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自分の失敗が許せない若者たち [ちょっと、一息 41]


[ペン]自分の失敗が許せない若者たち



    東京・三鷹市で、女子高校生・鈴木沙彩さん(18)が刃物で殺害された事件で、逮捕された池永チャールストーマス容疑者(21)は、事件当日「鈴木さんの自宅に侵入し、鈴木さんの部屋のクローゼットに隠れていた」と供述していることが分かった。

    捜査関係者への取材で、池永容疑者は、先月27日に自宅のある京都から夜行バスで上京し、28日に、鈴木さんの自宅がある三鷹市の隣の吉祥寺の大手雑貨専門店で、刃渡り15センチほどのナイフを購入していたことが分かった。

    また、事件当日の行動について、池永容疑者は「午後に、鈴木さんの自宅に、2階の鍵がかかってない窓から侵入し、鈴木さんの部屋のクローゼットに隠れていた」と供述しているという。(YAHOO!ニュース)




    また、前途有望な才能あふれる女子高校生が犠牲になるという痛ましい事件が起きてしまった。

    被害に遭った少女は、英語が得意で、将来は外国留学もしたいと願っている女優志望の女子高校生だったという。

    有名な脚本家を大叔父に持ち、前向きに勉強や芸能活動を頑張っていた少女が、何故・・・?と、世間は驚きを隠せないが、事件の背景にはやはりSNSが絡んでいたということで、ある程度納得できるとする声もある。

    フェイスブックにしてもツイッターにしても、インターネット上での会話というのは、現実社会での会話以上にユーザーの錯覚を生みやすい道具だというのである。

    ユーザーの中には、会話相手と個人的に親しくなったと勘違いする者も少なくなく、少女にしてみれば容疑者もネット上に何人もいる友人の一人に過ぎなかったのかもしれないが、容疑者にとってはそうではなかったということなのだろう。

    一昔前までは、好きな異性に振られたからといって、そのことで傷付きはするものの、相手の女性を殺してしまおうとまで思い詰める者はあまりいなかった。

    自分にはふさわしくなかったのだ----と、無理やり自らを納得させることで、また新しい出会いを求めて歩き出すことこそが、むしろ青春というものだった。

    しかし、今の若者たちは、どういうわけか傷付くことを異常に恐れる。

    異性に振られることが一生の汚点だとばかりに、その汚点をないものとしたがる。

    相手を好きだという気持ちよりも、自分のプライドを修復することの方に躍起になってしまう傾向が大のようだ、

    異性に振られたという事実が、落胆や哀しみよりも怒りを生み出すのは、心の中に「自分のような優秀な人間を振るなど、許せない」という感情が優先するということでもある。

    これこそが、SNSを利用する人々が陥りやすい自己中心的世界の錯覚なのだそうだ。

    人の心理には、おしなべて「自分だけは特別だ」という思いがあるといわれる。

    その特別感や優越感が、ネット社会においてはさらに増幅し膨張する。

    自分の物にならない奴など、この世の中にいらないと考える者もいるかもしれない。

    この悲劇は、そんな貧弱でねじ曲がったプライドが引き起こした事件なのではないだろうか。

    それにしても、げにSNSは恐ろしい・・・。

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何故か、夢に・・・ [ちょっと、一息 41]


[台風]何故か、夢に・・・



    どうしたことだろう・・・。

    風邪の気が抜け切れていないので、はっきりとは感じとれないのだが、それでもやたらと汗が出る。

    つまり、ここ二日ほど、かなり暑いということなのだろう。

    こまめに水分補給をしておかないと、10月に入っても熱中症になる可能性が・・・。

    台風によって、新潟や長野県北部には、フェーン現象が起きていたらしく、飯山では31度を記録したそうだ。

    とはいえ、ここ数日間は体調のことを考えて散歩を控えていたので、暑さの中完全防備(帽子+マスク)でウォーキングに出た。

    しかし、これでは、どう見ても不審人物としか思えない。

    にもかかわらず、すれ違う子供たちは元気に挨拶をして行く。

    体型だけで、いつも散歩をしているおばちゃんだ・・・と、分かるらしい。(~_~;)




    で、交通事故による心臓破裂で5日に37歳で亡くなったタレントの桜塚やっくんだが、不思議なことにこの訃報をニュースで知る二日ほど前に、夢で彼を見ていた。

    それまで、やっくんのことは、まったく記憶にすらのぼらなかったのに、突然、例の「ラウンドワン」のコマーシャルが夢の中に登場したのだ。

    「桜塚やっくん、最近テレビで観なくなったけれど、どうしているのかなァ・・・」

    夢が覚めても、そのことが気になった。

    と、しばらくして、この事故のニュースが・・・。

    驚いた。

    まあ、偶然の出来事だとは思うが、ちょっと気になったので書いてみた。


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給食のパンに小バエが・・・ [ちょっと、一息 41]


[ファーストフード]給食のパンに小バエが・・・


    岐阜県可児市の市立蘇南(そなん)中学校と市立東明(とうめい)小学校の給食で出されたパン計約100個にハエが付着していながら、両校とも付着した部分を取り除いて食べるように指導していたことが28日わかった。


    市教委によると、付着していたのはクロバネキノコバエ(体長約1ミリ)。蘇南中では今月2日、ハエが付いたまま焼かれた丸パン4個が、また東明小では同9日、同様のクロワッサン約100個が見つかった。両校とも児童生徒の訴えで明らかになった。そのパンを食べた子供もいた可能性があるという。

    市教委は、給食の異物混入で、「健康に影響がないと判断した場合は食べる」との方針を手引書で示しており、両校ともその手引書に従ったという。市教委は「配慮が足りなかった」として、手引書の改定を検討している。

    パンは同県御嵩(みたけ)町の工場で作られ、製造過程でハエが付着したとみられる。この工場は周辺の町の学校給食用のパンも生産しているが、両校以外にハエが見つかったとの連絡はないという。(2013年9月29日10時16分 読売新聞)



    
    このニュースにも驚いた。

    小バエが100個ものパンに入っていたというのだから、このパンを作っている工場は、どれほどずさんな衛生管理をしていたのだろうかと、そちらの方が気になった。

    発見されたのが約100個というだけで、もしかしたら知らずに食べてしまった児童もいたのではないだろうか。

    しかも、この工場は9月2日にもハエ付きパンを出していたにもかかわらず、操業中止にもならないまま同じ過ちを繰り返したというところに、学校給食の摩訶不思議な実態があるような気がする。

    もしも、これが普通の街のパン屋さんのしたことならば、即営業停止か、そうならずとも必然的に消費者離れが起こり、閉店に追い込まれ兼ねない失態である。

    「今の子供は汚いものに不慣れ過ぎる。戦中戦後の食糧難のことを考えれば、この程度のことで目くじら立てるな」

    と、いう声もあるやに聞くが、それにしても、パン一個にハエが4匹も付着していたのは異常だ。

    「ならば、学校側が気を利かせて、不足分のパンを別のパン屋さんで買って来て食べさせれば・・・?」

    と、いう意見もあったが、これがまた面倒くさい話で、もしも学校側が独自に購入したパンを食べさせ、児童が腹痛などを起こした場合は、責任が学校やパンを購入した教師に降りかかることになってしまうのだそうだ。

    いくらなんでも、そんな怖いリスクは負えない。

    つまり、今時のPTAや世間の激しい責任追及を回避するためには、不本意ながらこのような措置を講ずるしか方法がなかったというのが、学校側の言い分のようだ。

    どうやら、この一連の問題の核心部分は、ただ単にハエが入ったパンを子供たちに食べさせたということだけでは済まされず、結果的に大事なのは児童の健康ではなく、それぞれの立場立場の大人たちの保身にあった----と、いうことに落ち着きそうだ。

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気を付けていたんだけれど・・・ [ちょっと、一息 41]


[ふらふら]気を付けていたんだけれど・・・



    気を付けてはいたんだけれど・・・とうとう、風邪っぴきだ。

    やけに喉の奥が痛むと思っていたら、昨日あたりから鼻水が止まらなくなってしまった。

    家の中を移動するにもティッシュペーパーを持ち運び状態。

    父親に付き添って行った病院でうつったのか?

    それとも、買い物客からもらったのか・・・。

    このところの寒暖差が原因か?

    発熱がないのが幸いだが、くしゃみが異常に出る。

    頭がぼ~~~っとしているし、とにかく温かいものを食べようと、豚肉と玉ねぎたっぷりの肉うどんを作った。

    今年も、また、やっちまった・・・という感じだ。




    ところで、ワイドショーで取り上げていた正当防衛か、過剰防衛かの事件だが・・・。

    十代の女性が、夜、河原でジョギング中に、突然刃物を持った男に襲われ、身体を触られるなどしたために、思わず相手の刃物を奪い取り、その脚を刺したことで、図らずも相手が出血多量で死亡。

    彼女の行為は、果たして正当防衛にあたるのか?----と、いう問題が取り上げられていた。

    これは、たまたま男を刺した物が相手の持っていた刃物だったということで、必死でつかんだ河原の石だったとしても、同じことが言えるのではないだろうか。

    おそらく、彼女はいきなりの出来事にパニックになり、手に触れたものを、やみくもに掴んで自己防衛したのだと思う。

    刺した場所が相手の脚だったために、殺意はなかったという人もいれば、それだけ冷静だったのでは?と、疑う人もいるだろう。

    だが、番組では、それも無我夢中で刺しただけのことで、偶然脚に刺さってしまったのでは・・・?と、いう意見が述べられていた。

    警察側も、このケースでは、おそらく正当防衛が認められるだろうとの見解を出しているようだが、ゲストの弁護士の話では、日本での正当防衛成立はかなり難しく、もしも認められるならば極めて異例----ということだった。

    しかし、いずれにしても、何の関係もない女性を襲う男の方が100パーセント悪いわけで、そこにどのようなアクシデントが起きようと自業自得と言わざるを得ない。

    もしも、これが過剰防衛などということにでもなったら、こうした事件に巻き込まれた場合も、被害者側は一切抵抗してはいけないといっているも同然になる。

    加害者が死亡するほどのケガを負わせないように反撃するなどの手加減出来るほどの防衛力や冷静さなど、格闘技のプロでもない一般人にはあるはずもないからだ。

    加えて、そうした一般人の身を守ることが出来なかった警察が全面的に責任を負わねばならないという理屈にもなるだろう。

    何故なら、警察は都道府県民の税金から成り立っている公的組織だからだ。

    番組司会者も、

    「このケースが正当防衛でなかったら、おかしな話でしょう」

    と、強い口調で疑問を呈していた。

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女性が気にするのは・・・ [ちょっと、一息 41]


[美容院]女性が気にするのは・・・



    「髪は女の命」と言われるだけに、顔やスタイルよりも自分の髪形を気にする女性は少なくない。

    それは、若い女性に限ることではなく、年齢を重ねた女性でも、いや、むしろ高齢者ほど頭髪に対しての関心は高まるといわれる。

    殊に女性は、更年期を迎えた頃から頭髪が細く、薄くなり始める傾向がある。

    若い頃の美容に関する会話といえば、

    「何処の化粧品を使っているか?」

    などが主流だが、高齢になればなるほど、感心は顔から頭髪へ移行する。

    ある程度の年齢を過ぎれば、どれほど基礎化粧品にこだわったところで、顔や首にはしわが出来るものだし、見かけ年齢などそれほど差が出るわけではない。

    しかし、こと頭髪に関しては、この差が大きく出て来る。

    80歳、90歳になっても白髪が目立たず、ふさふさとした頭髪量を保っている人もいれば、地肌が透けて見えてしまうほどの薄毛や白髪の多さに悩まされる人もいる。

    ある時、病院の待合所で、二人の高齢女性がこんな話をしていた。

    「東日本大震災で被災した人たち、お金に困っていると言いながら、どうしてあんなにきれいな髪形でいられるのかね?みんな、ちゃんと美容院へ通っているようなカットだし、白髪染めだってしっかりしている」

    「女は、そういうところ、すぐ気にしちゃうよね。こっちは、被災者じゃなくても、なかなか髪いさんにかかれないのに、あの人たちは本当に困っているの?って思うよ」

    なるほど・・・。

    女性の視点はシビアである。

    そういえば、被災直後にも現地でテレビ局記者のインタビューに答えていた女性のばっちり化粧が話題になったこともあった。

    おそらく、支援物資の中にあった化粧品を使っていたのだろうが、そんな細かな点も女性視聴者たちは見逃さない。

    女性が同じ女性に同情するのも、反感を覚えるのも、理由はおしゃれに関係することが多いようである。

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高齢者の逆走 [ちょっと、一息 41]


[車(セダン)]高齢者の逆走



    近頃増えているのが、高速道路を逆走する高齢者ドライバーだそうだ。

    追い越し車線を逆走し、後続車と正面衝突する例が続発していると、ニュースでは伝えていた。

    こうした逆走が何故起こるのかというと、逆走した加害者の多くが、

    「一般道路と勘違いした」

    と、話すという。

    確かに、高速道路には馴染みが薄い高齢者は、つい思わず知らず高速に乗ってしまったことで、パニックに陥る例が少なくないそうだ。

    間違って高速道路へ入ってしまったものの、行けども行けども一般道へ下りられる道がない。

    「これは、元来た道へ戻るしかない」

    と、考えてしまうのは仕方がないことである。

    ところが、高速道路上には安易にUターン出来る場所もない。

    となれば、追い越し車線を戻るしか手はなくなるという訳である。

    焦れば焦るほど、こうした状況になり兼ねない。

    追い越し車線を対向車線と思い違いすることも、当然といえば当然である。

    高速を走っていて、「不親切な造りだなァ・・・」と、思った人も多々いるだろう。

    途中で忘れ物をしたことを思い出して戻ろうとしても、即座に反転できないのだから、イライラもする。

    とかく、今の日本は高齢者が生きにくい構造になり過ぎているということである。

    何処へ行ってもコンピューター制御に管理され、人のぬくもりが通っていない。

    こうしたニュースを観るにつけても、一概に「悪いのはルールを知らない高齢者でしょ」とは言えないと思う。

    使いづらく判りにくいシステムを常識とばかりに押し付けて来る現代社会の考え方の方が、よほど人としてのルールを無視しているといえる。

       
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ステマ記事 [ちょっと、一息 41]


[レストラン]ステマ記事



    先日の新聞記事に「ネット上のステマ記事には、気を付けよう」というのがあった。

    「ステマ」とは、ステルス・マーケティングの略で、一般消費者に宣伝と 気付かれないように広報を行う事を意味する言葉だそうだ。

    インターネット上では特にブログ や2ch、Twitterなどのメディアで企業側の人物が、一般消費者を装って商品や食品のPRをする場合もあり、また、ステマ記事を書いているステマ記者自身は企業外部の人間だったとしても、企業や店舗から報酬を受けながら書いている場合もあるという。

    また、そんなステマ記者の中には、記事上でPRしている商品や食品を一度も使ったり食べたりしたことがないという者までおり、ステマ記事の達人にいたっては、依頼企業の褒め記事だけでは疑われ兼ねないので、他社の商品についてもそれとなく触れておくという高等テクニックを使うこともあるそうだ。

    記事では、こうした「ステマ記事」と普通の一般消費者である筆者を見分けるのは実に困難だということで、読者はその記事がまったくの第三者によって書かれているものなのか、それとも依頼主からの報酬を得ながら書かれているものなのかを判断する目を養う必要があると結んでいた。

    以前、有名タレントたちによるブログ上での「ステマ」が問題になったこともあったが、読者がステマとそうでない記事を見分けるのはかなり難しい。

    何故なら、ステマ記事は他の記事に比べてアクセス数が多いこともあり、良く読まれている記事ほど読者の信頼度も高い傾向になりがちだからである。

    ブログに関して言えば、殊にアクセス・ランキングが高い記事は、ネットのトップ画面にも表示されやすくなるので、さらに読者が増えるという悪循環にもなりやすいとのこと。

    書き込まれたコメントに返事まで書かれてしまうと、その記事がステマなのか否かなど、ますます判別しにくくなる。

    さらに、コメントやフォローが多い記事には安心感を覚えるという読者心理も熟知したステマ記者などは、コメントさえも自作自演するという場合も少なくないそうだ。

    確かに、ネット記事の中には商品や食品についての評価や感想が書かれているものが多いが、値段や品質まで詳細に書き込むことにどんな意味があるのかと疑問に思うことがしばしばである。

    つまりは、いずれも商品の宣伝に一役買っているネット記事のどれがステマで、どれがステマではないかということを判別するのは一般読者にはほぼ困難なのかもしれない。

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夏のような暑さ [ちょっと、一息 41]


[晴れ]夏のような暑さ



    今日は、まるで夏に逆戻りしたような暑さだった。

    台風の影響なのかな?

    日課の散歩も日陰を探しながら・・・。

    でも、道すがらには、おいしそうに赤く色づいたリンゴがたわわに実り、秋の風情を一層濃くしていた。

    ところで、お昼のワイドショーで間違えやすい日本語の使い方について解説していたが、目からうろこの事実も多く、案外、毎日いい加減に言葉を使っていることに反省しきり・・・。

    殊に、「申し訳ありません」と、いう言い方が間違いとは知らなかった。 

    「申し訳ない」とか「申し訳ないです」というのが正しい使い方だそうで、日本語は奥が深い。

    また、間違って解釈しやすい言葉には、

    「役不足です」とか「気が置けない人」、「噴飯もの」----などもあるそうだ。

    「役不足」などは、自分には役が軽過ぎて能力が十分に出せないことをアピールする言葉なのだが、ほとんどの人は、まったく逆の意味に使っているのだとか。

    そういえば、近頃気になる言葉に、「全然」がある。

    昔は、「全然」といえば、次に続く言葉は「ダメ」とか「出来ない」「なってない」というように、打ち消し表現がくるのが普通だったのだが、今は、「全然いいよ」とか、「全然うまい」「全然できる」のように、肯定的な場面で使う人も増えて来た。

    番組では、言語学者の先生が、

    「アナウンサーや学者のような言葉の専門家が誤った使い方をするのは困るが、一般の人たちが日常会話で少しぐらい間違った使い方をしても、そうそう目くじらを立てる必要はない。

    要は、相手に何を言いたいのかが伝わればいいのだ」

    と、語っていたが、お互いにまったく逆のニュアンスを受け取ってしまうことにでもなれば、人間関係にもかかわる問題だ。

    日本語は、難しい。

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志賀高原に竜王はない! [ちょっと、一息 41]


[音楽]志賀高原に竜王はない!


    
    今夜のabnニュースには、驚いた。

    「日体大の集団行動合宿が、山ノ内町の志賀高原で行なわれています」

    そこに映し出されたのは、立派な体育館で数十名の男女の大学生たちが規律正しく幾何学的な行列を作りながら、一斉に速歩するシーン。

    「この間、テレビ番組で放送していた集団行動の練習を、志賀高原でやっているんだね」

    「今回は、女子も男子と一緒に歩かなければならないんだから、大変だよね~」

    テレビを観つつ、そんなことを言いながら家族で夕飯を食べていたのだが、つと母親が、

    「でも、志賀高原にあんな立派な体育館あったっけ?」

    と、首を傾げた。

    確かに、言われてみればそうだ。蓮池にでも新しく出来たのだろうか?

    そんな風に話していた矢先、女性アナウンサーが付け加えた。

    「この合宿は、竜王で行なわれています」

    今、なんて言った?

    竜王?----竜王がある場所は北志賀で、志賀高原じゃないでしょ!

    「竜王なら、体育館を増設しているホテルもあるから、納得できるけれど・・・」

    母親は、思わず笑いだした。そして、

    「きっとあとで、『先ほどのニュースで間違いがありました。志賀高原ではなく北志賀です』って、訂正が入るよ」

    と、話していたのだが、案の定ニュースの最後にもう一度この集団行動の話題が女性アナウンサーの口から----。

    が、何と、訂正するどころか、先ほどのニュース原稿を堂々と二度読み。

    「志賀高原で行なわれている演技練習の様子を観ながら、今日はこの辺で・・・」

    しっかりと、恥の上塗りをしていた。

    この集団行動練習は、一般人が見学することも可能とのこと。

    練習場所を志賀高原と間違って、見学しに行く人がいたらどうするのだろうか?

    地元のことをよく知らない県外出身の女性アナが勘違いしたのか、それとも元々記者が原稿自体を書き間違っていたのかは定かでないが、スタジオの誰か一人でもフォロー出来ないものだったのかと、呆れるばかりであった。

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観光客はいるのに・・・ [ちょっと、一息 41]


[いい気分(温泉)]観光客はいるのに・・・



    「この街って、観光客は大勢歩いているのに、街の住人(ひと)たちがほとんど外へ出ていないのはどうしてですか?」

    父親が散歩の最中に、観光客から訊かれたそうだ。

    う~~ん、確かに住民たちの姿が見えない。

    その理由の一つに、街の中に日常使う食品などの買い物が出来る場所が、ほとんどないということが挙げられるのではないかと思う。

    小売店にしてもスーパーにしても、住民たちが気軽に集まりおしゃべりが出来る場所があれば、自然と街も活気づくし、人通りも頻繁になる。

    しかし、取り立てて出かける場所がないために、皆、家の中にいるしかないのだ。

    さらに、高齢化も街に人が出て行かない理由になるだろう。

    足腰が痛んだり衰えたりすれば、当然、外歩きは難しくなる。

    家の中では平気で歩ける人でも、表の道路を歩くのは容易ではない。

    道路にはかなりの凸凹がある上に、通行人や自動車をよけるためには、実は相当の体力や瞬発力が必要となることを、健常者は知らないのだ。

    しかも、わたしが住んでいる街は、緩やかではあるものの坂だらけである。

    道路は、上りか下りのいずれかしかない。

    家を出て下れば、帰りは上りとなるわけで、足や心肺の衰えた高齢者には過酷な環境となっている。

    ある男性は、医師にウォーキングを勧められたものの、坂道を上ることが苦し過ぎるために下り続け、とうとう中野市まで下ってしまい、帰宅することが出来ずに携帯で奥さんに車で迎えに来て欲しいと頼む破目になってしまったという。

    因みに、中野市との標高差は300メートル以上にもなる。

    街の住民の多くが若い頃は、ご近所同士の行き来もよくあったのだが、今は日に一度共同浴場に出かける時だけが外出時間という人も少なくない。

    このブログにも過去に幾度か「住民は出来るだけ外へ出て、街中をにぎやかして欲しい」と、書いたが、まさか、それを観光客から指摘されるとは・・・。

    町内の人口も年々減る傾向にある。

    一口に言って、若者の働く場所が少ないせいだ。

    「子供たちの勉強の成績を上げることで、若い親たちがこの町で子育てをしたいと思ってくれれば・・・」

    そんな記事を新聞で読んだが、そういう問題ではないだろう。

    まずは、町の主産業である観光業を発展させ、若い人たちの雇用の場を増やすことが急務なのではないだろうか。

    小手先ばかりの付け焼刃の誘客対策など、何の効果も発揮しないことはこれまでの何度もの失敗で懲りているはずである。

    観光対策は、一度頑張ればそれでいいというものではない。継続が大事なのだ。

    中には継続しているものもないわけではないが、町民への周知や理解が不足しているために単に一部地域で空回りしているだけのようにも思える。

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