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色々おしゃべり 66 [ちょっと、一息 37]


[喫茶店]色々おしゃべり 66



     橋下市長、口を開くたびに墓穴を大きくしているようだ。

    誰か、早く彼の口を塞がないと、取り返しのつかないことになってしまうよ。

    え?----わざと発言させておいて、自滅失脚するのを待っている?

    そうだったのか・・・。

    しかも、この橋下お騒がせ発言も、飯島さん北朝鮮訪問に関わるカムフラージュ効果を狙ったもの?

    国内を、こうした話題で盛り上げさせておいて、その隙に北と何やら密約を交わそうとしている。

    橋下市長発言は、目くらましのためか・・・。

    要するに、皆裏では手をつないでいるという抱き合わせのシナリオか・・・。

    なるほど、そう考えれば自民党の男性議員たちが、橋下市長の暴言に対しても煮え切らない何処か人ごとのような反応だという理由も飲み込める。

    政界が伏魔殿だとはよく言ったものだ。




     「ダブルス~二人の刑事」----ようやく主役二人の性格の違いが見え始めた。

    自己中で脳天気、その上人情家の山下俊介(伊藤英明)に対して、気真面目な規律重視型の田代啓一(坂口憲二)という個性の違いが、次第に視聴者にも伝わり出したようだ。

    しかし、ここまで来るのに、時間がかかり過ぎだ。

    もう少し早く二人の対比をしっかりと描いてくれていれば、ドラマにもそれなりに深みが出たのに・・・。

    まあ、あの刑事ドラマの金字塔ともいうべき「太陽にほえろ!」だって、最初のうちは刑事たちの個性をはっきりと区別出来ずに難渋したそうだから、仕方がないともいえるのだろうが・・・。

    それにしても、あれだけの俳優たちを活躍させるには、あまりにストーリーが生ぬるすぎやしないだろうか。

    山下刑事も田代刑事も体力を持て余してしまっている感が無きにしも非ずのように、わたしには見えるのだが。




     紫外線による肌のシミ予防には、シミその物にダイレクトに働くビタミンCが効果的なのか、それとも肌細胞の活性化を促すリコピンが効果的なのかを、実験するという番組を観た。

    被験者たちに、ビタミンCたっぷりのグリーン野菜の飲み物と、リコピンたっぷりのトマトの飲み物を摂り続けてもらい、どちらのシミがより薄くなったかを検証したところ、ビタミンCたっぷり飲み物の方が効果が大きかった。

    結局は、両方摂れば一番いいのだろうが、紫外線対策としては肌に直接アプローチするUVケアだけではなく、食事も大きく影響することが判った。

    そういえば、冬場は道路の凍結などもあり、買い物に出ることも躊躇しがちだったので、食卓にも果物や野菜が不足していたように思われる。

    これからは少し気をつけて、こまめに食べるようにしなければ・・・と、番組を通して反省した次第である。

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    ***  たまには「ゆけむり号」



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ママカースト [ちょっと、一息 37]


[カバン]ママカースト



    ネット記事を読んでいたら、「ママカースト」なる言葉が目に入った。

    「ママカースト」とは、ある作家が生み出した造語らしいのだが、要は、ママ友同士の間に存在する地位差別意識のことらしい。

    地位といっても、当のママ自身の社会的地位が高いか低いかということではない。

    夫の就職先での役職とか、収入が多いか少ないか、自家用車はどんなものに乗っているか、そんな言わば虎の威を借る狐の生活水準の高低を称して、「ママカースト」と、呼ぶのだそうである。

    傍から見ると、何とも幼稚な差別意識なのだが、そのカースト制度の中に組み込まれてしまったママたちにとっては抜けるに抜け出せないアリ地獄のような毎日なのだという。

    子供が有名私立の小学校や中学校へ合格しなければ、母親グループからつまはじきにされる。

    ブランド物のバッグや服を持っていなければ、「庶民」と、バカにされて下目に見られる。

    かといって、ママ友仲間のリーダー格(つまり、夫の社会的地位が高いママ)よりも、高価なものを持っていてはいけない。

    パートやアルバイトなどをしていることがママ友に知れると、途端に軽蔑される。

    夫の出世が遅いというだけで、ママ自身の価値までも低く評価される。

    何故、このような泥沼でママたちは苦悩しているのかということなのだが、一口に言って彼女たちの周りを取り巻く世界があまりに狭すぎると言うことに尽きるのだそうである。

    子供と自分、そしてママ友たちだけが彼女たちが直接関わることが出来る人間関係だということ----その狭い空間だけが唯一の生きる場所だと、いつしか思い込んでしまった結果が、こうした理不尽な「ママカースト」なるものを生み出してしまったともいえるのだろう。

    もしも、そこに夫の存在が介入して来たのなら、立ちどころに、そんな呪縛から解き放たれるはずなのだが、ママたちはそれにすら気付かないほど視野が狭くなってしまっているらしい。

    そんなママ友呪縛から解き放たれるためには、どうしたら良いのか・・・。

    それは、簡単なことだという。

    夫に一肌脱いでもらい、カーストママたちに、

    「旦那の給料で優雅に遊んで暮らしていられるなんて、幸せな御身分ですね。でも、うちの女房はあなた方のような有閑マダムとは違って、自分の食いぶちぐらい自分で稼げる力を持っている。申し訳ないが、女房の仕事の邪魔をするのはやめてもらいたい。あんたたちも、少しは大人になって、社会人らしく人の役に立つようなことを一つでも見付けたらどうですか?」

    ぐらいなことを言ってもらえばいいのだそうだ。

    とはいえ、カーストママの中にも、仕事をしている女性はいる?

    でも、そういうママは、夫という高給取りの後ろ盾がいるから、半ばファッション感覚でしていられるだけで、それで食べて行かなければならないなどという切実感など毛ほどもないものである。

    ママカーストの中にいて、「空気が違う」と、感じたならば、もっと広い視野で世界を見るといい。

    ママ友の顔色ばかりをうかがいながら、渋々お茶をしていた時間が、自分を呪いたくなるほど無意味だったことに気付くはずである。

    ----と、誰かが言っていた。

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色々おしゃべり 65 [ちょっと、一息 37]


[リボン]色々おしゃべり 65



    「モニタリング」とかいう番組を観ていたのだが、これ・・・、何処が面白いのかさっぱり判らない。

    カラオケで盛り上がっている人たちのところへ、いきなり店員さんが入って来たら、歌を歌っている人は、歌い続けるのか、やめるのか?

    結果は歌い続ける人の方が断然多かったとのことだが、その後のフォローというか、どうしてそういうことになるのかまでは、まったく説明がなかった。

    肝心なのはそこじゃないの?----と、言いたい。

    また、突然、言葉をしゃべらない物から話しかけられた子供の反応を観察するというコーナーも、こういう子供の純真な心理を勝手に持て遊ぶような実験は果たしてどうなのだろうか・・・?と、心配になってしまった。

    ケーキがしゃべる、熊のぬいぐるみがしゃべる、飼い犬がしゃべる----こんな体験を4、5歳の頃にすると、そのことが夢の中に出てきたり、また、そういうことがいつか起きるのではないかと期待し続けることにもなりかねない。

    下手をしたら、友だちにそんなあり得ないような話をしたことが原因で、うそつき呼ばわりされ、イジメに遭う可能性も・・・。

    だからといって、「あれは全部テレビ局のスタッフが仕組んだことで、嘘なんだよ」と、説明しても、それをしっかりと理解するには彼らは幼すぎる。

    何故なら、子供の脳が物事を判断する時は、事実を一つ一つの断片として記憶するだけで、それを総合的につなぎ合わせるという作業が完璧に出来るようになるのは、小学生以降ともいわれるからである。

    子供が「大学をやめて芸人になる」と、宣言した時の父親の反応を観察したものもあったが、反対した父親と賛成した父親の違いは何処にあったのか---の考察も不十分だったように思った。

    父親たちの経歴や学歴が、子供に対する関わり方と何か関連性があるのか----などまでも説明出来ていたら、もっと面白い実験内容になったのではないかと思われた。

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色々おしゃべり 64 [ちょっと、一息 37]


[揺れるハート]色々おしゃべり 64



     例のお見合い番組の予告篇を観たのだが、今度のお見合い大会の男性側リーダーのイケメンぶりに参加応募女性たちが全国から殺到。

    500人以上も集まったと放送していた。

    確かに、予告編を見た限り、リーダーの男性はなかなかの好男子のようだが、それにしても、世の女性はかくも美男子に弱いのかと驚いた次第である。

    まだまだ、世の中には「白馬の王子様願望」の女性が多いことを思い知らされた感がある。

    まあ、個人的には、年齢のせいもあってか、近頃はめっきりイケメンに心惹かれることが少なくなった・・・。

    (実は、昔は筋金入りのメンクイで、保育園児の頃から男は顔だと思っていた。----爆)

    何と言うか・・・相手の表情から、内面まで丸々透けて見えてしまうような気がして・・・。

    顔の造作など生理的に耐えられる程度なら良しとして、大事なのは内面なのではないかと思うのだが、ど~なんでしょ。




     暖かくなって、何が嬉しいって、掛け布団が一枚で良くなったことに尽きる。

    つい五月の連休までは、布団の重さで目が覚めるくらい、何枚も掛けなければ寒くて眠れなかった。

    もっと言えば、ストーブの灯油運びも必要ないし、散歩途中の路面凍結を気にすることもない。

    水道の凍結予防もいらなければ、天気に関係なく買い物にも出られる。

    だいいち、もうあの殺人的な寒さに震えることもないし、雪を見なくて済むだけでも解放感がハンパない。

    約半年間も豪雪を見続けて、正直、もううんざりだった。




     久しぶりにアイス・コーヒーを作ろうと思い立ち、冷凍庫を開けてみたが、氷がない。

    そうなんだよね。

    この冬の異常な寒さで、とても冷たいものなんか口にする気にもなれなかったから、氷を作ろうなんて考えもしなかった。

    氷を作るどころか、家の中の壁が凍りついていたくらいだ。

    冷蔵庫内よりも室内の方が冷えていた。

    薬局の薬剤師さん曰く、

    「寒さで頭痛や関節痛になる人が多くて、痛み止めがよく売れた」

    とか・・・。

    で、アイス・コーヒーは、冷凍庫の製氷待ち。

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色々おしゃべり 63 [ちょっと、一息 37]


[バー]色々おしゃべり 63



    慰安婦制度は当時必要だった、在沖米海兵隊は風俗業者活用を-。日本維新の会の橋下徹共同代表の発言をめぐって14日、政界に波紋が広がった。刺激的な発言をすることで「本音を言う政党」であることを印象づけたい橋下氏の思惑がちらつくが、批判の声は大きく、夏の参院選にも影響が出かねない。

    「慰安婦は女性の人権に対する大変な侵害だ」

    稲田朋美行政改革担当相は14日の記者会見で橋下氏を批判。自民党の野田聖子総務会長も「論外だ。男性の矜持はどこに行ったのか」と怒りをぶちまけた。(YAHOO!ニュース





    橋下大阪市長が、またまたお騒がせ発言をしたらしい。

    最近の自民党独り勝ちで維新の影が薄くなったので、何かここいらでひと花火打ち上げないと、参議院選挙にさし障るぞ----とでも考えたのだろう。

    それにしても、発言した内容が選択ミスもいいところだった。

    政治家として、人権第一の弁護士として、一番のタブーに踏み込んでしまった感が否めない。

    そりゃ、あんなことを言えば注目には値するだろうが、世の女性たちを侮辱しただけでなく、理性ある男性たちからも、

    「お前と一緒にするな!!おれたちは、動物じゃない」

    との非難が続出。

    沖縄駐留の米軍司令官も、市長のあまりに不見識な発言を受けて、おぞましさで震えたという。

    しかも、その発言に維新の石原共同代表も基本的には賛同の意を示したようで、

    「発言の内容は間違っていない」

    と、いつものKYな「俺は男だ!」節を吹聴。

    女性を擁護するような発言をすれば、男としてバカにされるとか、舐められるというような古い男社会の道徳観に縛られ続けている、過去の人の印象をより強くした。

    従軍慰安婦問題にしても、実際戦地で戦った人たちに意見を聞けば、

    「あんなものは、まったく必要なかった。なくても十分戦えた。上官からそういうものだと、半ば強要されていたので仕方なく利用した者もいただけの話だ」

    というのが、本当のところだったらしい。

    中には、

    「男の見栄というか・・・、他の兵隊たちへの手前もあったので----」

    と、言葉を濁す人もいるという。

    何とまあ、聞けば聞くほど、バカらしい理由に開いた口がふさがらない。

    そんなアホ臭い低俗な虚栄心の犠牲になってしまった女性たちこそ痛ましい。

    どうやら、橋下市長や、石原共同代表の意見は、「あれは、特殊な感性の持ち主たちのよまいごとで、良識ある一般人は聞く耳持つ必要なし!」と、きっぱり割り切ればいいということのようである。
    
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色々おしゃべり 62 [ちょっと、一息 37]


[ビール]色々おしゃべり 62



    ネット記事を読んでいたら、低所得者と高所得者には、生活の仕方に違いがあるという説が書かれてあった。

    記事によれば、低所得者とは、年収300万円以下の人のことを指すのだそうだが、こういう人たちの日常を観察すると、チャンスがないとか運が悪いとかいう問題よりも先に、収入の使い方が間違っているのだそうである。

    低所得者は、たいてい収入を自分の趣味や一時の満足に使ってしまい、そこからの進歩がない。

    しかし、高所得者は、収入を自己投資に使い、それが延いては業績のステップアップにも結びついて行くのだそうだ。

    さらに、低所得者は、友だち関係や交友関係が狭く、仕事がオフの時は、たいてい一人で過ごすことが多いのだが、高所得者はオフの時間も積極的に人との関わりに使うために、そこで出来た人脈がまたビジネスなどの糧になるのだというのである。

    つまり、一人の時間を大事にする低所得者は、友人も少ないために結婚も遅くなる。

    高所得者ほど、結婚は早く、家庭環境も充実しているという統計もあるのだそうだ。

    要は、社交性やズクの有無がその人の収入をも決めてしまっているということのようである。

    とはいえ、いずれにしても、そういう論理が通用するのは20代から40代くらいまでの若い世代の健康な人たちの話である。

    50代以降になって健康に不安が出てきたり、高齢の両親の介護が絡んで来ると、低所得、高所得などという平面的な差別意識は一切通用しなくなる。

    独身の低所得者でも、扶養する家族が少ない分だけ贅沢さえしなければ、子供の学費や夫婦双方の両親の介護費、それに付随するさまざまな苦労を引き受けねばならない高所得者よりも、かなり自由な暮らしが出来るはずだ。

    ましてや、自分や身内が大きな病気を抱えることにでもなれば、たとえ高所得者といえども、一気に家計が圧迫されて、勝ち組意識にひたることなど到底無理となる。

    案外、余計な交友関係がない分冠婚葬祭の費用負担もなく、複雑な人間関係に悩む必要もいらない、さらに収入が少ないので粗食に甘んじていた低所得者の方が、老後も健康的な生活ぶりを続けることが出来るかもしれない。

    今の時代、一律に何が良くて何が悪いかなどということは、その人の人生がすべて終わってみなければ分からないというのが、本当のところではないのだろうか。

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色々おしゃべり 61 [ちょっと、一息 37]


[リボン]色々おしゃべり 61



    親戚からアサツキをたくさんもらった。

    アサツキとは、見た目がノビロ(ノビルともいう)のようなしずく型の地下茎をもつユリ科の多年草である。

    お蕎麦屋さんなどでは、長ネギの代わりの薬味として出すこともあり、独特の辛みがあるが味噌やマヨネーズをつけると、癖になるほどおいしい。

    「畑にわんさと生えているから・・・」

    と、いうことのようで、そのうちにまた頂きたい。

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    ところで、日本女性は、男性に比べて他人に何かをしてもらうという経験が少ないという。

    妻は、夫の日常生活を何くれとサポートしているが、夫は妻に手を貸してやることがあまりない。

    夫が「お茶」といえば、妻はお茶を運び、「靴」といえば、靴をきれいに磨いて玄関に用意する。

    ところが、妻の側からすれば、夫に対して、「飯」「服」「風呂」などと要求したことはほとんどないのだという。

    つまり、そういう意味でも、日本女性は、人から何かをやってもらいたいという欲求に飢えているのである。

    「道で転んだ時、『大丈夫ですか?』と、手を差し出してくれた中学生の優しさが忘れられない」

    と、いう高齢女性や、

    「病院の診察台で、うまく起き上がれなかった時、お医者さんが背中を支えてくれたことが、本当に嬉しくて・・・」

    と、話す女性もいる。

    また、ある女性は、

    「人に湿布薬を貼ってもらっただけでも、何だかホッとするよね」

    と、笑った。

    こうしたスキンシップに限ったことだけではなく、日本女性は誰かに親切にしてもらうという経験が一生のうちでほとんどないといっても過言ではないようで、女性が入院すると男性に比べてかなりの確率で退院を渋るという理由もそこにあるように思われる。

    男性は、女性にサポートしてもらうことを当たり前だと考えがちであるが、本当に心底親切にしてもらいたいと思っているのは、女性の方だということを忘れてはならない。




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色々おしゃべり 60 [ちょっと、一息 37]


[リボン]色々おしゃべり 60


    夜の雨は朝には上がり、何とも暖かな初夏の陽気。

    何枚も洗ったバスタオルも気持ちよく乾いた。


    で、知恵袋を読んでいたら、「ああ、こういうことって、時々あるよね~」と、思う内容が・・・。

    結婚式間近の若い女性からの相談で、

    「結婚式の招待状を叔父宛てに出したところ、招待している叔父だけではなく、連れ合いの叔母までもが出席すると言い出した。披露宴会場の都合や、新郎側出席者との兼ね合いもあるので、叔父一人に来て欲しいのだが、叔母も出席する気満々で困っている。叔父夫婦とはあまり付き合いがなく、特に叔母とはほとんど顔を合わせたことがないのに、そんな人まで招待しなければいけないのだろうか。わたしの考え方は間違っている?」

    と、いうもの。

    回答者の多くは、

    「叔母さん一人ぐらい、何とでもなるだろう」

    「田舎や親族間では、夫婦で出席するのが普通。叔父さんの名前で招待状を出したとしても、呼ばれたのは夫婦だと叔母さんが思い込んでも仕方がない」

    「まず、事前に、『呼んでいるのは叔父さんだけだから、叔母さんには遠慮してもらって』と、説明しておかなかったあなたの手落ち」

    というような意見だった。

    ベストアンサーは、相談者の考えを「間違ってはいない」と、回答したものになっていたが、確かに、一般的には、招待者名に名前がある人のみが招待されたものと解釈するのが妥当だろう。

    しかし、回答の中にもあったが、田舎の風習とか、親族の仲となれば、たとえ結婚式や披露宴の招待状に夫の名前しか書かれていなかったとしても、暗黙の了解ごととして、妻も出席するのが当たり前と、考える人も多いと思う。

    いや、夫婦だけではない。時には、夫の名前で来た招待状を受け取りながら、一家総出で披露宴へ駆け付けたという話も聞く。

    実は、わたしの親戚でも、同じようなポカをしてしまった家族がいて、姪の結婚披露宴の招待状を受け取り、家族全員で出かけたところ、席が伯父の分しか設けられていなかったということがあった。

    また、そこまでではないにせよ、我が家でも、過去に似たような状況になりかけたことが・・・。

    弟の結婚式には、招待した親戚全員に「ご家族揃ってお出で下さい」と、招待状を出していたので、当然こちらが招待される側になった時も、それと同様の扱いを受けられるものと思っていたのだが、かつて招待した親戚家族の娘が結婚するというので、招待状を持ってきた娘の両親に、

    「その日は、うちは父親しか出席できないんだけれど、ごめんなさいね」

    と、都合がつかないことを詫びたところ、

    「え?----最初から、お父さん以外は呼んでいないんだけれど」

    と、逆に驚かれたことがあった。

    その土地土地の習慣なのか、何なのか、こちらが招待したお返しには、同等のものがあるはずと思い込んでいたわたしにしてみれば、正に衝撃の展開であった。

    結婚式や披露宴の招待状を出す際には、友人や会社の上司や同僚、さらにさほど頻繁に付き合いのない身内以外の人に対しては、個人名での招待もいいだろうが、こと親戚に関しては、招待状を出したうえで一言、

    「宛名は叔父さんだけれど、叔母さんにも来て欲しい」

    とか、

    「今回は、叔父さんだけの招待なので、一人で来てね」

    のような補足もしておいた方が、あとあと面倒なことにならないで済むのではないかと思われる。

    とにかく、結婚式や披露宴の場合は、招待する側もされる側も、言葉足らずの自己判断が一番危険だ。

    くどいほど念を押しておいて間違いはないということだろう。

 
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色々おしゃべり 59 [ちょっと、一息 37]


[夜]色々おしゃべり 59



    今日は、午前中から雨----。

    昨日の暑さは何処へやら、また、肌寒さが戻ってきてしまった。

    「ゆうべは、暑くて窓を開けて寝たのに、明け方あたりから急に寒くなって、パジャマを冬用に着替えたり、掛け布団を重ねたりしてエライことだった」

    「もう、身体がついて行けない。疲れて疲れて・・・」

    共同浴場では、近所の主婦たちがぼやいていた。

    でも、今年の冬の極寒に比べたら、この程度の気温は上々だ。

    

    
    で、今日は、小説を監修して頂いている先生と病院で打ち合わせ。

    帰宅後は原稿チェック

    それなりに、物書きらしいことをした一日だった。



    ところで、長野県は中学や高校の運動部のいわゆる朝練が盛んな県だが、今の時代、部活で朝練をやっている都道府県は、ほとんどないのだという。

    朝練に参加するということは、必然的に子供たちの睡眠時間が短くなることを意味する。

    中学生の平均睡眠時間は8時間から10時間がベストとされている医学的見地からしても、早朝の5時起きを強いられる生活は、子供たちの体力を奪ったり、朝飯をしっかり食べていない生徒もいることを考えれば、決して望ましい運動環境とはいえないのだそうである。

    しかも、朝練はせいぜいやって30分程度。

    これでは、ほとんど成果は出ないといってもいいそうで、事実、長野県の中学生のスポーツ大会成績は、周辺の県の中学生の成績と比べても最下位に位置しているという。

    子供の身体の筋肉や骨を丈夫にするためには、運動で鍛える時間よりも、身体を休める時間の方が大事だというのが、現在のスポーツ科学の見解で、朝練が盛んな長野県の子供たちの身体には、知らず知らずの間に疲労が蓄積されているのではないかと、いう専門家も多い。

    しかしながら、そういう朝練をやっている当の生徒たちに意見を訊くと、

    「朝練は楽しい。朝練がある日は、早起きも辛く感じない」

    との答えが返ってくるそうで、部活の顧問の教師も、

    「朝練をしている生徒の顔は、本当に活き活きしている。それに、指導教師としても朝練の時が、もっとも子供たちの体調や気持ちを観察できる時間でもあるので、社会の流れとはいえ、今すぐに朝練をやめるということには、積極的に賛成は出来ない」

    との考えを語ったという。

    「朝練は、長野県教育の文化である」

    と、話す教育関係者もいるそうで、これからも朝練に対する賛否は、長野県の教育現場に大きな波紋を広げそうだ。


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色々おしゃべり 58 [ちょっと、一息 37]


[バー]色々おしゃべり 58


    今日は、暖かくて・・・いや、暑いくらいで、五月になったなァ・・・と、実感できる陽気だった。

    心地よい南風が吹いて、洗濯物もよく乾いた。

    初夏に近付くと、何となく文学的気分に浸り始めるという癖が昔からあるのだが、ちょっとそれっぽいモードになり始めた。

    かといって、今のところは特段、何か新しいものに挑戦しようという意欲があるわけではない。

    でも、色々創作イメージを膨らませてみるには、良い季節になったといえる。



    
    ところで、

    「浮腫みがひどい人は、塩分摂取量が多いのかも・・・。お醤油を三杯酢に替えるだけでも、塩分が減って浮腫みが軽くなる」

    と、近所の主婦が話していた。

    その主婦は、これまでひどい浮腫みで身体が重くて辛かったそうだが、味噌汁は吸わない、漬物は食べない、醤油は使わない、トマトジュース(塩分が多いもの)を飲まないというような生活を数カ月間続けたことで、腎臓の機能が回復。

    今では、顔まで小さくなったという。

    確かに、脚も細くなったように見える。

    塩分の強い食材はおいしいが、塩分量を減らすことで、ここまではっきりとした効果が表われるのを見ると、やはり塩分過多の料理は怖いと思う。

    出来れば、塩分量を減らすことに加えて、運動も大事だという。

    適度に身体を動かすことでも、腎機能は良くなるそうだ。

    むろん、もともと腎臓が弱い人は、過度な運動は避けた方がいいが、軽いウォーキング程度ならば構わないようだ。

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