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色々おしゃべり 3 [ちょっと、一息 33]


[喫茶店]色々おしゃべり 3



    結局、日本もTPP交渉に正式参加することになったようだ。

    農業や国民皆保険制度は、必ず維持すると総理会見では述べていたが、何だか頼りなさそうな話し方だった。

    では、日本の主張が通らない場合は、交渉から下りることも視野に入れているのだろうか?

    前へ進む勇気を持って下さい----と、訴えてもいたが、これが前へ進むことになるのかさえ、安倍さんにも実際のところはよく判ってはいないんじゃないだろうか。

    安倍さんたちが考えているほど、農業や医療は甘いもんじゃない。

    やる気がある若い人たちなら、どんどん日本の優秀な農産物を海外へ輸出し、採算が取れると思っているようだが、どんなにやる気のある若者がいても、農地はそう簡単に手に入るものではないし、市場に出せるだけのまともな作物や畜産物ができるまでに一体何年かかると思っているのだろう。

    国保制度にしても、海外から医師看護師を高給で雇用する高所得者向けの医療施設や国保以上に有利な保証がある保険会社が進出してくれば、医師や看護師は、そういう施設の方に流れ、患者側も国保からそっちの保険会社に乗り換える人が増えて来るのではないだろうか。

    ただでさえ医師不足の過疎地や山間地で暮らす人たちは、正しく生命の危機にさらされることになってしまう。

    となれば、長野県なんて、もっとも危険な地域だといえる。

    今だって、金持ちはがんになっても治療費300万円もかかる陽子線治療を選択することもできる。

    しかし、お金がない人は、抗がん剤もまともに打つことが出来ない。

    金持ちは生きろ、貧乏人は死ね----これがこれからの日本の医療になるのかもしれないと考えると、それが未来ある国の姿なのかと疑問が湧く。

    有名な作詞家の男性は、手術を望まず、この陽子線治療でがんを克服したと言っていたが、その話を聞くにつけても無性に腹が立った。

    そんなこと、堂々とテレビで話して欲しくはないと思ったし、金に物を言わせるような治療を選んだ者が、大きな顔で国民の代表気取りのコメントを述べて欲しくはないとも思った。

    ある党の考え方の根本には、有能な弱者が無能な強者を制御することに意味がある---ということが透けて見えるが、安倍さんも選挙を見据えて、こうした意見に引きずられた感が無きにしも非ずだ。

    だが、一方で海外から安い原材料が輸入されるというメリットはある。

    しかし、ひとたび食の安全が危惧されるような輸入物が市場に出回れば、潔癖主義の日本国民は黙ってはいないだろう。

    とにかく、やると決めたのだから、やってみればいい。

    安倍内閣のお手並み拝見と行こうじゃないか・・・と、いう心境である。

    もしも、失敗しても、民意が後押ししたなどという詭弁だけは、使って欲しくないものである。

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色々おしゃべり 2 [ちょっと、一息 33]


[ハート]色々おしゃべり 2



    甥っ子が、春のパン祭りというシーズン企画のシール集めに没頭し、ついに二枚のお皿をゲットしたそうだ。

    今度は、りらっくまとやらのシールを集めるという。

    そういえば、わたしも昔、シール集めに夢中になったことがある。

    その時は、大きなコーヒーカップとの引き換えだった。

    そのコーヒーカップは、今も我が家の食器棚に入っているが、まるでどんぶりのような大きさなので、何にでも使えてかなり重宝だ。

    春になると、何故か、可愛らしい色や模様の食器が欲しくなる。

    器の柄が変わっただけで、入れる料理や飲み物までおいしく感じるから不思議だ。

    この間、話した女性は、

    「ここ数年食器を新しくしようなんて、そんな気にもならなかったけれど、今年は紅茶のカップを新調しようかな。なんせ、アベノミクスだもんね」

    と、言っていた。

    アベノミクスは、こんなところにまで浸透し始めているようだ。

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    ところで、会話の空気を読めない人というのは、相手が今何に怒り、何に悩んでいるのかを真正面から受け止めない人のことだと思う。

    そういう人は、相手の言うことを一度は肯定するが、必ずその後から、「でもね・・・」と付け加えて来る。

    この「でもね・・・」が曲者で、この如何にも第三者的な言い方は、間違いなく相手の気持ちを逆なでするのである。

    悩みや怒りを持つ人は、何も相手から教えを請いたい訳ではない。

    同じ気持ちになって、共に悩み怒って欲しいだけなのである。

    ところが、それが判らない人は、「でもね、あなたにだって悪いところはあるんじゃない?」などと如何にも訳知り顔で諭そうとする。

    そういう言い方が、どれほど人を傷つけるか・・・と、いうことなのである。

    下手をしたら、逆に諭した人のことを恨む状況を作ることにもなり兼ねない。

    今の時代、やたらにその訳知り顔が多くなった。

    「自分のような人間がこれから出ないためにも、世の中を良くして欲しい」

    違うでしょ。人はどうなっても、自分だけはそうなりたくない----それが本音でしょ。(例の東進講師みたいな言い方で、キモイな・・・)

    なのに、一般的なことを言っていれば無難だという、責任回避派ばかりになった。

    人の気持ちってのは、そうそう綺麗事では納まり付かないものだということを判らないお利口さんが増えたということなのだろうな。
    
    つまり、それだけ世間には幸せな人が多いということなのである。





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色々おしゃべり [ちょっと、一息 33]


[リボン]色々おしゃべり



    ブログの小みだしを考えるのも苦労だから、今度は、こんなものにしてみた。

    「話題いろいろ」でも、「日々の雑感」でも何でもいいのだが、時々替えてみると、少しは気分が一新するかも・・・。

    何せ、「水戸黄門」ではないが、毎日が偉大なるマンネリなので、ネタ探しも大変である。

    そういえば、一昨夜、この辺りに震度1の地震があった。

    テレビでは栄村の大地震から2年の話題を取り上げていた矢先のことだけに、

    「忘れるんじゃないよ!」

    とでも、いうかのようだと、近所の人も話す。

    それにしても、東京電力の福島原発で廃炉作業を担当している人たちが、あれほど過酷な作業をさせられているということにも驚いた。

    しかも、作業員のほとんどは、東電が直に雇用しているのではなく、何と元請け----一次下請け----二次下請け----三次下請け----四次下請け----五次下請け----六次下請けまでもも過程を経て、採用されている人たちなのだそうである。

    六次下請けで採用された長野県の41歳の男性は、

    「一日一万六千円の原発外で線量を測る仕事だと聞かされていたので、応募してみたのだが、現地へついたところ、偽の資格や仕事の経験があることにされ、契約書にサインしてしまった。さらに、五次下請けの担当者からまったく異なる仕事内容の説明を受け、とんでもなく高い線量の中で働かなければならないと判り、話が違うと訴えた」

    と、作業員の雇用の問題を生々しく語っていた。

    男性は、内部の事情について詮索し過ぎるとの理由からか、その後解雇されたそうだが、番組司会者は、

    「このような作業手当のピンはねが当たり前の雇用形態を行なっている事業者が全部ではないと思うが、こういう実態もあるということを国はどう考えているか・・・」

    と、問いかけていた。

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スポーツ選手に家族の話題はいらない [ちょっと、一息 33]


[家]スポーツ選手に家族の話題はいらない



    スポーツ選手がオリンピックや世界選手権などで活躍すると、必ずというほど、成績に付随して家族の話題が出て来る。

    「お母さんとに二人三脚でここまで来た〇〇選手です」

    「奥さまの内助の功が今日の〇〇選手の原動力ですね」

    これはわたしだけの癖なのか、正直、こういうエピソードを聞くと、それまでの試合におけるワクワク感や興奮が一気に覚めて、ゲンナリしてしまうのだ。

    確かに、アスリートにとって家族の支えは欠くべからざるものだとは思うが、それをわざわざマスコミが取り上げて、強引に感動秘話を作り上げているのが見え見えで、せっかくの金メダルや優勝の素晴らしさが薄れてしまうのである。

    昨年のロンドンオリンピックでも、テレビ局がメダリストを取り上げる際、もれなく夫や妻、子供などが選手とともに出演していたが、興醒めも甚だしかった。

    視聴者心理からすれば、素晴らしいのは選手個々であって、家族など正直どうでもいいのである。

    そんな家族の話題よりも、選手がどうやってこれまでの苦労をメダルへ結びつけて来たのか、チームの仲間との切磋琢磨などなど・・・その過程の方が知りたいのだ。

    奥さんといつ何処で知り合って結婚したのか・・・他人の恋愛事情などに関心はない。

    年俸二億円プレーヤーが、毎日どんな物を食べどんな生活を送っているかなど、一般庶民が知ったところで真似が出来るわけもなし、ほとんど意味はない。

    今回のWBC出場の侍ジャパンに関しても、「勝利の女神は5人いる」と、報道していたテレビ局もあり、女神とは、選手たちの奥さんのことで、5人とも元テレビ局の女子アナだそうである。

    その元女子アナたちがどうして「勝利の女神」なのかは判らないが、本当にど~~でもいい情報であった。

    まあ、知り合える女性がテレビ局関係しかいないということだから、それだけ、プロ野球選手は世間が狭いということだけは、良く理解できたが・・・。

    選手が打席に立つたびに、観客席で観戦している妻の顔をカメラがぬくのを観るにつけても、

    「女房に見守られなければ試合にも出られないのか?小学生じゃあるまいし・・・」

    と、思わず苦笑してしまった。

    とにかく、スポーツ選手はもういっぱしの大人として扱い、家族の話題を必要以上に取り上げるのはマスコミも自重して欲しいと思うこの頃である。
    
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ビックリ料金!? [ちょっと、一息 33]


[車(セダン)]ビックリ料金!?



    病院の駐車場でのこと----。

    一台の車が自動料金支払い機の前で立ち往生していた。

    駐車場出口へ向かうわたしの車の後ろにも、次から次へと後続車が並び、動くに動けない状態に・・・。

    とうとう、後ろの方から男性が二人、しびれを切らせて立ち往生している車のところへ行き、女性ドライバーに声をかけた。

    「どうしたんだい?」

    「金の入れ方が判んないのか?」

    すると、女性ドライバーは半ばパニックで、

    「そんなんじゃないんです。駐車券を機械に入れたら、料金が12万8千円て表示されているんです!!」

    「12万8千円!!」\(◎o◎)/!

    これには、男性たちも仰天した。

    そして、わたしの車のそばまで来ると、

    「料金、12万8千円だってさ・・・」

    と、言う。

    「いつから止めていたんですか?」

    わたしも、思わず訊いてしまった。

    どうやら、機械の故障だったらしいのだが、ついさっき駐車したばかりの料金がこれでは慌てるわけだ。

    女性は緊急ボタンを押して、係の人に訳を話し、ようやく機械は元に戻った。

    それにしても、いきなり12万8千円を支払えとは、機械はどんな勘違いをしたのだろう。

    病院の駐車場の出口では、時々このようなちょっとしたトラブルが起きる。

    たいていは、機械に不慣れな人がお金を入れ忘れていて出口のバーが開かなかったり、機械の前まで行ってから駐車券がないことに気付いたりといった類のものなのだが、今回のようなケースは初めてだった。

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日々のたわごと 20 [ちょっと、一息 33]


[カバン]日々のたわごと 20




    最近、ブログネタが枯渇してきているなァ・・・。[あせあせ(飛び散る汗)]



    北信ローカル紙の姉妹版「りふれ」に掲載されている窓辺のくまこさんのエッセイが好きで、よく読むのだが、くまこさんもネタ不足なのか、ここ二回ほど別の人が書いている。

    先週は、くまこさんのご主人が代筆していたようだ。

    人の生活というものは、そうそう毎日のように面白おかしいことがあるわけではないから、継続的に文章をかくということは実はかなり至難の業なのだが、人さまに読んで頂くものには、やはりある程度の自制が生じるのが普通である。

    書きたいことはいくらもあるが、それをすべて書くことなど出来るわけもなく、自分なりに何枚ものフィルターをくぐらせて吟味したものがエッセイやブログ記事になるのだと、わたしなどは思っている。

    くまこさんも、きっと書きたいことはたくさんあるのだろうが、世間の目や家族、親せき縁者の評価などを勘案すれば、私生活すべてをさらけ出すわけにも行かないので、自ずと書ける内容の範囲も狭まってしまうのではないだろうか。

    でも、文章を読ませて頂くと、くまこさんは趣味も多彩で友達も多い明るい女性のようだ。
    
    これからも、思わず微笑んでしまうような楽しくて元気が出る話題を読者に提供して頂きたい。





    ところで、わたしの美的感覚が他の人と違うのかとも思うのだが、20代~40代ぐらいの女性たちの痩せ方が普通じゃないように思う。

    自分たちはそれで美しいと思っているのかもしれないが、あの細さはまるで病気のようだ。

    先日などは、30代とおぼしき一人の母親が乳児健診の帰りなのか、子供をだっこして保健センターから出てきたのだが、思わずその姿を二度見してしまった。

    まだ一歳になるかならないかという赤ん坊の母親にもかかわらず、ダイエットのし過ぎがはっきりと判るほどに痩せていて、突風が吹きでもしたら倒れてしまいそうな様子であった。

    しかし、自分自身は流行のコートに身を包み、スエードのロングブーツで決めて、正にファッションモデル顔負けのおしゃれな出で立ちで得意満面といった態度なのだ。

    「見て見て、あたしって、子供産んでも、こんなに綺麗でいられるのよ。すごくない?」

    彼女のそんな自慢が聞こえて来そうな気さえした。

    が、わたしには彼女がとても外見的にも美しい母親には思えなかったのである。

    今の女性たちは、皆、痩せ願望に取りつかれているせいか、本当の美しさが見えなくなっているのではないかとさえ思われる。

    誰でも痩せさえすれば綺麗になれるなどというのは、妄想に過ぎない。

    極度な体重の減少は脳まで委縮させてしまうのである。

    脳が委縮すると、時に脳内麻薬ともいわれるドーパミンが大量分泌して、正常な判断が出来なくなる危険性もあるそうだ。

    母親が太っていて、何の不都合があるだろう。

    「だって、周りのママ友たちって、皆本当に綺麗なんだもん。あたしだけ太ることなんか出来ない」

    では、あなたが大事なのは誰なのか?ママ友の方が子供よりも大切なのか?

    何か、世の中の基準が少しおかしくなってきていると思うのは、わたしだけだろうか?

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黒髪ブーム [ちょっと、一息 33]


[美容院]黒髪ブーム


    このところの気象予報は、ほとんど眉つばと言っていい。

    昨日などは、北信地域の気温はかなり上昇するようなことを発表していたが、何と、午前中から吹雪になった。

    気象予報士、自宅の裏庭で下駄でも投げて予報しているんじゃないだろうか?

    明日は、マイナス10度にもなるそうだ。

    週間予報では最低でもプラスだったのに、ここまで滅茶苦茶だと、もうど~とでもなれである。



    最近は、若い女性たちの間ではヘアカラーをやめて、もともとの黒髪の美しさが見直されているとYAHOO!ニュースに書かれたあった。

    そういえば、女優や歌手にも黒髪のままの女性たちが増えているような気がする。

    中でも、この人の黒髪は可愛いなァ・・・と、思うのが、「怒り新党」の司会でおなじみの日本テレビ元アナウンサー・夏目三久の黒髪の超ベリーショート。

    彼女のヘアスタイルは男女問わず人気が高いという。

    どうして、このような現象が始まっているのかというと、主な理由としては、「髪は女の命なのだから、大切にしないと・・・」というナチュラル志向に加えて、長引く不景気で、ヘアカラー代を節約したいという心理が影響しているのだという。

    何でも、美容院で一番お金がかかるのは、ヘアカラーだという。

    カットは、どう頑張っても自分では出来ないのでプロにお願いするしかないが、ヘアカラーは無理にしなくてもいいという女性客が増えつつあるのだそうだ。

    とはいっても、やはりまだヘアカラーをする人の割合は多く、その代金を浮かすために、美容院へ市販の髪染めを持ち込む客も少なくないそうである。

    わたしは、未だ自分の髪を染めたことはないが、黒色のぼかしを入れてもらい生まれてこの方ずっと黒髪をキープしている。

    一度ぐらい他の色にもチャレンジしてみたい気持ちもあるのだが、今はまだ黒髪がいいなァ・・・と、思う次第である。

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言葉一つで・・・ [ちょっと、一息 33]


[喫茶店]言葉一つで・・・



    営業や販売を経験した人なら誰もが一度や二度はカチンと来たことがあるだろう。

    商品の取り扱いなどを頼む電話をかけた際に、相手の対応があまりにぶっきらぼうだったり、ぞんざいなことがあると、いくら仕事と割り切ってはいても、自分の存在自体まで否定されたような腹立たしさを覚えるものである。

    「うちは結構です!」

    「そういうものは必要ありません!」

    まるで、電話がかかってきたら敵と思えとでも教育されているのではないかと疑いたくなるような応対ぶりが、最近の会社には目立つそうだ。

    しかし、もしも、

    「申し訳ありません。うちでは、その手の商品は取り扱っておりませんので、他をあたって頂けますでしょうか。〇〇関係の会社でしたら、お話に乗って頂けるかもしれませんよ」

    と、いうような、ちょっとしたアドバイス的なことを言ってもらえるだけでも、たとえ、その会社に断わられたとしても、電話をかけた方としては、

    「何て、親切な会社なんだろう」

    と、むしろ好感を懐くことさえあるのではないだろうか。

    わたしは、別に営業や販売目的でそうした電話をかけたことはないのだが、以前、ある出版社へ問い合わせの電話をしたことがあった。

    その時電話口へ出た編集者らしき女性の取りつく島もないヒステリックで高圧的な応対には、開いた口がふさがらなかった。

    ど素人のくせに、自分たちが出版しているものに対してケチをつける気か----とでも言いたげな傲慢ぶりで、これが、これまで気に入って何度も買っていた冊子の編集者かと思ったら愕然としてしまい、もう二度とその出版社の本は買うまいと思っただけでなく、これまで買い溜めた冊子すべてをまとめてゴミに出した。

    その後、しばらくしてその出版社は倒産したらしいが、あの編集者の「何さま」態度では当然の結果だろうと、思わずにはいられない。

    電話の応対は、正に会社や店舗の顔である。

    そこで断わるということは、礼儀としては最も失礼な門前払いと同等なのであるから、よほど相手の気分を害さないような話術が不可欠となる。

    何も、丁寧な敬語を並べればいいというものではない。

    少し砕けた言葉使いでも、相手の気持ちをくんだ思いやりのある物言いが求められると思うのだが・・・、皆さんはどう思われるだろうか?

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日々のたわごと 19 [ちょっと、一息 33]


[いい気分(温泉)]日々のたわごと 19


    
    ようやく春めいて来たことを喜んでいるのか、今朝は裏山でキジバトが鳴いていた。



    この間、新聞の投書欄を読んでいたら、ちょっと「?」の投稿があった。

    銭湯でのマナーに関しての投稿なのだが、投稿者は、日帰り温泉での場所取りに疑問を投げかけていた。

    洗い場のシャワーヘッドや蛇口の上へタオルをかけたまま入浴し、他の入浴者がその場所を使わないようにしている人や、椅子に自分専用のシート(この意味がわたしには良く判らないのだが・・・)を載せたまま入浴する人がいることで、あとから入って来た人は、裸のまま立ち往生しているというのである。

    また、さらにひどいのが歯磨きをする人で、自宅の洗面所と区別がつかないのか・・・?と、思うとのこと。

    しかも、こういうマナー違反をする人のほとんどが、60代70代の分別あるべき年齢であることに驚く----と、書いてあった。


    わたしのように地元の共同浴場(地元住民専用温泉)ばかりを使い、銭湯や日帰り温泉へ入るという経験がまったくというほどない人間にとっては、そうした共同浴場での入浴の仕方が良く判らないのだが、この記事を読んで、使っているシャワーなり水道なりを自分が湯船へ入っている間は、他の人に明け渡さなければならないのがマナーだということを初めて知った。

    また、わたしはそういうことをしたことはないのだが、地元の共同浴場では歯磨きは年配者に限らず若者もやっている。

    年配者の中には、入れ歯を洗っている人も少なくない。

    地元の温泉を利用する者の立場から言うと、洗い場は自分が座ったところを、たとえ入浴している間でも別の人のために空ける必要はないというのが普通だし、確かにあまり衛生的ではないが、浴室で歯磨きをするのも他の入浴者の迷惑にならない限り、特にマナー違反と思われる行為ではない。

    さすがに、稀に子供に浴場の隅で小便をさせている親がいて、ここまでやるのは非常識だとは思うが、それでもほとんどの人は目くじらを立てたりはしないものである。

    むしろ、知り合い同士が、他に入っている人に判らないような会話で盛り上がったり、たとえそれが親子であろうと、内輪の話を浴場内でやることの方が、よほどマナー違反だと解釈されている。

    そして、もっとも嫌われるのが長湯、水埋め、脱衣所での長話である。

    共同浴場は、先に入った者勝ち----が、昔からのマナーで、後から入ってきた人は、先の人に遠慮するのがわたしたち温泉場育ちの暗黙のルールである。

    おそらく、この投稿に書かれていた60代70代の年配の人たちの入浴の仕方は、温泉に入りつけている人の普通の入浴方法ではないかと思われる。

    実は、わたしも一度だけ近くの日帰り入浴の温泉に入ったことがある。

    その際、わたしが使っていたシャワーの場所を、ちょっと離れた隙に他の女性に奪われて唖然としたことがあった。

    わたしは、その女性に、「人が使っている場所に座るとはどういうことですか?どいて下さい」と、注意したものである。それきり、そうした日帰り入浴施設へは行く気がしなくなった。

    わたしにしてみれば、場所を奪った相手の方が非常識であり、絶対にマナー違反だと思うからである。

    時々、観光客が日帰り温泉気分で地元の温泉に入りに来るのだが、こちらが座っていた場所へちゃっかり腰を下ろす者がいて注意したことも何度かあった。

    なるほど、これは日帰り温泉の入浴方法が当然のやり方だと信じ込んでいる人なのだということが、この投書を読んでようやく納得した次第である。

    しかし、最近は、地元の共同浴場でもこうした世の中の流れに追従する形で、湯船の中にタオルを入れるなとか、色々面倒なことをいう地元住民も出てきた。

    かつて大金を共同出資して浴場を建てた父親たち世代にしてみれば、「若造風情がおこがましい!」と、いうことにもなるようだ。

    共同浴場には、それぞれその地域にふさわしい入浴マナーが存在する。

    初めてそこに入る人は、自分の知っているマナーだけが正しいと思い込むのではなく、地元住民の入浴の仕方に倣ったものにして欲しいものである。

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日々のたわごと 18 [ちょっと、一息 33]


[野球]日々のたわごと 18



    WBC----韓国がまさかの一次予選敗退。

    韓国国内では、試合会場となった台湾が寒すぎたとか、台湾の食事が選手に合わなかった等の敗因追及で持ち切りだそうだ。

    また、どんなに勝ち進んだところで、兵役免除措置がないので、士気が上がらなかったとか、単純な試合の勝ち負けではなく得失点率差で上位チームが決まるというやり方にも問題があると、韓国メディアは報じているらしい。

    気候が悪いとか、食事が悪いと言われた台湾側は、

    「前回準優勝チームの韓国の待遇には気を使ったつもりだが、寒いのは何処のチームも同じ、台湾よりも寒いところから来て文句を言うとは・・・。食事が口に合わないなら、韓国から持ち込めば良かったのに・・・」

    と、失笑ムードだそうである。

    韓国の敗退は、おそらく対戦チームを甘く見たことにあるのではないだろうか?

    「え、オランダや台湾って、こんなに強かったっけ?」

    そんなビックリ状態のまま一次ラウンドが終了してしまったのではないかという気がする。

    「台湾に6点差を付けて勝たないと、二次ラウンド進出はない」

    という、試合前から点差のノルマが課せられるという状態も、韓国選手たちには多大なプレッシャーになったのだろう。

    そういう意味では、一次予選通過が決まった侍ジャパンも、もう一度兜の緒を締め直さねばならない。

    キューバとの試合は、守りに入った感があって6対3で負けてしまった。

    バントの仕方があまりにお粗末なので、テレビを観ていた母親でさえ、

    「高校生の方が上手だねェ・・・」

    と、苦笑していた。

    何か、選手たちが怖々とプレーしているようにも見えた。

    どうも、今回選抜された侍ジャパンの選手たちは、生真面目で協調が苦手、冒険心に欠けるタイプのようだ。

    来た波に乗るのはうまいが、自ら波を呼び込むのが下手なのかもしれない。

    イチロー選手がそうだったように、チームの中で選手たちの士気を鼓舞し、大きく明るくまとめあげる存在が必要なのだろう。

    第二次ラウンドの台湾戦に向け、無礼講的な座談会でも設けて、改めてチームの結束を確認した方がいいのかもしれない。

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