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体罰を容認する教育者の心理 [心理の不思議 19]


[バスケットボール]体罰を容認する教育者の心理


    大阪市立桜宮高校(都島区)の男子バスケットボール部主将が男性顧問(47)の体罰後に自殺した問題で、顧問が平成20年9月、授業で危険度が高い組み体操の練習中、悪ふざけを繰り返した2年の男子生徒の顔を平手打ちしたり、引き倒したりする体罰を加えていたことが13日、分かった。市教委によると、生徒は口を切るけがを負ったが、生徒が「自分が悪い」と話し、保護者も処分を求めなかったことなどから、懲戒処分は見送られた。(産経新聞)




    早い話が、体罰を容認したり、自らそれを行なうことを正当と自認する人間の心理には、大人になり切れていない未熟な自己主張の発散しかないといえるだろう。

    子供は、大人に文句もなく従うものだということを、自身が幼い頃から身近な大人によって、徹底的に叩きこまれているという背景が無視できない。

    つまり、ひどい体罰を繰り返し行なっても、良心の呵責を感じるどころか、快感すら覚えるという心情は、もはや病気といって差し支えないのだ。

    そういう精神的に病んでいる人物を、教育機関に採用したこと自体が問題なのである。

    他人を暴力でしか屈服させられない人間は、必ず「これは教育だ」とか「しつけをした」という都合の良い解釈で、狡猾にも自分を正当化しようとするが、そもそも自身が最初からそういう素地を持ったまま成長しているので、そんな理屈で体罰を行なっているわけではないことは、本人が一番良く判っているのである。

    今回の事件を起こした桜宮高校のバスケ部男性顧問も、自殺した被害少年を単なる怒りの発散場所としていただけのことである。

    たとえ部活の成績を上げるためだという大義名分があったにせよ、自分の怒りをコントロール出来ない人間に、生徒指導を任せること自体が犯罪である。

    この男性顧問は、

    「体罰で伸びる生徒もいる」

    などという愚かな屁理屈をこねているそうだが、恐怖で子供の心を支配し、がんじがらめにしているだけで、彼らに真の実力が付いているわけではない。

    子供は、自分が体罰から逃れるためなら五輪の金メダルだって取るだろう。

    無垢な子供の心身を、自分のうっぷん晴らしのために弄んだ罪は決して許されるものではない。

    しかも、自分を信頼している従順な高校生を30~40発も殴るなど、男性顧問の神経たるや異常としか言えない。

    残念なのは、少年が体罰を受けていることを知りながら、周囲の大人がそれでも部活をやめさせようとしなかった点だ。

    学校教育の名を借りたとしても、間違いなく暴力は犯罪である。

    たとえ男性顧問を警察に突き出しても、自分の子供の心身を守るのが親の務めだろう。

    命を救うためなら、最終的には高校を退学させたって構わないはずである。

    子供が生きるべき社会は何も学校内だけではない。

    親も教師も学校という狭い空間を、過大視しすぎていることが、この悲劇を生んだ最大の原因なのではないだろうか?

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記憶は作り変えることができる [心理の不思議 19]


[ダイヤ]記憶は作り変えることができる


    長野市民新聞の読者の方から、連載中の「地域医療最前線~七人の外科医~雪  線」の感想を頂きました。

    誠に、ありがとうございます。とても嬉しく読ませて頂きました。

    これからも、ご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。


    
★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★

   

    心理学者が記憶をテストする場合、「再生法」や「再認識法」という手段を用いることがあるという。

    「再生法」とは、いくつかの回答を与え、その中から正解と思われるものを選び出させるというやり方だという。

    警察も、取り調べや目撃証言などを集める際に、こうした「再生法」を良く使う。

    そして、警察側が意図した証言を引き出すような場合、「誘導尋問」というやり方で相手が話しやすいように促したり、また何度も同じことを繰り返し質問することで、ありもしない偽の記憶を相手に刷り込ませてしまうという方法を使うこともあるそうだ。

    ある実験では、被験者の前に5人の人を一列に並ばせて、

    「この中に、計画的な破壊行為をした者がいる。その人物を指差しなさい」

    と、命じたところ、そんな人物は一人も並んでいないにもかかわらず、被験者の78パーセントが、それらしいと思う人物を指差したのだそうだ。

    また、別の被験者のグループには、「この中に犯人がいるかもしれない」と、言ったところ、前のグループほどではなかったが、33パーセントの人が、無実の人を犯人だと決めつけたというのである。

    人の記憶というものは、決して正確なものではない。

    久しぶりに青春時代の懐かしい歌を聴いて、

    「これは、高校の卒業式の日に聴いた歌だ」

    と、思っていたのに、実は、その歌がテレビやラジオから初めて流れたのは、卒業式より三ヶ月もあとだったなどということは良くある話なのである。

    人は、インパクトの強い出来事が近い時期に連続して起きると、時間が経つ間にそれをまとめて記憶してしまうということもある。

    また、自分や相手が望むような事実として都合よくねじ曲げて記憶してしまうということもあり得るのだ。

    「20世紀少年」という近未来SF映画があるが、この作品もまた、一人の少年が自分に都合の良い記憶をでっちあげてしまったことからすべての悪の連鎖が始まるというものであった。

    わたしも、最近、自分の記憶に自信がなくなることがある。

    事実を事実のままに記憶することは、実はとても難しいことなのである。

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自分はこれでいいと言う人の心理 [心理の不思議 19]


[バー]自分はこれでいいと言う人の心理


    アニメ『天才バカボン』の主題歌ではないが、あなたの周りに、ことあるごとに、

    「わたしはこれでいいんだ。これがわたしなんだから・・・」

    と、いう人はいないだろうか?

    しかも、そのことを必ず口に出す。

    自分の心の中でだけ思っていればいいものを、わざわざ他人の前でそう言う。

    誰かにそのことを報告しなくては、自分自身さえも納得させられないという小心で優柔不断な人間なのである。

    つまり、これは、その人の本心では、

    「本当は、こんなんじゃいけないんだ。もっと何とかしなければ、自分はダメになる」

    そう自覚していることの証なのだという。

    しかし、それをするには時間もかかるし、ズクもいる。だいいち自分に成し遂げられるかも判らない。

    二十歳やそこらの娘ならばいざ知らず、今更、他人の教えを乞うようなみっともない真似が出来るわけがない。

    だから、誰かに、

    「お前は、そのままでいいんだよ」

    と、言ってもらいたい。

    そんな心理から、まるで自分自身に言い聞かせるように、「これでいいんだ」を、口に出すのである。

    だから、「これでいいんだ。このままでいいんだ」を言う人ほど、自分に自信がない人なのである。

    しかし、常に後ろ髪を引かれるような、心の何処かに重りをぶら下げているような気持ちのままに毎日を暮らすのも大変ではないだろうか。

    もしも、本心から「わたしは、このままでいい」と思っている人は、そんなことをいちいち口に出したりはしない。

    そして、もしも誰かから「そんなんじゃダメだ」と、言われたとしても、それに対して腹を立てるような、機嫌を悪くするような幼稚な反応は見せないものなのである。 

    そういう人にあえて言いたい。

    決心は、あなた自身の心の中だけで唱えて欲しい。

    声に出して宣言されても、他人は「だったら、そうすれば」としか答えようがないのだから。

    今年こそは、もう、「これでいいのだ」を卒業してみては?

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人真似と安心感 [心理の不思議 19]


[リボン]人真似と安心感


    あなたは、「皆さん、お持ちですよ」とか「皆様にお買い上げ頂きました」などというセールストークに乗せられて、ついつい欲しくもないものを買ってしまったことはないだろうか?

    これは、人間が本来持つ、「同調心理」を巧みについた販売員の常套句なのである。

    人は、周りの人たちと同じでいたいとか、後れをとりたくないという気持ちを必ずもっている。

    そのために、他人の行動につられたり、他人の意見に影響されてしまうことが往々にしてあるのだという。

    「わたしは、絶対に他人の意見に流されるような心の弱い人間ではない」

    そう信じている人も、もしもデパート火災などに遭遇した場合でも、何処までも自分の考えを通して、あくまでも自分が信じる人と反対の方角へ逃げるといった行動がとれるかといえば、甚だ心もとないはずである。

    また、人と違った行動をとることで、周囲から非難されたり、仲間外れにされることを懸念して、不本意ながら従ってしまうという人も多いはずだ。

    心理学者のアッシュは、これについて面白い実験を行なっている。

    9人の学生を一つのグループにして二枚のカードを見せ、一枚のカードに書かれている横線と同じ長さの線を、もう一枚のカードに書かれている三本の横線の中から選べという課題を与えたのだそうだ。

    その9人のうち8人は実はアッシュが用意したサクラで、サクラたちは、わざと間違った横線を選ぶ。

    その時、残りの一人はどう反応するかということを見たのである。回答は一人ずつ順番に行なわれ、サクラではない被験者一名は、最後から二番目に答えるというやり方をとった。

    これを被験者を替えながら何度も繰り返し行なった結果、被験者50人中、ほぼ三分の一が自分の意見を曲げて、サクラたちの意見に同調したのだそうである。

    被験者の中には、サクラたちの意見を聞いているうちに、本当にそう思い込んでしまったという者もいたという。

    何故、このようなことになってしまうのかといえば、人は「同調」により安心感を得たいと思っているのだという。孤立や孤独を恐れ、仲間でいることに安心する。

    そういう深層心理が働くために、実は本意ではないことでもしてしまうという傾向にあるのだという。

    ところが、時に人真似を極度に嫌い、人と違うことをすることに快感を覚えるという人もいる。こういう人を世間では「非常識」とか「天邪鬼」などと言いたがるが、ノーベル賞受賞者の中にはこういう性格の人が意外に多いのだそうである。

    人と同じことを考えていたのでは、世紀の大発明や発見は出来ないということなのだろう。

    「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とは、日本人の性格をよく表わした言葉だが、また日本人ほど同調性が好きな国民もいない。意味不明な曖昧笑顔も、日本人特有の同調性から生まれた世渡りの知恵なのかもしれない。

    が、だからこそ、日本人ノーベル賞受賞者は多くないのだろうな。

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心理の法則 [心理の不思議 19]


[喫茶店]心理の法則



    犯罪捜査に役立つ心理学に「一致法」と、「差異法」というい二つの方法があるそうだ。

    「一致法」とは、容疑者がA、B、Cの三人に絞られた時など、現場でAを見たという目撃情報に合わせて、Aと現場との共通点を徹底的に捜査するという方法である。

    現場にはAとの共通点はあるが、B、Cとの共通点が見当たらないという場合、犯人はAの確率が高いという結論に至る。

    しかし、この方法だけに頼っていては、もしも犯人がA、B、Cの三人以外にいた時、Dというもう一人の容疑者を想定しないまま結論を出してしまうかもしれないという盲点があるそうだ。

    そこで、もう一つの「差異法」と併用することで、この盲点をカバーできるのだという。

    「差異法」は、「一致法」とは逆に、AとBの間に何か違う点はないかと考える捜査方法だという。

    たとえば、修学旅行先でA高校とB高校が同じホテル宿泊していたにもかかわらず、A高校の生徒だけが食中毒になった。

    こういう場合、A高校の生徒たちがB高校の生徒たちと何か違う食べ物を口にしなかったか?----を、探るのである。

    すると、A高校の生徒たちは、夕食後、ホテルを抜け出し寿司を食べに行ったことが判ったとする。

    つまり、食中毒の原因は、寿司ではなかったか?との結論が導き出せるということなのだそうだ。

    ある事件が起きると、その事件現場と共通点がある人物は誰か?そして、その人物は、他の容疑者とどこが違うか?

    これらを考えることで、真相が見えて来ることもある----という心理の法則の一例である。

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ブログと人柄 [心理の不思議 19]


[バー]ブログと人柄


    あるブロガーさんのコメントにも書いたのだが、女性とは自分の身を一番に考える生物。子供を産み、守るためには、そうしなければならないと、生まれつき本能的に脳にインプットされているそうだ。

    だから、自分の身を守るためならばどんな嘘でもつくし、体裁だって繕う。

    思いやりや優しさも、自分が相手よりも上位に立っているという自信があればこそのものである。

    このブログにも度々書いた。

    男性にとって女性の理想像は、心身ともに純粋で清らか、人の陰口などは決して叩かない天使のような可愛い人----なのだろうが、こういう女性は小説アニメの世界にしか存在し得ないのである。

    それに関連しての疑問だが、果たして、ブログやホームページの内容で書いている人の人柄が判るのだろうか?

    答えは、NO!だろう。

    ブログやホームページというものは、言わば一種の写真のような物で、一瞬だけならば大罪人だって、天使のような微笑みを浮かべられるものなのだ。

    過去には、ブログに書かれている文章の上品さから、深窓の令嬢だと思い込んだ男性たちが、その女性ブロガーの毒牙にかかり、次々に不審死を遂げたという事件もあったほどだ。

    どれほど、好戦的なブログを書いていても、書いている人物が100パーセントそういう人間とは限らないし、優しそうな親しみに満ちた言葉を並べているブロガーが、実はとんでもない偏屈な頑固者ということだってあり得るのだ。

    自慢ばかりを書き連ねる見栄っ張りブロガーの本性は、心理学的にみると小心者の寂しがり屋ということは前にも書いたが、ブログを読んでその書き手の性格を知りたいと思うのなら、一つの方法があるという。

    そのブロガーが記事の中にどれだけ金銭にまつわる内容を取り上げているかを見ればいいのだそうだ。

    ショップブログでもないのに、いくらで買ったとか、いくら払えばいいとか、そういうことを頻繁に書き込む人の性格は、かなりの締まり屋で理論派。

    いざという時は、義理人情よりも社会ルールや規範といった冷徹さと保身を重視するタイプといえるようだ。

    ただ、ブログを読んでいて判ることもある。

    書き手の知識や教養の程度である。

    これは、包括的に捉えられる性格とは違って、ある程度は正確に把握できると考えられるだろう。

    まれに他人に代筆を頼んでいるブロガーもなくはないだろうが、そういう人は極めて少数派だと思うから・・・。




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人の行動はBGMでコントロールできる [心理の不思議 19]


[るんるん]人の行動はBGMでコントロールできる♫



    人間の行動は、音楽によってある程度自由に作ることが出来るらしい。

    早口で質問をぶつけると、相手も早口で返答するが、ゆっくりとしたテンポで問いかけると、同じくゆっくりとした口調で返事をしてくれるという。

    これに倣い、音楽も人の行動をコントロールするために良く使われる手段だといわれる。

    ある食品雑貨販売店では、店内にスローテンポの曲をかけることにしているそうだ。

    すると、買い物に来た客の行動がゆっくりとなり、商品をじっくり眺めながら店内を移動するので、その分売り上げが伸びたという。

    また、ある飲食店では、客の回転を速くしようと考え、店内に流す音楽を活気に満ちたBGMに変更したところ、客が食事をする時間が一気に短縮出来たそうである。

    試合の前に気分を高めるための勇壮な音楽を聞くことで、よりやる気を起こさせるスポーツ選手もいれば、逆に精神集中のためにあえて静かなクラシック音楽を聴くという選手もいる。

    これだけ、人の気持ちは音楽で左右されることが多い。

    テレビドラマでの感動ストーリーも、俳優の演技もさることながら、案外BGM効果が大きなカギを握っているといっても過言ではないのかもしれない。

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勝負に勝つ心理術 [心理の不思議 19]


[手(グー)]勝負に勝つ心理術


    スポーツ実況を聞いていると、時折、アナウンサーが、

    「試合の勝敗は、始まる前から決まっていたようですね」

    と、いうような放送をすることがある。

    そんなことって、本当にあるのだろうか?

    結果を見て、後付けでそんなことを言っているのではないかと思う人も多いだろうが、それが、あながち嘘でもないのだそうだ。

    スポーツにしても、試験にしても、勝負事には試合前の心理戦がつきものなのである。

    スポーツ選手を例にとってみると、A選手とB選手が試合をすることになった時、A選手は、B選手の練習中から心理戦を仕掛けて、試合に勝つという手段を講じたそうである。

    それは、B選手が練習で失敗した時、決まってA選手はある同じ言葉を叫ぶという方法で、すると、いつしかその言葉を聞くたびにB選手はナーバスになり、失敗を繰り返すようになってしまったのだそうだ。

    こうした心理的作用を、心理学では「条件付け」と呼ぶ。

    相手にミスをさせたい時や、相手の思考をストップさせたい時に、決まった言葉を投げかけたり、決まった仕草をすることで、相手は、あなたの言いなりになるかもしれないという心理テクニックなのだという。

    そして、この心理テクニックは、自分自身を高めたり、業績をアップさせたりする時にも使われることがある。

    つまり、前者とは逆に、自分が調子の良い時に決まって同じ言葉を叫ぶようにすると、その言葉を叫ぶことで調子を上げる効果を発揮することが出来るようになるのだそうだ。

    簡単なことだが、意外に能力アップが期待できる方法でもあるとのこと。

    ちょっと、試してみる価値があるかもしれない。

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頼みごとのチャンス [心理の不思議 19]


[喫茶店]頼みごとのチャンス



    今日の寒さは、この冬一番ではないかと思う。

    散歩をしていて、あまりの風の冷たさに、襟巻を持ってくればよかったと後悔した。

    が、この寒空の下でも子供たちは元気だ。

    校舎敷地一周を全力走で回り、そのタイムを競って一喜一憂していた。


    


    ところで、あなたは、人にものを頼む時は、どんな時を狙えば良いかご存じだろうか?

    「そりゃァ、その人の機嫌が良い時を狙えば、即承諾してくれるんじゃないの?」

    と、普通は思うだろうが、心理学的にいうと、これはあまり良い手とはいえないらしい。

    もちろん、機嫌が良い時は頼みごとをするチャンスではあるのだが、実験によれば、その頼みごとについてはっきりと具体的な話をしなければ、引き受けてはもらえないという結果が出ているそうなのだ。

    つまり、具体的な話をする間に、拒否される可能性も大きいということになるわけで・・・。

    人に頼みごとをする時は、むしろ、相手の機嫌が悪い時ほどチャンスといえるのだという。

    人は、自分が機嫌をわるくしているということは、気分が悪いということでもあるので、出来ればそのマイナスの気分を消したいと考える。

    そこへ、人のためにもなり、自分が誰かの役に立てるような頼みごとを持ちかけられれば、乗ってみようかという気持ちにもなるというのである。

    ただし、持ちかける相談は、あまり大変なものでは効果が薄い。

    すぐにでも出来そうな、簡単でありながらやりがいのあることを頼むのがコツだという。

    そして、その援助が、その人にとってどれほど気分が良くなるものなのかを強調することも忘れてはいけないということであった。

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若い女性の心は複雑 [心理の不思議 19]


[ハートたち(複数ハート)]若い女性の心は複雑



    知恵袋を読んでいると、彼との結婚が決まったのに、その話を持ち出すと独身の女友だちが嫌な顔をするとか、親友女性が結婚するのだが、破談になればいいと思っているというような相談が実に多いことに気付く。

    また、職場の先輩女性が何かというと恋人とのことを自慢たらしく話しかけて来るので、ウザ過ぎて腹が立つというような投稿もあった。

    女性には心から男性嫌いな人もいるし、男性に恋をするなんて野蛮人のすることだと信じている人もいるし、結婚した女性に対して軽蔑や嫌悪感、時には汚らわしささえ懐く独身女性も少なくないそうだ。

    女性が男性を好きになるということは、つまりは男に屈した----と、理解するからだという。

    だから、普通に映画アイドル話題で盛り上がっている時は、和やかな会話が出来るのに、ことリアルな男性の話となると、「そういう話は、わたしのいないところでやって」と、いうことになってしまうわけなのだ。

    最近、こういう感性を持った若い女性が増えて来たという。

    「旧知の女友だちが結婚したのだけれど、もう別の世界の住人になったような気がするので、話をする気もなくなった」

    と、いう女性もいる。彼女たちにとってみれば、恋人男性は、親友を奪った憎い敵ということになるのか・・・いや、それ以上に見ず知らずの男のものになったような女は、赤の他人よりも遠い存在となってしまうのかもしれない。

    男性は、男友達が結婚してもこれまでのような友人関係を続けることが可能だが、女性の場合は、親友が人妻になった途端に、バッサリと縁が切れてしまうことの方が多いようである。

    それだけ若い女性たちの感性は、繊細で脆いのかもしれない。

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