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「逃走中」---つい観てしまう [ちょっと、一息 22]


[TV]「逃走中」---つい観てしまう




    「逃走中」----意外に好きで、つい観てしまう。(^_^;)

    わたしなどは、逃走者たちが、どうして途中で「自首」して、それまでの賞金をゲットしないのかいつも不思議なのだが、それもシナリオに織り込み済みで、タレントたちは最後まで逃げ切るという覚悟の上で参加しているのだろうな。

    この番組をつい観てしまう理由には、逃走者たちのエゴや正義感等の人間臭さが露骨に見られることにもあるのだが、それだけではなくて、あくまでも機械的に情け容赦なく彼らを追い詰める、ハンターと呼ばれる男性たちの存在も大きいように思う。

    ハンターは、アンドロイドという設定のためか、サングラスをかけた無表情で、エリア内に隔離された逃走者たちを冷徹に追跡する。

    皆、非常に足が速いので、ハンターのセンサーにロックオンされたら、たとえトップアスリートの逃走者といえども確実に逃げ切れる保証はない。

    ところで、このハンターたち、何処か実業団の駅伝部からでもスカウトされて来ているのかと思っていたのだが、そうではないらしい。

    もちろん、学生時代は元陸上部というような人もいるようなのだが、ほとんどはオーディションを受けてハンター役を得た舞台俳優さんたちだということだった。

    どうりで、皆、かなりのイケメンだ。背も高く、スタイルも良い。

    頻繁に出て来る長髪のハンター役の男性は、笠原竜司さんというそうで、ハンターの中でも最も人間離れした感がある。

    大木扶美彦さんというハンターは、笑顔もさわやかな好青年。サングラスをつけているのがもったいないくらいだ。

    他にも、高木悠暉さん、手賀崇文さん、北村哲也さん、半田拓也さん、純さんなどのハンターもいるという。

    でも、正直、ハンターの格好をしていると誰が誰やら良く判らない。

    ま、だからこそ、ハンターなのだろうな。

    揃いの黒のスーツ姿がストイックな彼らのイメージを、より高めているように思う。

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「世にも奇妙な物語2012秋」を観て [ちょっと、一息 22]


[TV]「世にも奇妙な物語2012秋」を観て




    「世にも奇妙な物語2012秋」----を観た。

    中でも佳作だと思ったのは、倉科カナと宇津井健が出演していた、『相席の恋人』というドラマ。

    OLの山田スズ(倉科)は恋人の男性とマンションで同棲しているが、彼は結婚にはまったく乗り気でない。

    そんな折、スズはいつも通っているおしゃれな喫茶店で一人の老紳士(宇津井)と相席になる。

    老紳士はオムライスにマヨネーズをかけるという珍しい食べ方をするのだが、彼女は度々老紳士と同じ喫茶店で会ううちに、彼が未来からタイムスリップして来た自分の夫であることを知る。

    老紳士が同棲中の彼の未来の姿だと信じて疑わないスズは、同棲中の彼にもオムライスを作りマヨネーズをかけるが、彼は、「オムライスには普通ケチャップだろう」と、冷たく言い放った。

    さらに、そんな彼に自分以外の恋人がいることを知ったスズは、本当の運命の人を見付けるために恋の未練に終止符を打つ。

    老紳士は、未来の世界で亡くなり、もうスズの前には現われなくなったが、彼女がまたいつものように喫茶店へ行くと、相席を望む若い男性が現われた。

    その男性は、オムライスを頼み、そこへマヨネーズをかけたのだった。スズは、ようやく運命の人と巡り合うことが出来た。

    ストーリーもおしゃれでロマンティック。

    名優・宇津井健の優しい語り口が孫のような倉科の可憐さと調和して、夢のような暖かさを醸し出していた。

    何だか、心がほんのりと嬉しくなるような、近頃まれな良いショートストーリーだったように思う。



    で、他には、草彅剛主演の「ヘイトウイルス」もあったが、これには原作があるらしい。

    「世にも----」らしい奇想天外なストーリーといえるだろうが、スタジオセットが安っぽかったせいか、もう一つリアル感が薄かったように思う。

    世の中には戦争が絶えず、憎しみは憎しみを生み続ける。だから、その連鎖を何処かで断ち切るしかない。

    ために、ある博士が理論上の偽ウイルスを作り出し、人が憎しみという感情を持つのは、ウイルスに侵されているからだという説に基づいて社会が再構築されたという近未来SF。

    ただ、肉親を殺されても、それを微笑んで許せる人たちが本当に健全なのか?----というような今の死刑制度をとりまく賛否に対する、一種の問題提起とも考えられる内容ではあった。

    それにしても、草彅剛のあの滑舌の悪さは、どうにかならんもんかね。(・_・;)

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女性の幸せとは?ほか [ちょっと、一息 22]


[プレゼント]女性の幸せとは?ほか



     「女性は、愛するより、愛される方が幸せ」

    と、いう一般の説があるが、これって本当?

    そんな質問が知恵袋に寄せられた。

    何だか、歌謡曲のフレーズみたいだが、これに対するベストアンサーは、

    「幸せという感情は、自らが感じるものであり、感じさせられるものではない。どんなに愛されたとしても、それを愛だと感じられなければ、幸せではない。愛すればこそ幸せなのであり、自分の感情こそが幸せ感を生み出すのだ」

    掻い摘んでいえばこんなところだろうか。

    要は、どんな逆境に立たされようとも、自らが能動的に愛する男性がそばにいれば、逆境さえも幸せなのだと、いう理屈だろう。



     小布施から来た問屋さんが話していた。

    「この連休、小布施には人通りは多いが、買い物をしてくれる観光客はほとんどいない。街の名所を見物して、そのままバスで帰ってしまう。格安ツアーなんて、こんなもんですよ」

    何処もかしこも不景気は同じらしい。

    彼は、「笛吹けど踊らずの国民意識をどうにかしなければ、信州の観光は、未だ「おひさま」効果の続く松本・安曇野を除いて、壊滅してしまうのではないか」と、危惧していた。

    


     新潟県でも熊が人を襲ったそうだ。

    襲われたのは高齢の女性と50代の男性。男性は、熊を見付けて逃げようとしたが、砂利に足を取られて転んだところを、正面からのしかかられたのだという。

    男性の足や腕には熊と格闘した生々しい噛み傷やひっ掻き傷が出来ていた。

    やはり、熊は朝方に民家近くをうろつくという習性があるようだ。

    ほとんどの人が早朝に襲われている。

    熊は、夜の間に山から住宅地へ下りて来ているのかもしれない。

    今年は、長野県内でも熊の目撃情報が例年よりも多いという。

    庭に柿の木などがあるお宅は、要注意といえよう。

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ママ友会禁止令 [ちょっと、一息 22]


[カバン]ママ友会禁止令



    都内の公立小学校の入学式で、ある通知が配られた。「保護者間交流に関するお願い」と記され、内容はこうだ。

    「学校外での有志による保護者サークル等の開催について自粛をお願いします」

    保護者間、特に母親同士の会合を禁止する「ママ友会禁止令」だ。トラブル防止を目的に、特定の親同士で仲良くせず、学校が開く保護者会を通じて幅広くつきあうように求めている。

    学校関係者によると、2年前から入学式で配布するようになったという。中学受験を控えた5、6年生の保護者には、友だちの志望校を学校に問い合わせることも自粛するよう呼びかけている。同校では過去に、私立中学校に合格した子の親になりすまし、入学辞退の電話を中学校にかけた親がいたからだ。

    通知ではこのほか、ママ友同士のトラブルにつながりがちな学校への子どもの送迎も控えるよう求めている。フェイスブックなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用や、メールアドレスの交換もだめ。保護者間の連絡は、学校の連絡先名簿を利用するように、としている。(YAHOO!ニュース)




    なかなか興味深い取り組みを始めた小学校もあるようだ。

    保護者間でのフェイスブックやメールでの直接のやり取りも禁じたところがミソだろう。

    インターネットを利用することで、ともすれば特定の保護者ばかりで連絡を取り合うことになりかねず、自ずと彼らの間に派閥やグループが出来やすくなり、ママ友同士のいじめにも発展しかねない。

    この小学校は、実に画期的な「ママ友会禁止令」に着手したといえる。

    それにしても、自分の子供の友だちが何処の中学を受験するのかを、学校に問い合わせる親がいることには唖然とする。

    他人の子供が何処を受験しようと我が子には何の関係もないと思うのだが、どうしてそこまで人の動向が気になるのか?

    合格した他の子供を志望校へ入学させまいと、その子供の親を名乗って入学辞退の電話を中学校へかけるなど正気の沙汰とは思えない。

    ママ友たちにとって、もはや我が子は、気に入らないママ友を蹴落とすための武器のような存在になっているようにさえ思われる。

    小学校や中学校は、あくまでも子供たちが主役のはずなのに、いつから保護者が前面に出て来るようになってしまったのか。

    教える側の教師たちも、本来しなければならない子供への教育よりも保護者への対応に神経をすり減らしているのが現状で、これでは何のための学校教育か判らない。

    保護者は、教師が特段子供たちに理不尽な接し方をしていない限り、黙って見守っていればいいのである。

    学校は、ママ友たちのレクリエーションの場ではない。

    学校側に保護者の教育までもしなければならないような負担をかけるのは、どう考えてもまともとは思えない。

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美容院へ行くと言ったら怒られた [ちょっと、一息 22]


[がく~(落胆した顔)]美容院へ行くと言ったら怒られた



    「今日、美容院へ行って髪を染めるといったら、旦那に『何処にそんな金があるんだ!?』と、怒られた」

    共同浴場で、一人の主婦が嘆いていた。

    「生まれてからこれまで、美容院へ行っちゃいけないなんて言われたことなかったから、もうショックで、心臓がどうかなりそうだった」

    と、悔しがる。

    でも、その主婦も、確かにこんな不景気になれば少しでも贅沢を控えなくてはいけないことは判っているようだが、70歳を過ぎてここまで落ちぶれた生活が待っているとは思いもよらなかったと、落胆する。

    すると、もう一人の主婦が、

    「うちだって同じだよ。今まで行っていた美容院は、染めるだけで5800円もとったから、そんなお金はもったいないと思って、家で染められる染め粉を買うことにした」

    と、苦笑した。

    「おばあちゃんもまだ生きているし、これから自分らだっていつまで元気でいられるか先は判らないから、出来るだけ切り詰めようと思えば、一番手っ取り早いのが髪いさんや化粧品のお金だからね」

    これを聞いた先の主婦は、

    「もう、情けないったらない。惨めだ・・・。何で、こんな世の中になっちゃったんだろう」

    と、怒りを漏らす。

    「あんたも、市販の毛染めにしなよ。安上がりだし、それなりに染まるから」

    そう言われても、主婦はどうしても納得が出来ない様子で、

    「どこか、安く染めてくれる美容院ないかな?」

    「自分で染めるのが嫌なら、あたしがやってやろうか?」

    「・・・・・」

    そうは言われても、彼女はもう一つ我慢がならない様子で、即答を避けた。

    高度成長期の好景気をバリバリ稼いできた世代の主婦たちは、よもや自分たちの老後がこれほど不景気に見舞われるとは思いもよらなかったために、節約のため美容院へさえ思い通りに通えなくなるなどとは、想像すらしてはいなかったはずである。

    これまできっちりと身仕舞を正して生きて来た女性にとって、たかだか髪を整えられないなどということは驚天動地の出来事に他ならない。

    「白髪のままで生きなきゃならないくらいなら、死んだ方がマシだ」

    主婦は、吐き捨てるように呟いた。

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温泉場の今昔 [ちょっと、一息 22]


[いい気分(温泉)]温泉場の今昔



    「渋温泉さえよければ周りの安代温泉や角間温泉、上林温泉がどうなろうと関係ないのかねェ。町長さんが渋温泉の人だからかね・・・」

    近所のおばあさんが近頃の渋温泉一辺倒のテレビ番組に苦言を呈していた。

    そういえば、これと同じことを言う人が他にもいた。

    「もう、渋温泉の番組、見飽きたよね。いつもいつも同じ顔ぶればかりが出演していて、山ノ内町内には、まだまだいい所がたくさんあるのに、あ~またか・・・って感じ」

    地元の人たちに呆れられては宣伝番組も逆効果だ。

    これからの季節、テレビ局には、今度はぜひ渋温泉以外の山ノ内町の素晴らしさをどんどん紹介してもらいたい。 

    このブログでも何度か書いて来た通り、渋温泉は格式も高く、確かに素晴らしい歴史のある温泉場だが、安代温泉や角間温泉の庶民的な情緒も魅力的には決して引けを取らない。

    渋温泉と安代温泉は一本の道でつながっている。

    しかしながら渋温泉は安代温泉のことを一言もPRしようとしない。

    何故だろう?

    渋温泉は沓野区で、安代温泉は湯田中区だという理由だけではないようにも思う。

    戦後、世の中には深刻な食糧難が襲い、敗戦の放心状態に破滅的な感情が渦巻いて、人々が何に希望を見出したらよいか判らなかった混乱の時代、戦地から戻った安代温泉の若者たちは考えた。

    「温泉祭りをやらないか?」

    「温泉祭りって、何をやるんだ?」

    「とにかく、何でもいい。皆が楽しく騒げることをやるんだ。元気が出れば、やる気も起きる」

    そこで、安代温泉の若者たちは沸き出す温泉を樽に入れてそれを担いで街中を練り歩いた。

    腕に覚えのある者は、横笛や三味線、太鼓なども持ち出して愉快にはやし立てる。

    これには、近所の人たちも何事かと見物に集まると、一気に街は足の踏み場もないほどの人々で埋め尽くされ、お祭り騒ぎで盛り上がった。

    すると、この様子を見ていた渋温泉からも、

    「おれたちも、温泉祭りに加わらせてくれないか」

    との声があがる。

    「もちろんだ。どうせやるなら、安代、渋みんなで派手にやろう」

    安代温泉の人たちは、一も二もなく承諾し、安代、渋が一緒になって戦後の温泉場を活気づけたのだった。

    そうやって、戦後の混乱期の安代・渋温泉は再び温泉場本来のにぎわいを取り戻したのである。

    観光地は、何処も持ちつもたれつでやらなければ、景気回復などは望めない。

    自分たちだけ潤えばいいというような利己的な考え方では、先が見えている。

    今の渋温泉があるのも、過去に近隣の温泉場が協力を惜しまなかったからであろう。

    そういうかつての恩を決して無にして欲しくはないのである。

    因みに、今日からSBCで始まった再放送の韓国ドラマ「天国の樹」の撮影は、角間温泉や湯田中温泉が舞台。

    劇中に登場する主人公たちが通う高校は、山ノ内中学校を使用している。

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映画「大奥~男女逆転」を観て [ちょっと、一息 22]


[映画]映画「大奥~男女逆転」を観て



    昨夜、テレビで放送した映画「大奥~男女逆転」を観たが、まあ、あのハチャメチャなストーリーは以前からある程度知っていたので、あまり驚きもしなかった。

    さすがは、「漫画」が原作、何でもありの世界だ。

    いろいろ考えるものだなァ・・・と、ある意味感心したというところか。

    それにしても、時代劇大好きの父親がこれを観ていなくて良かったと思った。

    内容を説明している間に番組が終わってしまうだろうから----。

    どうしても、理解不能の時は、

    「SF時代劇だから・・・」

    と、言ってスルーしようと考えていた。

    まあ、それはそれとして、映画が始まってすぐに思ったことは、俳優たちはもとより、制作スタッフが時代劇を知らな過ぎるということだ。

    俳優たちの動作がぎこちない。侍の仕草や動きがまったく出来ていない。

    長袴のさばきがお粗末。刀の持ち方がメチャクチャ。

    江戸城内に長刀を持ち込んでる不自然さ。(これも漫画だから許されるのかな?)

    水野祐之進役の「嵐」の二宮和也の剣術の形が軽くて、とても使えるとは思えない。

    しかも、頭がグラグラと動きすぎ。

    動作や台詞回しにメリハリがなく、観ていてハラハラする。

    女優陣も似たり通ったりで、衣装に着られているといった感じ。

    脚本の台詞がおよそ時代劇ではない。

    俳優たちに気合いがなさすぎ。

    まあ、数えあげればきりがないが、とにかく素人集団が付け焼刃でこしらえたやっつけ仕事のようだった。

    ただ、唯一の救いといえば、お信役の堀北真希のおキャンな可愛さだけは、江戸の小町娘らしさが出ていて、ホッとするものがあったというところだろう。

    二宮は、町人姿の方が似合っていたように思った。

    この「大奥~男女逆転」は、今度ドラマ化され、また映画も続編が控えているそうだが、あり得ない嘘を如何にも本当のように視聴者に思わせるためには、やはり、役者の演技力が欠かせない。

    視線の配り方や着物のさばきかた、殺陣の鋭さにお辞儀の仕方一つとっても、手抜きは禁物なのだ。

    とにかく、難しいことは無理でも、背筋だけでもピンと伸ばし、首と肩を同時に動かすことに気を付ければ少しは様になるかもしれない。

    それから、もう一つ、台詞の際は極力まばたきをしないこと。

    武士の気合いや気迫は、目に出るのだ。

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続々・雑感いろいろ [ちょっと、一息 22]


[カメラ]続々・雑感いろいろ



    日が短くなった。

    あっという間に暗くなる。



     ところで、尖閣問題が発端となり、日本へ旅行に来る中国人観光客が激減しているそうだ。

    彼らは何処へ行ったのかといえば、東南アジア各国や、主に韓国へ旅行先を変えたようだ。

    報道番組に取材されていた韓国で買い物中の中国人女性は、10万円相当の化粧品を紙袋いっぱいに入れながら、

    「肌に合う化粧品を買いたかったんだけれど、日本製品を持っていると危険だから・・・」

    と、話していた。どうも、中国国内の日本バッシングがあまりにひどいために、その報復として、日本でも中国人が殴られたりするかもしれないという危機感が広がっているらしい。

    それで、今年は韓国に変えたのだという。

    あれだけ一方的に日本の企業を暴力的に破壊しておきながら、今度はその報復を懸念しているというのだから訳が判らない。

    何をやっても日本は深い親心で寛大に許してくれるはずだとでも、期待していたのだろうか?

    二万社近くにも及ぶ日本企業の中国引き揚げが早くも始まったとも、番組は淡々と伝えていた。




     自宅で家族に看取られたい-。それが最期の希望だったという。フジテレビ系バラエティー「ホンマでっか!?TV」などで知られる流通ジャーナリスト、金子哲雄(かねこ・てつお)さんが急逝した。41歳の若さを奪ったのは肺カルチノイドという10万人に1人に発症する珍しい病気だった。

    テレビでの激やせ姿が話題になったとき、「睡眠時無呼吸症候群を改善するためダイエットで体重を13キロ落とした」と説明していた金子さん。だが、やはり深刻な病魔に冒されていた。

    所属事務所によると、昨年6月、咳が出たため診察を受けたところ、肺カルチノイドと判明。入退院を繰り返しながら仕事を続けてきた。1カ月前に容体が急変し、2日未明、妻・稚子(わかこ)さんが見守る中、息を引き取った。自宅で最期を迎えたいという本人の希望だったという。(YAHOO!ニュース)



    こういう病気があるとは、初めて知った。

    通常のがんよりも進行が遅い病気だそうなので、早期発見すれば手術で根治も可能だというが、まだ40歳前後の若さでは、健診を受けようなどとは思いもしなかったのだろう。

    ましてや、何の初期症状もなかったとすれば、まさか自分が10万人に一人という奇病だなどとは考えるべくもない。

    昨年6月に病気が発見された時は、同じタレント事務所に所属している女性医師に、主治医が描いた肺の絵を見せて、

    「影があるといわれた」

    と、相談したというが、女性医師は、その描かれた影があまりに大きかったので驚いたと話していた。

    「もはや手術も出来ず、完全な治療法がないのなら、運動をして、野菜中心食に変え、自分の力で病気を治してみせる」

    そう語っていた金子さんだったそうだが、まだ41歳。

    願わくばもう半年早く病気が発見されていたら・・・と、関係者ならずとも悔やまずにはいられない。

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ある仲居さんの徒然話 [ちょっと、一息 22]


[いい気分(温泉)]ある仲居さんの徒然話



    ある旅館で仲居さんをしている女性に訊いてみた。

    「近頃のそちらの景気はどうですか?街に観光客らしき人たちの姿はありますか」

    すると、その女性は、露骨に顔をしかめ、

    「ぜんぜん、ダメ。旅館街は綺麗だけれど、お客さんの姿なんてパラパラしかないよ」

    と、首を振った。

    そして、

    「旅館に泊っても、せいぜい一晩泊まり。食事はいらないなんてお客さんも多いしね。あたしらだって、毎日決まった出勤じゃないし、電話がかかってくれば行くって感じ・・・。客室なんかほとんどガラガラだから、大丈夫なのかなって、心配になっちゃうくらいだよ」

    と、肩をすくめた。

    また、宿泊客からは、こんな質問も良く出るという。

    「どうして、こんなに人が少ないの?お店もほとんどないじゃない」

    そんな時は、冗談まじりにこう答えているそうだ。

    「お客さまたちが、もっとお金を落として下されば、こんな閑古鳥が鳴くような街にはならないんですけれどね」

    常連客もだんだん高齢化してくれば、やがて旅行になど出て来なくなることは目に見えている。

    「また、イベントを計画している温泉場もあるようだけれど、子供ばかり来てもお金を落としてくれなければ意味ないしね」

    女性は、もはやどんな誘客イベントが始まっても、心底期待などしていないと苦笑する。

    ホテルや旅館は大概大きな借金を抱えているのだから、宿泊客のサイクルが途絶えればあっという間に廃業に追い込まれてしまうことだろう。
    
    「生き残れるとしたら、本当に家族だけで経営しているような小さな規模のビジネス旅館ぐらいじゃないの」

    彼女は、そうため息をついて去って行った。

    本当に、これからどうなってしまうのか・・・。考えるだけでも気がめいる。

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続々・話題いろいろ [ちょっと、一息 22]


[喫茶店]続々・話題いろいろ



     お笑いトリオ「森三中」の大島美幸が、トーク番組で昔受けていたいじめの体験を話していた時、

    「いじめた奴には、ちゃんと仕返しをさせてもらった」

    と、語った。どんな仕返しなのかと思ったら、

    「そいつのリコーダーをトイレの便器の中へ突っ込んでやった」

    と、言う。何とも、可愛い仕返しである。

    でも、この告白をかつてのいじめっ子が聞いたら、かなりゾッとしたのではないだろうか。

    まさか、自分が知らずに吹いていたリコーダーが、便器内に浸けられていたものだとは・・・。

    大島のご主人は、「この人は、やると決めたことは必ず実行しますから」と、話しながら、隣の妻を何処か誇らしげに見詰めていた。





     どうして女性は、好きな男性が出来ると、そのことを他人に聞いて欲しくてたまらなくなるのだろうか?

    それが昔から親しい友だちにならば、天にも昇る胸の内を高揚感に任せてしゃべりまくるのも仕方がないのかもしれないが、さほど親しくもない間柄にもかかわらず、そうしたのろけ話を立て続けにまくし立てられては、何と返事をしたものか困惑するばかりだ。

    送られてくるメールにも二言目には、その男性の話題が出て来る。

    「〇〇さんが、こう言っている」

    「〇〇さんが、こんなことをした」

    受け取る側にしてみれば、ああ、そう・・・としか答えようがない。

    要は、自分の幸せ感を自慢したいだけなのだろうが、訴える先がお門違いとしか言いようがない。

    女性は、恋愛をしている時は、周囲が見えなくなるというが、頭の中は自分と彼のことだけでいっぱいなのだろう。

    正直、第三者の目から見ていると、まるで熱にでも浮かされた病人である。

    恋をするのは結構だが、感情は他人の迷惑にならないように自分一人の中でこっそりと処理して欲しいものだと、じみじみ願うこの頃である。




    
      今日は、骨密度の検査だった。

    先に、採血検査をしてから腰椎と大腿骨の骨密度を測定した。

    骨密度測定室は、病院内のちょっと判りにくい所にあるのだが、何度か行っている場所なので、迷うことはない。

    検査には約30分ほどを要したが、ただ仰向けに寝ていればいいだけなので特に大変なことはない。

    だが、病気になって初めてこれを測定する時は、既に足の骨がかなり薄くなっていたせいで、ほんのちょっと曲げられただけでも激痛が走った。

    しかも、曲げた状態のまま30分間も足を固定されるのだから、検査が終わった後はほとんど歩けないようになり、検査技師さんを恨んだものである。

    以前は、通常の人では考えられないような痛みが常に身体中を襲っていたので、骨が薄くなるということの恐ろしさは、おそらくどんな患者よりもわたしが一番実感しているだろう。 

    で、そのあとは、いつものように売店で野菜やお握りをたくさん買って帰宅した。

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