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不可解な女性 [ちょっと、一息 16]


[バー]不可解な女性



    わたしの知り合いに、実に不可解な女性がいる。

    いや、知り合いだった----というべきか。

    彼女は、常に自分は他の女性よりも男性から愛される存在でなければならないと考えていた。

    だから、自分以外の女性が、たとえ彼女がまったく見ず知らずの男性とであろうと、親しく付き合うことが許せないのだ。

    もちろん、自分には夫も子供もいるのだが、それとこれとは意味が違うらしい。

    夫のことは、既にあまり彼女の眼中にはないようで、夫以外の男性にどれだけ愛してもらえるかが、彼女の自尊心の支えとなっているのだった。

    そのために、彼女は、たとえ親友の女性が結婚を決めたことを知っても、本心から親友を祝福できない。

    ましてや、親友女性の結婚相手がかなりのイケメンだと知って、ますます心中穏やかでなく、披露宴に出席しながら、どうしても「おめでとう」の一言が言えなかったのである。

    そんなお門違いの嫉妬心は、次第にエスカレートして行く。

    ある女性が男友達と親しく会話を交わしていることを知ると、その女性が秘密にしているような話を、あえて男友達に暴露して二人の間を険悪にしようと目論んだこともあった。

    自分は、いつも一番でなければならない。

    男性からチヤホヤされることを無上の幸福と考える彼女は、自分がどれだけ男性から惚れられる女かということを、誰かれ構わず手当たり次第に吹聴して回り、羨ましがらせることで安心感を得ていたのである。

    もちろん、それを聞かされた人たちは、「何で、そんな話を何の関係もないわたしたちに・・・?」と、当惑していただけなのだが、そんなことはお構いなしだ。

    こうした女性は、本心から相手の男性を好きなわけではない。

    周囲に「好きな男性がいる。その男性から自分は愛されている」と、アピールすること自体に快感を覚えているだけなのである。

    恋に恋している自分に酔っているだけなのだが、そのことには気付かない。

    そして、彼女の中にあるのは、羨望されることでしか自分自身の価値を認識することが出来ない、未熟な自我なのである。

    おそらく彼女は、幼児期に両親の愛情をしっかりと受け取ることが出来ない環境にあったのではないかと、推測される。

    母親や父親の愛情を、褒められることでしか味わえなかった体験が、大人になった彼女を、称賛もしくは羨望依存症ともいうべき心理状態に作り上げてしまったのだろう。

    このような心理状態に陥りやすい人は、年の近い兄弟姉妹がいる長女や長男に多いそうだ。

    親の愛情を十分に受ける間もなく、下が生まれてしまうという環境に問題があるらしい。

    いずれにせよ、わたしにはどうにも不可解な女性としか言いようがない。

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ブロガーが背負う歴史 [ちょっと、一息 16]


[ペン]ブロガーが背負う歴史



    ブログと一口に言っても、それを書き続ける過程には、さまざまな歴史が積み重ねられるものだ。

    ブログを始めたばかりの頃は、大勢のブロガーたちと華やかにコメントのやり取りをして、それは楽しいこともあるだろう。

    ところが、長期間書いて行くうちに、次第にブロガー同士の間に派閥なども出来て、自分の意見が素直に言い出せなくなるという弊害が起こるようにもなる。

    こういうことを書いたら、あのブロガーとの関係に支障が出るのではないだろうか?

    あんなことを書いたら、あのブロガーの考え方とぶつかることになるな・・・。

    ブロガー同士の関係が濃くなればなるほど、自分の書きたい意見がどんどん狭められて行くのだ。

    コメントをもらえば、相手のブログにも書き返さなくては失礼にあたるのではないか?----とか、毎日一度は相手のブログを訪問しないと、へそを曲げられるのではないか----などなど、気苦労ばかりが多くなり、ついには、

    「今度、コメントをやり取りする親しいブロガー同士で、実際に会いましょう」

    などというブログ内回覧が回れば、何があっても参加しなければ仲間外れにされてしまうかも・・・等のプレッシャーに負けて、ついにはブログをやめざるを得なくなるブロガーも多々いるのである。

    現実社会で顔を合わせる分には、それなりに相手の立場に配慮する大人の対応がとれても、ブログというバーチャルの世界に入り込むと、一気にそうした理性がままならなくなり、執拗に自らの要求を突き付けなければ気が済まなくなるという、ある種の「ブログ病」に陥りやすいのも、また事実なのだ。

    つまり、多くのブロガーには、そんなこんなの苦難の歴史が少なからず付きまとうわけで、ごく最近そのサイトでブログを書き始めたばかりのブロガーには、そうした過去の経緯(いきさつ)は、ほとんど判らない。

    ただ、コメントのやり取りが嬉しくて、楽しくて、ついつい一人はしゃぎしてしまいがちなのだが、そういう新人ブロガーのコメント相手にだって、艱難辛苦を乗り越えたり、逆に脛に傷持つブロガーも多いのだ。(そして、脛に傷持つブロガーの方が、何も知らない新人ブロガーとのコメントをより頻繁に行ないたがるという習性があるようだが、これは心理学的に言えば自己弁護の習性とイコールのようだ)

    「みんな仲良く、和気藹々(わきあいあい)にブログを楽しみましょう」

    は、確かに理想だが、このたった二、三年の間にでさえ、そんなバーチャルの世界の限界に疲れ失望して、ブログを閉じて行った大勢のブロガーを、わたしは見ている。

    結局、ブログを長年続けているブロガーたちの多くは、諦念と達観を自分なりに消化し、悟り切った人々だと言っても過言ではないのかもしれない。(中には、自分が過去に犯した過ちもすっかり忘れて、開き直りの態度で書き続けているブロガーも少なからずいるが・・・)

    ただ、我が身に翻(ひるがえ)っておもんばかれば、未だそれが出来ているか否かは、はなはだ疑問ではあるが・・・。

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釣り合わぬは不縁のもと [ちょっと、一息 16]


[喫茶店]釣り合わぬは不縁のもと



    ヤフー知恵袋に、近く医師との結婚を控えた20代後半の女性看護師さんの質問が投稿されていた。

    「結婚相手の医師は、5歳年上で、父親は大病院の院長。彼の兄も医師で既婚。病院は彼の兄が継ぐことになっているので、彼はこのまま勤務医を続ける予定。

    わたしは、幼い頃両親が離婚し、親の都合で施設で生活したこともある。でも、奨学金をフル活用して、看護大学を卒業し、今の仕事をしている。

    先日、その彼の実家へ結婚をする挨拶に行ったところ、彼の母親から『お母さま』ではなく『奥さま』と呼ぶように注意された。兄嫁は、『お母さま』と呼ぶことを許されているのに、どうしてわたしだけ使用人のような扱いを受けなければならないのか?

    彼は、『結婚後は実家との付き合いは最小限にするから気にするな』と、言ってくれるが、今から姑とどう付き合って行ったらいいのか不安だ」

    と、いうものだった。

    まあ、いつの時代も医師と看護師の結婚には、波瀾万丈が付きものなのだろうが、これについての回答の中には、

    「わたしも実は医師である夫と結婚した元看護師だが、結婚の挨拶に行った際、お姑さんから、『女医さんなんだから、結婚したらお仕事を辞めるなんてもったいない』と、嫌みを言われた。医師の家庭は、看護師を嫁に迎えるなんて、とんでもないと思うところも多いもの。それなりの覚悟を決めなさい」

    と、いうものがあれば、

    「男友だちが代々続く医者の家の子で、友だち自身は医者ではないのだが、一般家庭の女性と付き合っていたら、おじいさんに、『もう、下界の者とはいい加減付き合うな』と、言われたそうだ。こんなことろへ悩みを質問するくらいなら、結婚やめれば?」

    と、いうものもあった。

    しかし、大半の回答者の反応は、「とにかく、彼を信じて頑張れ!」と、いう応援的なものが多かったように思う。

    これを読みながら、ある人のことを思い出した。

    わたしの母親の知り合いに、もう今から数十年前に、やはり医師と結婚した女性がいる。

    彼女は、看護師ではなかったと思うのだが、ある開業医院で医療関係の仕事をしていたことで、その医師と出会ったのだった。

    結婚生活は、東京で始まった。

    ところが、義理の両親や医師仲間などとの会話について行けず、次第に孤立感を深めて行った彼女は、ついに離婚。

    その孤独感が彼女を精神的に追い詰めていたことで、離婚後も精神科への通院を余儀なくされ、症状がひどい時には行くあてもないのに、毎日早朝にカバンを抱えて急ぎ足で街中を歩きまわるという奇行までも引き起こしていたのだった。

    現在は、すっかり症状も落ち着いて、元気にパート勤めをして生活しているが、ある時わたしの母親にこう言ったそうである。

    「釣り合わぬは不縁のもと----って言うけれど、ホントだよ。結婚は二人だけの問題じゃないからね。その時はよくても、必ずあとから災難はもちあがるものだから・・・」

    障害は大きいほど愛は深まる----などと俗にいうが、結婚とはそんな甘い理想ばかりで続けられるものではないことを、この質問者もしっかりと肝に銘じておいた方がいいのかもしれない。

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AKB48指原莉乃報道について [ちょっと、一息 16]


[TV]AKB48指原莉乃報道について



    長野朝日放送で今日のお昼のニュースを担当した女性アナウンサーさん、「梅雨(つゆ)」のイントネーションが変ですよ。

    もう一度、イントネーション辞典でよく調べましょう!



    
     AKB48の指原莉乃(19)が福岡市を拠点とする姉妹グループHKT48へ移籍することが16日、発表された。


    そうですね。

    とはいっても、AKB48の指原さんという女の子が、どういう子なのかもまったく知らないのですが・・・。

    (正直、名前の読み方も定かではない)

    ただ、どうもマスコミ報道を掻い摘んでみると、この指原さんという女性の元彼が、過去の彼女との交際についてかなり踏み込んだ暴露発言を、週刊誌に売った----と、いうようなことらしいですね。

    AKB48というグループは、男女問題にはやたらに厳しいということなのかな?

    まあ、タイミングがタイミングなので、巷ではスキャンダル発覚による福岡への「左遷」という見方が一般的みたいです。

    それにしても、この指原さん、どうして元彼の暴露発言を、こうもあっさり認めてしまったんでしょうね。

    何か動かし難い証拠でもあったんでしょうか?

    もしも、証拠があったとしても、過去のことなのだから、「いいえ、そんな事実はありません」と、最後まで知らぬ存ぜぬを押し通せば良かったのでは・・・?と、思ってしまいます。

    また、これがアイドル全盛期の30年前ならば、よほどのことでも事務所が裏で手を回して、面倒なことはすべてもみ消してしまったはずなんですが。

    時代が変われば変わるもので、今は、スキャンダルの後始末まで、タレント自身がしなければならないなんて、これが現代に真のスターが生まれない最たる理由なんでしょうね。

    AKB48にも、有名なプロデューサーがいるのだから、本来ならば彼がすべてをひっ被って指原さんを庇うのが道理のはずだと思うのですが・・・。

    「彼女は寒ブリ。もまれて大きくなる」

    何だか、責任はすべて彼女にあるかのような、如何にも丸投げ的発言ですね。

    何処かの政治家みたいで、AKB48も結局は大人の道楽仕事に付き合わされている感がありありです。

    さっさと卒業した前田敦子(字、これでよかったかな?)さんは、意外に先見の明があったのかもしれませんね。

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サンデル教授の5000人授業 [ちょっと、一息 16]


[ビル]サンデル教授の5000人授業



    テレビでマイケル・サンデル教授(英: Michael J. Sandel、1953年3月5日 生、アメリカ合衆国の 政治哲学者、コミュニタリアン。ハーバード大学教授。コミュニタリアニズム<共同体主義> の代表的論者)の「五千人の白熱教室」という番組を観た。

    観たといっても、ほとんど掻い摘んだだけなのだが、それでも、意外に興味深い討論がなされていた。

    会場に集まっていたのは5000人の日本人学生(だと思う)。

    その学生たちに向かって、サンデル教授はこんな質問を投げかけていた。

    「レディー・ガガのコンサートチケットをダフ屋が値をつりあげて売るのは賛成か、反対か?」

    会場の意見は、賛成と反対が同じぐらいだった。次に、

    「病院での診察を受けたいのだが患者が多くてすぐには診察してもらえない。患者たちは診察の順番待ちをしているが、診察のチケットを手に入れるためにはお金がかかる。その場合、ダフ屋が患者のふりをしたホームレスを診察待ちの列に並ばせ、手に入れたチケットを高値で売ることについては、賛成か反対か?」

    と、訊ねたところ、今度は反対意見が圧倒的に多かった。

    レディー・ガガのコンサートチケットはダフ屋が売ることを許すが、病院の診察チケットを売るのは許されない---と、いう学生が多かったわけだが、この理由を訊ねられた学生の一人は、

    「レディー・ガガのコンサートはこれからも見ることは出来るが、病院にかかることは命の問題なので、そういうことに市場原理主義を持ち込むべきではない」

    と、答えていた。すると、教授は、この学生に、

    「では、医療ではなく、これが学問だったらどうするか?」

    と、質問したところ、学生は、「学問にも市場原理を反映するべきではない。貧しい人も等しく受けられなければならない」と、答えていた。

    続いて、教授はこんな質問もした。

    「大学合格者の中に成績は悪くとも、多額のお金を積んだ者は加えていいか?」

    すると、一人の学生は、「その多額の入学金の一部を優秀な教授を雇うお金に使うのならいいのでは?」と、言ったが、

    もう一人の学生は、「教育をお金で買うようなことは絶対にしてはいけない。それは私立でもそうだ。もしも、そのお金の一部が貧しい学生の奨学金に充てられるとしても、それはやってはいけない。奨学金や勉強環境の充実は、税金で賄うべきだ」と、真っ向から相手の答えを否定した。

    つまり、サンデル教授が言いたいことは、

    「資本主義は社会を成り立たせるために必要だが、市場原理は全てにおいて優先されるわけではない」

    と、いうことなのだろう。

    社会には、売っていいものと、売ってはいけないものとがある。

    人の生命や尊厳、知識や情報に関係するものは売買の対象としてはならないはずだ----と、教授は説くのだ。

    学生の一人が面白いことを言っていた。

    「(成績が上がればお金をもらえるというアメリカの試験的教育導入に関して)お金をもらうことが勉強の面白さに目覚めるためのきっかけに使われることは、悪いとは思わないが、お金をもらえれば何でもやる、もらわなければやらないというような間違った考え方を子供に植え付ける可能性も考えられるので、あまり賛成できない」

    確かに、教授の話では、シカゴのある小学校が本を一冊読むたびに2ドルをあげていたところ、本を読む児童は増えたのだが、皆薄い本しか読まなくなったそうだ。

    また、ニューヨークでは成績向上のためにテストの点数が良い子供にお金をあげていたのだが、結局、子供たちが頑張ったのは最初の頃だけで、その後の成績には特別の進歩は見られなかったのだという。

    このサンデル教授の提唱するコミュニタリアニズム(共同体主義)は、今後、日本が進もうとしているTPPなどのメリット、デメリットを考える場合においても、大いに参考になるのではないかと思った。

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だって、O型なんでしょう [ちょっと、一息 16]


[ビール]だって、O型なんでしょう



    近頃、「大往生したければ医者にかかるな」とか、「長生きしたければ、医療を頼るな」という意見が医師の間にもあるようですが、わたしの場合など、医師にかからなかったら、長生きどころか既にこの世にいなかったわけで・・・。

    こういう言葉を聞くたびに、「人によりけりだよね~」と、思ってしまいますね。

    やっぱり、「おかしいなァ・・・」とか、「やけに痛むなァ・・・」と思うようなことがあったら、病院には行った方が良いと思いますよ。手遅れにならないういうちに。

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    で、今日、漫画喫茶で逮捕されたという逃亡手配犯について、テレビのワイドニュースなどでは連日、何処へ潜伏しているのか?どんなルートで逃げているのか?----などという報道がされていたが、元刑事や弁護士等のコメンテーターは、

    「西へ逃げているのでは?」

    「いや、西へ逃げるのは逃亡の常とう手段なので、裏をかいて北だ」

    「逃亡生活は、身体が臭くなるので、水辺を注意した方が良い」

    「ヨットなどが停泊している港が怪しい。以前、指名手配犯が使われていない船の中で生活していたという例もある」

    「インターネットカフェなどで寝泊まりしているのでは?」

    「ネットカフェは、監視カメラが多いので、そういう所へは近寄らないのでは?」

    「女性が一緒だと、職務質問を受けることがあまりないので、誰か親しい女性と逃げているのでは?」

    などなど、様々な憶測や推理を展開していたが、結局、蓋を開けてみれば、監視カメラが置かれているような漫画喫茶という空間での目撃通報が逮捕に結びついたようだ。

    それにしても、これまでも300以上の目撃情報が寄せられたにもかかわらず、どれも有力情報として取り上げなかった警察が、今回は通報からたった45分という異例の素早さで容疑者を逮捕したのにも驚いた。

    しかも、容疑者がほとんど東京から離れていなかったという事実もビックリだ。

    と、ある友人が、こんなことを言った。

    「だって、あの人、血液型O型なんでしょう。ネットにはそう書いてあったけれど・・・。O型は、遠距離逃走や高飛びなんかしないでしょ。保守的な気質のO型男性は、自分の縄張り意識が強いから、簡単にフラフラしないよ。それに、案外堂々としている性格だから、平気で人前にも出るだろうし、あの髪形だって、ちゃんと散髪しているから、何処かの理髪店に常連で通ってもいたんじゃないの?」

    そういえば、この逃亡中の17年間には、警察沙汰になるような騒動までも引き起こしていたそうだし、それでも身元がバレなかったんだから、不思議といえば不思議だ。

    逮捕された際の容貌も、手配写真や似顔絵とはずいぶん違うし、通報者は良く気付いたものだ。

    そんな番組でもただ一人、元鑑識捜査官の男性だけは、

    「手配写真は上から見下ろしているカットなので、本人よりは細く写っている可能性がある。あまり写真を信用し過ぎないで」

    と、言っていた。

    捜査のプロが大勢集まっても、正確なプロファイリングは難しいものなんだなァ・・・と、改めて感じた次第である。

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入院中の色々な偶然 [ちょっと、一息 16]


[病院]入院中の色々な偶然

    

    今日、知り合いの女性と話をしていたところ、珍しい偶然話が飛び出した。

    知り合いの女性が入院していた時期、彼女と同じ病室にいた年配のある女性のビックリ談を聞いていたのだが、話を聞くうちに、

    「何だか、わたしが入院していた時の同室の人に、よく似た話だなァ・・・」

    と、思ったので、

    「もしかして、その年配の女性は、〇〇に住んでいる人じゃない?」

    と、聞いたところ、そうだと言う。

    そこで、もう少し情報を提供したら、まったく同一人物だったことが判明した。

    その年配女性は、知り合いの女性が入院した日に、入院して来たのだそうで、わたしの時も、わたしが入院した日に、やはり入院して来ていた。

    その年配女性の病室でのエピソードの豊富さは、ハンパでなく、医師看護師たちとの口論も既に当時は有名な話であったが、時をたがえた知り合いの女性の病室でも同様の----いや、それ以上の過激バトルトークを繰り広げていたことを知った。

    「すごい女性(ひと)だよね~」

    「うん、お医者さんも彼女の我がままにとうとう噴火しちゃってさ----」

    わたしも知り合いの女性も、偶然にも同じ女性とベッドを並べていたことを知り、今更ながら仰天したのだった。

    この他にも、入院中の偶然として、わたしがある時一日入院したら、二人部屋の隣のベッドが弟のお嫁さんの実家のお母さんだったということもあった。

    お互いに入院することなどまったく知らなかったので、顔を合わせた途端、一瞬意味が判らず絶句した。

    ところが、こういう時って、いくら親戚とはいえお嫁さんの母親ということもあり、ほとんど他人行儀になるわけで・・・。

    向こうの家族がお見舞いに来ても、こちらには挨拶一つなし。

    義理の関係者などに病状を知られたくないのかもしれないが、まあ、お互いに知らぬ存ぜぬを通していた方が、楽といえば楽なのだが・・・。

    病院内という所は、まれに実に不思議なことが起きる場所なのである。

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「男性は勲章」と考える女性 [ちょっと、一息 16]


[バー]「男性は勲章」と考える女性




    歌手の松田聖子(50)が13日、大学准教授の一般男性と婚姻届を提出したことを発表した。「今までずっと私を支えてくださったファンの皆様に最初にご報告をさせていただきます」と自らのオフィシャルサイトで報告した。


    3度目の結婚となる聖子。「今年50歳を迎え、同世代の伴侶と新たな人生を歩きだしますが、これからも皆様の心にずっと残っていくような歌を歌い続けていけるよう、一生懸命頑張ってまいります」と心境をつづっている。

    所属事務所によると、結婚会見は行わないという。

    聖子は1985年6月に俳優の神田正輝(61)と結婚。長女・神田沙也加(25)をもうけたが97年1月に離婚した。98年には6歳年下の歯科医と再婚も、2000年12月に破局した。(YAHOO!ニュース




    松田聖子さん、50歳にして三度目の結婚。(驚)

    日本の歌手もついにハリウッド女優並みになって来ましたね。

    松田聖子さんといえば、最初の結婚が「聖輝の結婚」と呼ばれたほどに、美男美女カップル誕生として、とにかく大いに日本中をにぎわせましたよね。

    そして、次は歯科医師との「ビビビ婚」でしたか・・・。

    これも、一大ブライダルブームの火付け役になりました。

    そして、今度は、大学准教授がお相手。

    どうも、彼女は、恋愛対象となる相手の男性に対して、常に上級のステータスを求める女性のようです。

    こういう女性は、心からその男性自身を愛しているのではなく、男性の地位や肩書に恋心を懐いていることと、通常の恋愛感情を混同してしまうきらいがあるようで、相手の男性の現実が見えた途端に、一気に夢が冷めてしまうという傾向が無きにしも非ずなのです。

    「男性は、自分の勲章だ」と思いたいわけですね。

    立派なステータスを持った男性を手に入れたことで、自分自身の価値も上がると信じているのです。

    こういうステータスシンボルへの憧れが強い女性は、何故か血液型A型に多いそうで、果たして聖子さんもA型。

    気持ちよりも体裁や形式美にこだわるA型女性は、周囲の目には自分たち夫婦がどのように映るか----それをいつも頭の隅に置いているようなところがあるのです。

    ですから、彼女たちの恋愛は何処か一箇所が冷めていて、理想が崩れた途端、恋も終わるということのようです。

    加えて、松田聖子さんの場合は、彼女の生まれにもそうしたステータス願望に走る一端があるようです。

    彼女の本名は蒲池法子(かまちのりこ)ですよね。

    福岡県にある生家は、16代柳川城主の三男の子孫であり、元柳川藩の家老格の家柄だそうです。

    彼女自身もこの格式を大事に受け継いでいるようで、神田正輝さんとの披露宴では、白無垢に蒲池家代々の家紋である左三巴をつけて臨んだとか・・・。

    つまり、松田聖子さんにとっての夫は、最愛の人という以前に、彼女の究極の上昇思考を満たしてくれる男性でなければならないということになるわけです。

    まあ、そこにもちろん愛があれば、それが最高なのでしょうけれど・・・。

    とにもかくにも、今度こそ、お幸せに。[黒ハート]

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そんなにショックなこと? [ちょっと、一息 16]


[ビール]そんなにショックなこと?




    ヤフー知恵袋に投稿されていたある自営業男性からの質問に、

    「妻は、義理の両親とも弟夫婦とも円満に過ごすよう努めているし、三人の子供の良き母親でもあり、いつも明るく家庭を切り盛りしてくれているが、この弟の奥さんが妊娠したことで、今まで妻が着ていた洋服をマタニティーウエア代わりに欲しいと言って来た。

    妻は、どちらかといえばぽっちゃり体型なので、160センチ40キロしかない超スリムな弟の奥さんならば、妻の普段着がマタニティーウエアとしてもちょうどいいのだという。

    家族は、それについて『経済的にもいいアイデアだ』ということで、妻に洋服を貸してやるように促したところ、いきなり妻が怒り出した。

    『跡取りが欲しいと言うので、三人もの子供を産んだから、こんなに太ってしまった。みんな、あなたたちのために今まで我慢して来たが、ここまで侮辱されるとは思わなかった』

    それからというもの、妻の態度が一変。常に機嫌が悪いのだが、どうしたら元の妻に戻ってくれるのだろうか?」

    と、いうものがあった。

    確かに、既婚未婚問わず、女性にとって太っているという言葉は、一番の禁句だと言っても過言ではないだろう。

    ましてや、義理の妹から「お姉さんのマタニティーウエアを貸して下さい」ではなく、普段着を貸して欲しいなどと言われれば、それは遠まわしに、「あなたは、デブです」と、言われているようなものである。

    回答者たちの間にも、質問者の奥さんが激怒するのも当然だという意見が大半だった。中には、「わたしなら、弟の妹に掴みかかっている」という女性からの回答もあった。

    また、「質問内容があまりにひどいので、釣り(作り話)じゃないか?」と、疑う回答者も多かったほどである。

    でも、わたしに言わせれば、この程度の話は何処の家庭にも転がっているんじゃないかと思う。

    そんなにショックなことなのかなァ・・・?

    事実、わたしも自分の普段着を弟のお嫁さんが妊娠した際にあげたことがあった。

    当時、弟のお嫁さんは、それこそかなりのスレンダー女子だったので、わたしの普段着でも大きすぎるくらいだったのだ。

    ただ、この洋服は、その後何故か彼女の実家のお母さんが着ていたので、そのことの方がビックリだったが・・・。(・_・;)

    まあ、お金があるならば新しいマタニティーウエアを買うことも良いだろうが、子供が産まれれば経済的負担も増すことだし、使えるものならどんどんリサイクルするのも生活の知恵ではないかと思う。

    わたしなら、この質問者の弟のお嫁さんは、何と経済的な女性なのだろうか・・・と、むしろ歓迎するくらいだ。(それほど痩せているなら、食費もかからず何でも着られる)

    一つ懸念材料があるとすれば、この体型ではあまりに痩せすぎているので、身体の何処かに持病でもあるのではないかとの一抹の不安が無きにしも非ずだということか・・・。

    子育ては体力勝負なのだから、質問者の弟のお嫁さんには子供が産まれたのちは、もう少し太って筋力をつけてもらわねば子供が可哀そうだということだ。

    日陰の菜っ葉のような身体では、母親業は務まらないのだから。




    で、これはあくまでわたし個人の意見だが、女性はギスギスよりも、少しぐらいぽっちゃりの方が可愛いと思う。

    今の女性たちは、とにかく痩せすぎの感が否めない。

    人間、大病をしても、痩せすぎよりもむしろやや太り加減ぐらいの方が、生存率は高いらしいし・・・ね。

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『街コン』に期待すること [ちょっと、一息 16]


[バー]『街コン』に期待すること



    昨日のテレビ番組で、今流行りの大人数合コン『街コン』についての特集をやっていた。

    『街コン』は、今や日本各地の都市部で行なわれているようだが、その番組では700人が参加する商店街をあげての男女の出会いの場を紹介していた。

    取り上げられていたのは、初めて参加する如何にも純朴そうな双子の兄弟と、『街コン』はこれで二回目という友人同士の男性二人。

    彼らに共通することは、「とにかく、女性との出会いの場がない」ということであった。

    双子の兄弟は、最初のうちは、参加者が大勢集まる飲食店へ入っても、どうしたら女性たちと会話が出来るのかも判らず、結局二人きりで飲み物を飲んでいた。

    しかし、次に入った店では、二人ともお気に入りの女性を見付けて、積極的に声をかけ、なんと、女性たちのメールアドレスまでもゲットすることに成功していた。

    ところが、『街コン』二度目という男性たちは、さすがに女性への声かけも手慣れた様子だったが、何故か女性たちの方がガードが固く、それ以上の進展はなかったようである。

    「次は、結婚相手を探しに来ます」

    と、男性の一人は言明していたが、思うに、どうもそういう何処か切羽詰まった感が、逆に女性たちには警戒心を懐かせてしまっているような気がした。

    合コンとはいっても、男性と女性の感覚は微妙に異なっているようだ。

    女性たちは、どちらかというと単純に街がにぎわうお祭騒ぎを楽しんでいる感があったのだが、男性たちには正に『婚活』そのものという必死さが如実に表われていて、会話を楽しむという余裕に欠けているように思えた。

    女性の心理からすると、男性の一生懸命な姿というのは、仕事やスポーツなどで発揮して欲しいと思うのが普通で、プライベートではむしろ余裕をもった雰囲気が理想なのだという。

    そういえば、先の双子の兄弟はまだ見たところ二十代前半という若さだったが、『街コン』二回目の男性たちは、彼らよりも少し年長のように見えた。

    それだけに、彼らは恋愛結婚に対する意気込みが大きく、女性たちは下手な返事は出来ないと、重く感じてしまったのかもしれない。

    どうも傍から見ていると、『街コン』のようなイベントへの参加意義は、あまり「結婚相手を見付けるぞ!」と力むのではなく、楽しく会話をして、色々な人との出会いや人生を知るという程度でいいのではないかと思う。

    「女性は、何を考えているのか判らないので面倒くさい。ご機嫌取りばかりでは疲れる」

    そんな先入観から二の足を踏む男性も多いだろうが、たとえ会話をするうちに、女性たちと意見が合わずに議論を戦わせることになったとしても、それも参加者たちの将来への財産になるだろう。

    (そういう相手の方が記憶に残りやすいというメリットさえある)

    現実の人間関係は、バーチャルのように簡単に割り切れるものではない。

    ネットの中のあとくされのない会話にばかり慣れている現代の若者たちこそ、生身の人間たちとのよい意味での切磋琢磨は必要なのではないかと思うのである。

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