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女に嫌われる女 [ちょっと、一息 9]


[失恋]女に嫌われる女



    今、ヤフーニュースのトップページを読んでいたら、「女に嫌われる女とは?」という項目があったので、ちょっとのぞいてみました。

    どうやら、皆さんが感じている「女に嫌われる女」の性格として、もっともポピュラーなものは、いわゆる『ぶりっ子』だということのようです。

    男性の前でカワイ子ぶる。

    男性の前だけ態度が女っぽくなる。

    男性の前だけで気遣いを見せる。

    男性の前では、途端に悲劇のヒロイン気取りになる。

    まあ、ざっとこんなところだと思います。

    時には、声のトーンまで変わる人もいるようですから、女性から見れば、「なによ、あの豹変ぶりは?」と、いうことになるんでしょうね。

    しかし、そういう女性は案外多いもので、よほど男性に気に入られたくないとでも思わない限り、わざわざ地金を出そうとする人はいないと思います。

    他にも、ガサツで気の利かない女性は、やはり、女性からの評判はいま一つのようで、あまり身なりに構わない不潔な女性もNGだそうです。

    そういえば、わたしの過去の知り合いにもそういう女性がいましたね。

    それほどの『ぶりっ子』というほどでもないのですが、彼女は、とにかく男性陣の前ではお嬢さまオーラ全開で、お寿司屋へ入ってもにぎり寿司を箸で半分に割って食べたり、如何にも小食を装っていたものです。

    今風に言う女子会の時は、平気で大口開けてバクバク一口で食べていたのに・・・ですよ。

    でも、結局は、そういう女性の方がさっさと結婚してしまう世の中なんですけれどね・・・。(>_<)

    おそらく、ご主人になった男性は、結婚してからの彼女の本当の食いっぷりに愕然としたに違いありません。(ー_ー)!!

    いずれにしても、『ぶりっ子』の正体なんてそんなものなんですよね----。



    因みに、最も「男に嫌われる男」とは、自慢話が多い男性だそうです。

    家柄自慢、学歴自慢、役職自慢、子供自慢、女房自慢、モテ自慢----と、いったところでしょうか。

    要するに、『ぶりっ子』でも『自慢話男』でも、度が過ぎると周囲を不快にさせるということですね。

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バッグより靴 [ちょっと、一息 9]


[カバン]バッグよりも靴



    「足元を見る」----と、いう言葉がありますが、これは弱みにつけ込むという意味ですね。

    では、弱みにつけ込む時、どうして足元を見なければならないのでしょうか?

    一説には、昔、駕籠かきや宿屋の主人が、旅人の草履のくたびれ具合で足の疲れ度合いを見抜き、駕籠代や宿賃を請求したからだと言われます。

    そんなこともあり、現代でも接客のプロは、客が身につけている洋服やバッグがたとえ高級ブランド品でも、それに惑わされることなく、むしろ客が履いている靴の方に注目して、その客の素性や社会的地位、経済力のあるなしを見極めるのだそうです。

    何故なら、洋服やバッグは借り物でもすみますが、靴はサイズや履き心地などの理由からも、そう簡単に借り物というわけにはいきませんし、履き慣れた靴か否かはプロが見れば一目瞭然です。

    手入れの状態などもその人の生活レベルを知る手がかりになるそうですし、だいいち、本当に経済的に余裕がある人でなければ、靴にまでお金をかけるようなことは出来ないからだと言います。

    しかし、その靴がどんなに汚れていてくたびれていても、それがむしろ格好良く見えた人がいました。

    女優の真野響子さんです。

    地元の某駅で真野さんを見た時、こう言ってはなんですが、そのファッションスタイルは実にオーソドックスで飾り気のないものでした。

    靴も白く砂埃がかかっている長年履きなれたような革のブーツだったと記憶していますが、その擦り切れたよれよれ感がまた素敵に見えました。

    まだ、寒い時期だったので、真野さんも黒系統のオーバーコートを着ていました。

    そのさりげなさが、すらりとした長身に良く似合って、本当のおしゃれが出来る人というのは、こういう人を言うんだろうな・・・と、感心したことを覚えています。

    因みに、高級靴に対する執着心がやたらに強い人は、いわゆる野心家タイプであり、上昇志向の強い人で、社会的に成功する確率も高いのですが、反面、思いもかけないところからの横やりで地位を失う可能性が無きにしも非ずの人生を歩む----と、いうことのようですね。

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青春リアル [ちょっと、一息 9]


[TV]青春リアル



    NHK教育テレビ(今はEテレっていうのかな?)で放送している『青春リアル』が、案外面白いので時々観てしまう。

    観てしまう---と、いうのは、観たいと思って観るのではなく、チャンネルを替えたらたまたまやっていたから観てしまった・・・と、いうこと。

    この『青春リアル』のユニークなのは、青春というぐらいだから、悩み多きニキビ顔の十代の若者たちがメールを通じてトークするという番組なのかと思いきや、参加者が二十代や三十代のとても青春とは呼べないくらいの年齢の人たちだというところだ。

    中には、既婚者もいる。

    つまり、今や若者という単位は、精神的な問題でしかなく、実年齢的にはあまり関係がないという時代なのかもしれない。

    昨日の放送では、流行りの『腐女子(ふじょし)』なるものについて参加者が投稿メールで語り合っていた。

    わたしも、この『腐女子』という言葉は最近聞いたのだが、どうやら、漫画や小説などに書かれている若い男性同士の恋愛物を読むのが好きな女性のことらしい。

    自分は『腐女子』であると告白する女性参加者は、現在25歳。

    彼女は、美しい男性同士の恋愛にのみ関心があり、男女間の恋愛や自分が対象となる恋愛には、関心がないどころか嫌悪感さえ覚えると、訴えていた。

    人ごととしての架空の色恋は、客観的に楽しめるが、美しくもない普通の男女が現実に恋愛をするなどということは許せないというのである。

    おそらく、その美しくない男女の恋愛の果てに生まれた自分自身をも、許せない存在のように感じているのではないかと思うほど、彼女の悩みは深刻だった。

    もちろん、彼女は、この25年間一度も男性を好きになったことがない。

    自分は、このままでは一生『腐女子』を捨てられず、しかも、そのことを周囲の人に告白することも出来ず生きて行くことになるのだろうか?でも、一人は悲しい。誰かに抱きしめてもらいたくなる時もある----と、携帯片手に呟く。

    ところが、そんな彼女の悩みを一気に吹き飛ばすメールが、参加者の一人の女性から入った。

    そのメールを送ってきた女性も実は『腐女子』で、しかも、既婚者だという。

    「夫も自分が『腐女子』であることを知っているし、そんな漫画を一緒に見ている」ということだった。

    『腐女子』であっても、彼氏は出来るし結婚も出来る----と、知った彼女は、目からうろこが落ちた思いで、途端におしゃれや化粧もするようになり、初めて女性としての自分をアピールする決心がついたようであった。

    このメール投稿参加者の中には、アドバイザーとして三十代の大学の准教授も加わってはいたが、彼の知識や感性では、この25歳の女性の悩みの根本を追究することは難しかったようだ。

    それにしても、現代人心理の特徴なのだろうか?恋愛を他人事としてしか受け止められないという人が実に多い。

    まあ、確かに、ひと山100円クラスの器量の自分が、恋をするなんて滑稽きわまる---と、感じる気持ちは、当然といえば当然だろう。

    その彼女も、「男性を愛するという感情が判らない」と、答えていたが、しかしながら、「気が付いたらその人を好きになっていた----と、いう感情が恋というものなのではないか。恋愛に理屈はないのだ」と、番組は教えているような気がした。

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それでも、夫について行く [ちょっと、一息 9]


[黒ハート]それでも、夫について行く



    プロ野球・巨人軍(どうして軍なのか未だに良く判らないが?)のコーチ人事などをめぐって渡辺恒雄球団会長(読売新聞グループ本社会長・主筆)を批判し、18日に解任された清武英利前球団代表兼ゼネラルマネジャー(GM=61)の話題を取り上げたワイドショーで、あるユニークな統計を発表していた。

    「もしも、あなたのご主人が清武前球団代表のように、会社のトップのやり方に不満をぶつけたいと言い出した場合、あなたはどうしますか?」

    と、巷の奥さまたちに緊急アンケートを実施したのだという。

    奥さまたちの反応は、

    「愚痴を言うぐらいなら聞いても良い」

    「子供もまだ小さいし家のローンもあるんだから、少しぐらいのことは我慢して欲しいと、説得する」

    というようなものが多かった。

    まあ、中には、

    「好きにしたらいい」

    という、やや投げやりな回答もあったようだが、どちらかといえば、夫の行動にブレーキをかける現実的意見が多数を占めていたようであった。

    ところが、

    「もしも、夫が本気で思い詰め、クビになる覚悟で上司を糾弾すると決意した場合は?」

    との質問には、逆に、「それでも夫に軽率な行動はやめて欲しいとブレーキをかける」という、妻の答えは激減したのである。

    「夫が決めたことなのだから、妻として応援する」

    「本当は、反旗を翻すようなことはして欲しくないが、夫にも考えがあるのだと思うので、あえて止めない」

    「やめて欲しいと言っても、たぶん、夫はやめない」

    などという意見の中でも特に際立った回答は、

「わたしが選んだ夫が、間違っているはずがない!」

    と、いうものであった。

    つまり、奥さまたちは、心の底からご主人を信じているということが統計で示されたのである。

    世の夫たちにとってみれば、何とも心強い反応といえよう。

    おそらく、清武前球団代表の奥さまも、ここで球団内のねじれた役員構成を正さねば、ジャイアンツは元より、日本のプロ野球界に未来はないとの信念から、思い余って陰腹を切ったご主人を、心から信頼し尊敬しているのではないだろうか。

    そんな最強の応援団がいるからこそ、前代表もこれほどの決断が出来たのであろうと思われる。

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ブログ記事への素朴な疑問 [ちょっと、一息 9]


[バスケットボール]ブログ記事への素朴な疑問



    ブログを読んでいたら、ある記事にこんな疑問が書かれていた。

    「どうして、ブログには政府批判や大企業批判、マスコミ批判などがあまり書かれないのだろうか?もしかして、ブログを書いている人たちは、皆、裕福な人たちで、社会に対する不満などないのかな?」

    「ブログは日記なのだから、自分の私生活を赤裸々に人目にさらすことになるわけで、考えてみれば変な話だ。日記とは、本来、誰にも読まれないようにこっそりと書くものだと思うのだが」

    確かに、ブログに政府批判や大企業批判などを書く人は少ないと思うが、おそらく、ブログに精通している人たちは、そういう硬い話題などを取り上げても、ほとんどアクセス数の伸びが期待できないことを知っているからではないかと想像する。

    書きたい気持ちはやまやまでも、誰も読んでくれない記事を書いたところで意味はないと考えるからだろう。

    ましてや、ブログは日記とはいえブロガーの本音が書かれているものとは限らない。

    おそらくは、記事にもかなりの脚色がされている可能性も大なのだ。

    記事は、不特定多数の人の目に触れるものであるから、そこへ書き手の本当の気持ちが反映できるはずもない。汚い言葉や怒り心頭の気分も懸命にオブラートに包んで、当たりさわりのない範囲で書き込むのが普通だと思う。

    また、中には逆に、寂しくてならない気持ちを隠して、如何にも楽しい毎日を過ごしているかのように装う人も少なからずいるだろう。そして、読者が自分を羨ましがることを快感とするのだ。

    淡々と書かれている文章ほど、実は筆者本人は悩み傷付いていたり、明るく快活に書かれている文章の裏には、精一杯の見栄や意地が見え隠れしていることもあるわけだ。

    わたしの父曰く、「ブログなどやっている者は、人生が虚しい奴ばかりなんだろうな」----。

    思わず、「その通り!」と、頷いてしまった。

    自分のことは、思いっきり棚に放りあげて・・・。(>_<)

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またまた『"DOCTORS"~最強の名医~』の感想 [ちょっと、一息 9]


[病院]またまた 『"DOCTORS"~最強の名医~』の感想



    『DOCTORS~最強の名医~』----高嶋政伸の演技には、毎回脱帽だ。このドラマは、彼のあの奇々怪々な演技なくしては語れないような気さえする。

    沢村一樹の演技もそれなりにユニークではあるが、過去に妻を病気で亡くしているというトラウマ設定が邪魔な気がして、やや魅力薄のきらいがある。

    わたしは、個人的に、主人公が重いトラウマを抱えているというストーリーがあまり好きではない。

    「結局は、そこなのね」

    と、主人公の型に嵌った生き方の着地点が見えてしまうからである。

    では、『チーム・バチスタシリーズ』の白鳥圭輔はどうなんだ?ということだが、相棒でありメインの主人公である田口公平の方に、今のところそれがないので気に入っているのだ。

    で、四話目で初めて伊藤蘭扮する内科医が総合診療科の医師であるということが判った。(三話目をまだ観ていないので、それまでに判っていたのかもしれないが・・・)

    そして、この総合診療医と、外科医、麻酔科医たちがチームを組んでお互いに助け合いながら患者の治療にあたろうということになったようだ。

    それにしても、ストーリーにあったように、もしも患者に受診料や入院手術代を支払う目処が立たず、家族もそれを拒否した場合、一体誰が費用を負担することになるのだろう?

    沢村演じる相良医師が、どんな極めつけのアイデアを出してくれるのかと期待したが、結局最後は長年離れて暮らしていて支払いを拒否していた患者の家族が現われてハッピーエンドとなってしまった。

    出来れば、そこは、もうひとひねり欲しかったような気がするが・・・。

    とにかく、この病院の医師でまともな常識的神経の持ち主は伊藤蘭扮する女性内科医だけのようだ。

    とはいえ、まあ、最初の出だしの何処かで見たようなエピソード構成から、ようやくこのドラマ独自の描き方に発展しつつあるようで少し安心した。

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腰痛は気の持ちようで治る [ちょっと、一息 9]


[クリスマス]腰痛は気の持ちようで治る



    昨夜のNHK「ためしてガッテン」では、腰痛を取り上げていたが、激しい腰痛に悩まされている人の85パーセントは、原因不明の腰痛で、普通、腰痛原因の代名詞のように言われていた椎間板ヘルニアは、わずが5パーセントにすぎないということであった。

    しかも、その原因不明の腰痛の中でも、70パーセント近くの人は、日々のストレスが主な要因だという。

    つまり、腰には何の異常もないのに、長年激しい腰痛に襲われ続けている人の中には、ほぼ気の持ちようで治る人も少なくないということなのであった。

    これはいったいどういうことかというと、普通は、ある時突然原因不明の腰痛に見舞われても、その痛みをこらえるうちに、脳にある側坐核という部分から脳内麻薬であるオピオイドが出て、それ以上の痛みを感じないようにしてくれるのだそうだ。

    そのうちに、痛みは引き、腰痛も軽くなってしまうのだという。

    ところが、毎日多くのストレスを受け続けている人の中には、その側坐核の働きが鈍り、オピオイドが出にくくなっている場合があるのだそうだ。

    すると、脳が痛みをコントロールできず、激しい痛みが四六時中ダイレクトに感じられるようになってしまうのだという。

    これでは、日常生活はおろか、歩くことすらままならなくなり、ある患者さんは自殺さえも考えたほどだったそうである。

    では、その激痛の原因となる日々のストレスとは何なのか----?

    別に対人関係に悩むとか、多忙を極めていて精神的に疲れているということばかりがストレスではなく、話し相手がいない寂しさや子供が手離れてしまった張り合いのなさ、そして何をしても良くならない症状に悩むあまりの医療不信なども、れっきとしたストレスになるのだという。

    腰が痛い→医師を頼る→原因が特定できない→激しく悩む→痛いので家に閉じこもる→身体を動かさない→さらに痛みが増す

    こうした地獄の悪循環が、果ては自殺を考えるまでに患者を追い詰めてしまうのだそうである。

    ところが、番組が例にあげた女性患者は、痛み止めも効果を見せないほどの腰痛だったにも関わらず、夫がそんな引きこもりの彼女のためにもらって来た子犬の世話をするようになったことで、徐々に回復し始めたのだそうだ。

    つまり、彼女の意識が腰痛にばかり向かず、子犬の方へも向き始めたことで、自然と身体も動かすようになり気持ちも晴れ晴れとして、側坐核が活発に働きだしたのではないかと、番組では説明していた。

    わたしは、以前このブログで「病気になったら恋をしよう!」と、いう記事を書いたことがあったが、正にその論理がここにも当てはまるのだと感じた。

    腰痛で受診し検査をしても原因が腰には見当たらないような場合、真犯人は脳ということも大いにあり得るのだとしたら、この患者さんのように子犬を飼うとか、絵を描くとか、大好きなアイドル歌手に夢中になるとか、何か心が躍るようなワクワクした思いを持つことが大事なのだということなのであろう。

    殊に、女性の場合は、寂しさやつまらなさ、気持ちの張り合いのなさが痛みと強く結び付くような気がする。

    それだけ、女性は男性に比べて感情に支配されやすい生き物なのだろう。

    女性は、宝石のキラキラや豪華な花の香りが大好きである。美しく着飾りたいという願望も、もしかしたら女性の身体の免疫力や抵抗力に大いに関係しているのかもしれない。

    原因不明の痛みや不定愁訴に襲われて悩んでいる奥さまを持つご主人などは、たまには夫婦そろっておしゃれなレストランでディナー食べるというのも、回復を促す近道になる可能性もあるのだ。

    もうすぐ、街はクリスマスのイルミネーションに包まれる一年で最もおしゃれな季節である。

    夜の長い冬の心理的ストレス緩和のためにも、楽しいクリスマスデートを計画してみては如何だろうか?

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何じゃ、そりゃ?2 [ちょっと、一息 9]


[ムード]何じゃ、そりゃ?2



    ヤフー知恵袋には、実に奇妙な質問や相談ごとが投稿されるが、これもまた、そんな投稿質問の一つだった。

    投稿者には、24歳になる会社員の娘さんがいて、その娘さんがお見合いで一流企業の29歳のビジネスマンと知り合い、相思相愛になった。

    投稿者夫婦もそのビジネスマン青年をとても気に入り、何度か家にも招いては家族ぐるみの交流を持っていた。

    娘さんは、いわゆる深窓の令嬢として育てられた箱入り娘なので、会社へ就職したのも社会経験を積むためという理由だったそうだ。

    そんな娘さんと付き合うことになった青年は、デートの際も門限をきっちりと守り、二人で旅行へ行くなどということもしたことがない、実に真面目な関係を続けていたのだという。

    ところが、ある日、青年が投稿者夫婦の家庭を訪れ、大事な話があるというので、「これは、きっと娘への結婚の申し込みに違いない」と、喜んでいたところ、青年の口から出た言葉は、驚くべき内容だった。

    「自分の兄は結婚に失敗している。それは、相手の女性が結婚に向いているか否かを事前に見極められなかったからだ。自分は、兄のような失敗をしたくはないので、お嬢さんとテスト同棲をさせて欲しい」

    テスト同棲という言葉を聞いて、投稿者は愕然とした。いったい、これまで手塩にかけ可愛がって育てて来た自慢の娘に対して、何という無作法な言い草か!

    特に投稿者の夫は、娘を侮辱されたも同然だと大激怒し、「もしも、その同棲がうまく行かなかった場合は、娘を傷物にして捨てる気なのか?そんな無礼な奴に娘は任せられない」と、二人の付き合いをやめるよう娘さんを説得。早くも新しい見合い話を持ってきているということだった。

    しかしながら、娘さん自身は、青年が同棲したいというのならそれでも構わないと思っているようだとのこと。

    そんなわけで、投稿者は、どうしたらよいものか悩み続けているというのである。

    この質問に対する回答は、「同棲ぐらい、今時少しも珍しいことではないのだから目くじら立てる方がおかしい。しかも、24歳にもなる娘さんの将来を両親が決めるという方が不自然で過保護」というものが多かった。

    「同棲は今時珍しいことではない」という考え方が当たり前のようにまかり通る世の中にも、何処か古くからの日本人の美意識のタガが外れているような危機感を持つのだが、そんな中でも、一つ面白い回答があった。

    それは、「同棲は女性の方にリスクがあり過ぎるので、同棲を認める代わりに、その青年から10億円ほどもらっておけ。そして、同棲が失敗したらその金は没収。成功したら、返すということでいいのでは?」というものだった。

    まあ、10億円は少し高額過ぎると思うが、なかなかいいアイデアではないかと思う。失敗したらお金を没収されると思えば、男性側も軽はずみな真似は出来ないと、生活態度を自重自戒するのではないだろうか。

    また、もしも、どうしても同棲したいと娘さんがいうのなら、その同棲を投稿者の家で行なうという手もあるように考える。

    お互いに結婚に向いているか否かを確かめるための同居ならば、娘さんの実家で行なっても何ら問題はないはずだ。青年は、娘さん宅から会社へ通えばいいのである。

    そうすれば、両親の目の届くところへ二人を置いておくことが可能なので、青年も下手なことはできないし、真摯に結婚を考えるのではないかと思うのだが。

    それにしても、「テスト同棲をさせて欲しい」などと、良くも平気でそんな相手の神経を逆なでする台詞が口から出たものである。

    回答者の中には、「青年が誠実な証拠だ」などという者もいたが、わたしには、単なる物の言いようを知らない世間知らずとしか思えないのだが・・・。

    それでも一流企業へ勤めているということの方が、「何じゃ、そりゃ?」である。

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何じゃ、そりゃ? [ちょっと、一息 9]


[猫]何じゃ、そりゃ?



    今しがた、ヤフーの知恵袋への投稿を読んでいて、思わず「何じゃ、そりゃ?」と、口走ってしまった。

    投稿質問をかいつまんで言うと、

    友人夫婦が二人で出掛けたいので、投稿者に5歳になる子供の世話を頼んだ。

    その際、子供に補助輪なしの自転車の乗り方を教えてやって欲しいと言われ、子供と一緒に自転車も預かったので、投稿者は父親譲りの自転車攻略法を使い、20分ほどで乗りこなせるようにしてしまったのだという。

    ところが、その後、友人の夫が「子供を自転車に乗れるように指導するのは親の役目であり、楽しみだ。それを奪われた」と、激怒。

    友人との仲も気まずくなってしまったのだという。

    回答者たちの反応はといえば、

    「自転車に乗れるようにしてやって欲しいと頼まれた投稿者は悪くない。友人の夫が言う、『親子だからこそ判る楽しみを奪われた』という気持ちも理解できるが、本音は、自分が子供に教えても出来なかったことを、投稿者がいとも簡単にやり遂げてしまったことが悔しいのだろう。気にすることはない」

    と、いうものだった。

    これを読んでいて思い出したのだが、わたしも弟から、当時まだ幼稚園へ通っていた甥っ子が補助輪なしの自転車に乗れるように訓練して欲しいと頼まれたことがあった。

    後日、甥っ子の自転車乗り訓練をしようと近くの学校のグラウンドへ張り切って行ったのだが、何のことはない、甥っ子はグラウンドへ着くや否や、訓練するまでもなくスイスイ乗りこなしてしまったのである。

    つまり、わたしが教える前にも彼は何度か弟と練習をしていたようで、おそらくは既に乗り方のコツを掴んでいたに違いなかった。

    子供が新しい運動能力を体得するのは、大人が考えるよりもずっと早い。

    その投稿者に激怒したという友人の夫の知らないところで、子供は既にほぼ自転車の乗り方をマスターしかけていたのかもしれないのである。

    その子供がそれ以前にも自転車の乗り方を練習していたとすれば、投稿者が乗り方を教えるまでもなく、乗れていた可能性だってあるのだ。

    親が子供の成長をその目で見たいと思う気持ちも判らなくはないが、ほとんどの子供は親の見ていないところでいつの間にか成長しているものなのだ。

    因みに、わたしの甥っ子がいともたやすく自転車に乗れた一番の理由は、

    「熱血おばちゃんのしごきに対する恐怖心」

    だったのかもしれないが----。(爆)

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手術着の色は・・・ [ちょっと、一息 9]


[病院]手術着の色は・・・



    今から50年以上も前のこと、ニューヨークの外科医が、手術中にやたらに目が疲れることを気にしていた。

    しかも、手術室の白い壁を見ると、そこに青緑色の影のようなものまで浮かぶので、外科医は、色彩の専門家にこの状況を相談した。

    色彩専門家が説明することには、

    「それは、色対比という現象で、手術室で赤い血液ばかり見ているために、視線を白色の壁へ移した時、その残像が映るのだ」

    との話であった。

    色対比とは、混ぜ合わせると白になるという光の色の現象で、血の赤色の補色が青緑色なのであった。

    そこで、手術室の壁の色や手術着の色を白色から青緑色に替えたところ、この現象はなくなった。

    ついでに、極度に明るい手術室の無影灯の光が、白い手術着に反射して起こる目の疲れも軽減することが出来たのである。

    しかも、この青緑色は、手術の際の緊張までも緩和する効果があったというのだから驚きである。

    
    因みに、会社やスーパーなどの苦情処理を扱う部屋の壁も、クレーマーの気持ちを和らげるために青緑色にするところもあるそうだ。

    色には、人の気持ちをコントロールしたり、目への刺激を緩和するという役割もある。

    地デジテレビの色が圧倒的に黒が多いのも、画面を見ている時の目の疲労を少なくするためと、信頼性の高い無機質な重厚感を消費者に感じさせるためなのだという。

    


   ***  資料参照

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