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出来るビジネスマンは・・・ [心理の不思議 6]


出来るビジネスマンは・・・


  
    人間が色を見る時、その色が自分に対して何を言わんとしているのかということを、本能的に察知するものだそうです。

    赤信号を見れば、「危険」と理解し、緑や青ならば「安心・安全」を感じるといった具合です。

    この「色」が持つ意味をビジネスにうまく使っているケースは、最近多くなってきましたが、ビジネスマンの中にはそうした色の持つ意味の違いを利用して、仕事のスケジュール調整をしている人もいるそうです。

    スケジュール表を書く時、緊急を要する項目でほどほどに重要なものを「緑の表」に記し、緊急だがそれほど重要ではない項目は「青の表」へ。そして、その他のあまり重要かつ緊急性もない項目を「白の表」へ書くのです。

    そして、緊急ではないけれども、自分にとって最も重要な項目を「赤の表」へ書いておくことで、仕事の効率がよくなり、毎日のスケジュールが無理なく整理できるのだと言います。

    自分にとって何が優先なのかということを客観的に把握することは、気持ちの負担も軽減されて仕事もはかどるのです。

    つまり、仕事ができる人ほど、ライト・トーナス(光に対する筋肉緊張度)をうまく使い分けているということですね。

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尽くしすぎる女性 [心理の不思議 6]


尽くしすぎる女性


    「尽くしすぎる女性」は、男の気持ちを遠ざけるものらしい。

    何もしない女性は困るが、やりすぎる女性も考えものなのだそうである。

    とにかく、彼のためには至れり尽くせりで、まるで、使用人のように身の回りのことをそつなく整える。

    彼のアパートへ行き、料理を作り、洗濯をして、アイロンかけまでもしておいてやる。「わたしがいなけりゃ、この人は何も一人ではできないんだから・・・」なんて、困り顔を作りながらも内心は嬉しくてならないような女性は、案外多いものだ。

    では、やってもらっている彼はといえば、最初のうちは感謝する。料理もうまいし、やっぱり女性の手作りは良いなァ・・・なんて、喜んでもいるが、やがて、その状況が当たり前になって来る。

    始めのうちは、「ありがとう」なんて素直に感激していた彼も、次第にそれが当然のことになって来ると、たまに彼女が忙しさにかまけて食後の食器洗いを後回しになどしようものなら、

    「何やっているんだよ!さっさと洗っておけよ」

    なんて、暴言を吐くようにもなりかねないのである。そうなれば、彼の中の感謝の気持ちなど何処かへふっ飛んでしまい、

    「どうせ、好きでやっているんだろ」

    などという実に勝手な意識を持つようにもなるのだ。

    そして、次第に彼女の態度に飽きて来る。かいがいしく女房気取りをするような女性に、男性は魅力を感じなくなって行くのである。

    しかし、女性の意識は?----といえば、家事をしっかりできる女ほど結婚に向いているという子供の頃からの周囲の刷り込みもあるため、誠実でしっかり者の生真面目な女性にほど、この尽くしすぎる女タイプが多いのも事実なのだ。

    でも、独身時代の男性は、こういう女性にあまり魅力を感じない。だって、自分の母親と何も変わりがないなんて、恋人としてはつまらないからだ。

    だから、女性は、恋人時代はどれほど料理が上手でも100パーセントの実力を彼の前で発揮してはならない。

    尽くしすぎるのは、明らかにマイナス効果なのである。そして、時々、その能力の片鱗をチラリとのぞかせる程度にしておこう。

    そして、「この料理、とてもうまいよ!また、作ってくれよ」などと言われたら、「そう都合よくは運ばないわよ。今度、レシピを教えてあげるから、自分で作ってみなさいよ」ぐらいなことをサラリと言って立ち去るのだ。

    本領を発揮するのは、結婚してからでも遅くはない。

    何事も、感謝してもらううちが花なのである。

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好きな色で性格が判る [心理の不思議 6]


好きな色で性格が判る


    子供の頃から大好きな色ってありますよね。

    似合う似合わないに関係なく、自分が好きな色。

    そんな色で人の性格も判るのだそうです。

    スイスの心理学者マックス・ルッシャ-は、8色の色の中から被験者に好きな色を選ばせることによって、その人の潜在意識や性格を判断するカラー・テストを考案しました。

    その結果、好きな色は願望や欲求を、嫌いな色は過去の経験を、そしてどちらでもない色は現在の生活をあらわしていることを発見したのです。

    では、その例をあげてみましょう。


    
    <赤>   情熱の象徴である赤を好む人は、願望や欲求にあふれています。野心家で上昇志向。積極的で仕事ができる人が多い半面、熱くなりやすく思ったことをズバズバ口に出してしまうので、他者と衝突することが多くなります。


    <黄>   温かさや明朗さを表わす色です。黄色が好きな人は変化を好み、理想を追い求める勤勉家でもあります。だだし、頑張りすぎが災いし、周囲から疎外されることもあるようです。


    <青>   穏やかな海を象徴とする色です。物静かな性格、女性らしさを表わします。この色が好きな人は、安定した性格の持ち主が多く、周囲の人との信頼関係に気を配り礼儀正しく誠実ですが、人のことを気にし過ぎて消極的になりやすいきらいがあります。


    <緑>   自負心、優越感、頑なさ、などを表わします。この色が好きな人は我慢強く堅実な考え方の持ち主です。ただし、緑色を好む男性の話は面白みに欠けるきらいがあります。


    <紫>   神秘の色の紫を好む人は、感覚的なことが大好きな人で、スピリチュアルなどの話を好みます。また、エロティックなものを表わす色でもありますから、この色を好む人は感受性が強く、ロマンティスト。想像力豊かですが、性格はとても複雑です。


    <茶>   家庭などの安定や安全を表わす色です。この色が好きな人は協調性があり、人付き合いも上手なタイプです。しかし、時として自説を曲げない頑固な一面も持つので、若さがないと敬遠される場合もあります。


    <黒>   拒否、断念、不安などを表わす色です。この色が好きな人は現在の思い通りにならない状況を何とか変えようと努力するタイプです。しかし、少々飽きっぽかったり、もったいぶる面もあり、お高くとまっていると思われてしまう欠点も持っています。


    <灰>   白でも黒でもない曖昧な色です。この色が好きな人は優柔不断の傾向が大です。自己中心的な面もあり、「我が道を行く」といった周りに同調しないタイプでもあります。



    さて、あなたは、どの色が好みですか?

    わたしは、「青」が好きです。でも、性格的には「赤」だと思います。つまり、そういう性格なので「青」に憧れを抱いているのかもしれません。「青」のような性格の人に惹かれるのもおそらくはそのせいでしょう。

    好きな色は、願望や欲求を表わすという意味は、そういうところにあるのかもしれませんね。 


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婚約時の不安は離婚のもと [心理の不思議 6]


婚約時の不安は離婚のもと


    婚約中に相手に対して少しでも不安や不満、または、何らかの障害が生じた場合は、たとえ結婚してものちに離婚の確立がかなり高くなるということです。

    それは、もしも結婚後に夫婦間に何か問題が生じた時、「ああ、そういえばあの時も同じようなことがあったんだ。あの時点でもっと注意をしておけばよかった」という後悔が先に立ってしまい、「やはり、この結婚は最初から無理があったのだ」と、思い込んでしまうことが往々にしてあるからなのです。

    この傾向は、特に『相互依存型』の夫婦に多く、お互いの欠点をあげつらい、「あんたのせいでしょ!」「お前のせいだろ!」と、言い合うことが頻繁になり、離婚に至るケースが多いのだとか。

    とにかく、自分が悪いのだとか、自分に責任があったのだという考えに至りませんから、すべてが相手の失態になってしまうのです。

    また、『幻想共有型』の夫婦も離婚率が高いようです。彼らは、結婚したての頃は、味方は二人だけで周囲は敵だらけだと思いこんでいるのでうまく行くのですが、どちらかが現実に気付き、悪いのは自分たちで周りは正しかったことを知った途端、関係は破綻するのです。

    そして、『妻に母性を求める型』の夫婦も、危険です。夫には常に妻にかまって欲しいとか甘えたい願望があるので、それに応えきれなくなった妻が爆発するからです。子供が生まれると妻は当然子供中心の生活を送るようになるので、夫に目が向かなくなります。「どうして、おれを見てくれないんだ」と、文句を言う夫に愛想づかしをするのが落ちなのです。

    最後は、『冷たい夫と愛情に飢えた妻型』です。妻は、夫に愛情を注いでもらいたいと思っていますが、夫は仕事が忙しく、そんなことにばかりかまってはいられません。また、夫の方が元来の愛情表現下手ということもあれば、なおさら妻の不満はつのります。そして、会社での夫の責任が大きくなればなるほど、妻はないがしろにされることになり、寂しさに限界を感じて離婚となるのです。

   どうですか?

   あなたのお宅は、大丈夫でしょうか?

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弾丸トークの裏側 [心理の不思議 6]


弾丸トークの裏側


    時々、話し相手に言葉をはさませないほどの弾丸トークをまくし立てる人がいますが、これは、はっきり言ってその人が何かを隠している証拠でもあるそうです。

    つまり、話の隙を作った途端、相手にその隠し事について問いただされるのではないかとの不安を抱えているために、そのような話し方になるのです。

    そういう時のその人の話の内容を詳しく観察すると、何度も同じ話題についてまくし立てていることが判ります。

    人間は、即座に新しい話題などそう簡単に見つかることはない訳ですから、結局、以前に話したことを何度も何度も繰り返すしかないのです。

    しかし、それだけ言葉数を多くしゃべっていても、肝心なことは決して語りません。

    しかも、そういう弾丸トーク者は、自己顕示欲も強いために、精神的緊張も手伝うとともに、弱みを見せたくないという心理状態も働き、会話の主導権を相手に渡すことを嫌うのです。話したいのは自分だけで、相手の話は聞く必要などないと思っていますから、相手がうまくタイミングを見つけて自分の方へ話題をすり取った時などは、あからさまに、「そんなのどうだっていいじゃない」と、いう態度になるのです。

    ただ、こういう話し方をする人は根が小心者ですから、相手がうまく隠し事に言及した瞬間、ピタリと無口になります。

    「まずいところを突かれた!」

    そう思った途端、次の言葉が出なくなってしまうのです。そして、相手に危険感を持つと、それだけ話し好きだったはずなのに、今度は相手を避けるようにさえなるのです。

    息継ぎさえもまどろっこしいほど縦板に水的な話し方をする人が身近にいたら、あなたに対して何か知られたくないことを抱えている証しでもありますから、少し注意をして観察する必要があるかもしれませんね。

    

    

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裏表のない女? [心理の不思議 6]


[黒ハート]裏表のない女?



    「男は、裏表のない女に安心する」----のだそうだ。

    だから、もっとも判りやすいB型女性を好きになる男性が多いのだという。

    B型女性に裏表はほぼありえない。何故なら、B型女性ほど自己主張をはっきりして、しかも、自我を押し殺すことが下手な人はいないからである。

    正直すぎるほど正直なのが彼女たちなのである。

    我慢することが大嫌いで、自分が注目されないパーティーなんか出席する意味がない。自分の意志を曲げてまで相手に合わせることには、罪悪感さえ覚えるほどなのだ。

    そして、それが個性だと、むしろ自慢げに思っているB型女性は、確かに、男性にとってみれば実に判りやすく、次に何をしようとしているのかさえも手に取るように把握できる安心感があるのかもしれない。

    ところが、こういう女性と結婚した男性が後悔していないかといえば、意外にそうでもない。

    恋人時代は、性格がはっきりしていて理解しやすいと思っていた女性の扱いに、結婚後はほとほと苦慮しているという話も良く聞くのである。

    B型女性は性格が明確なだけに、協調性に欠けるきらいがある。自分が話題の真ん中にいないと、へそを曲げる。

    近所の主婦仲間には疎まれ、ママ友仲間からも次第に浮いた存在に・・・・などということも間々ある話なのだ。

    独身時代は裏表がなくても「我が道を行く」精神でどうにかなっていたことも、家庭の主婦となればそうもいかない。

    腹が立つ時も笑顔を作り、夫の出世のためには嘘もつかなければならない訳で、自己主張ばかりしていては貧乏くじを引きっぱなしの生活が待っているのである。

    時には、他の先輩主婦たちの陰にかくれて「見ざる言わざる聞かざる」を決め込むしかない場合だってあるのだ。いや、妻の仕事など、ほとんどがこの「忍耐」で作られていると言っても過言ではないはずだ。

    男性諸君、「裏表のない女」「嘘いつわりのない女」など、幻想に過ぎない。

    女とは、嘘つきな女優である。その場に応じて幾つもの顔を使い分けられるようでなければ、妻として、母として、使い物などにはならないのだということを肝に銘じておこう。

    そして、そういう女性ほど、夫や子供たちのためには素晴らしい妻であり母親になるのである。そうやって、家族を守るのだ。

    だから、出来る女房のことを昔の人はこう呼んだ。

    「化け」「化け七」「化けべそ」「山の神」と-----。

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ネクタイで判る精神年齢 [心理の不思議 6]


ネクタイで判る精神年齢



    ビジネスマンが自己主張をしたいと思った時、真っ先に替えるのがネクタイです。

    スーツは、たいていの男性が同じような物を着ていますから、手っ取り早く個性を表わすにはネクタイがよいアイテムなのです。

    自分の個性を発揮できるネクタイですが、そのネクタイ選びで男性の精神年齢や願望までもが判ってしまうようです。

    ちょっと、興味ありますよね。



    1)  無地やストライプの地味なネクタイを選ぶ人は、常識的な考え方の持ち主で、自分を仕事ができる大人っぽい人間という印象を与えようとしているのです。    

    2)  派手な柄物のネクタイを選ぶ人は、自己主張がかなり強く、自分は積極派であると言いたいようです。案外、気の小さい人がわざとこういう柄のネクタイを選ぶこともあるので、注意する必要がありそうです。    

    3)  水玉模様のネクタイは、自分は穏やかな性格で、調和のとれた優しい人間だと思わせたいと考える人が選びます。ただ、性格的にはどちらかというと優柔不断な面もあるようです。    

    4)  アニメキャラクターや動物の模様のネクタイを選ぶ人は、「自分は他人とは違うのだ」「自分のことは理解してくれなくても構わない」と、他人を突き放す傾向があり、他人に対してかなり厳しい態度で出る人です。こういうネクタイを好む人とうまくやって行くのは、至難の業だといえるでしょう。

    人間は、成長するにつれて興味がどんどん変わって行くことも事実です。

    幼児期は、動物に興味がありますが、青年になると植物系に興味が移り、もっと年を取ると石のような無機質を好むようになるものなのです。

    つまり、アニメや動物柄は子供っぽさを表わしていて、ペイズリー柄などはやる気に満ち溢れている若々しさを表わしています。そして、幾何学的で規則的な柄は、内向的で変化を嫌い老成している人が選ぶ傾向が強く、時に孤独を好む場合もあるのです。

    あなたのネクタイは、どういう柄が多いですか?

    もしも、植物柄が多く、しかも赤系統のネクタイを好むような場合は、かなり仕事にバリバリと取り組むやり手人間だといえるでしょう。

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寝起きが悪い人は〇〇を替えろ [心理の不思議 6]


[晴れ]寝起きが悪い人は〇〇を替えろ


    あなたは、寝起きが良い方ですか、それとも悪い方ですか?

    しっかり眠ったはずなのに、どうしても朝しゃきっと目が覚めない。

    油断すると、またすぐ睡魔が襲って来てしまい、会社や学校に遅刻しそうになったことがたびたびあるなんてこと、ないですか?

    ところで、そういうあなたの寝室全体の色は、一口で言って何色でしょう?

    何となく黒っぽい、青っぽい-----なんてことはありませんか?

    特に、青系の色に囲まれていると、身体が弛緩状態になってしまい、活力が生まれにくいのだそうです。

    では、活力にあふれる色とは、何でしょうか?

    それは、やはり赤系統です。赤は、興奮状態を作り出す効果もあるので、目覚めにはばっちりの色なのですが、ただ、この色に囲まれていると、いつまでも神経が休まらず、眠れないということにもなり兼ねません。

    では、眠る際には安心感を、そして目覚めの時には爽快感を得られる色は、何でしょうか?

    それは、ベージュ色なのだと言われます。

    ですから、もしも、あなたの部屋の中が全体的に黒系統や青系統で統一されているのなら、カーテンの色だけでもベージュに替えてみて下さい。

    ベージュは、朝日をほどよく通す色でもありますから、カーテン越しに朝日が入り、目覚めが楽になるそうです。

    人の気持ちは色でも大きく左右されます。

    まずは、手っ取り早くカーテン辺りから替えてみることも一つの手かもしれませんよ。

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パステルカラーの力 [心理の不思議 6]


パステルカラーの力



    同じ青やピンクでも、パステルカラーの青やピンクは、何処か柔らかで清々しいイメージがありますよね。

    かつて、刑事物に新風を吹き込んだアメリカのテレビドラマ「マイアミ・バイス」は、画面全体がパステルカラーで統一されていました。

    このメインカラーの選択により、明るくはじけるようなマイアミのイメージと凄惨な刑事ドラマという設定が、視聴者にも違和感なく受け入れられた訳です。

    色の温度を少し削り落したパステルカラーは、原色のようなうっとうしさを感じることなく、それでいて元気になれる色なのです。

    ですから、最近は、病院の建物の外壁や内壁などにも、このパステルカラーを使うことが多くなりました。

    特に、ピンクのような心身に活性化をもたらす効果のあるパステルカラーと、清潔感や信頼感のある白を組み合わせた外壁を病院に使用したところ、患者の数が飛躍的に伸びたという例もあるそうです。

    そういえば、最近の看護師の制服である白衣にも、白だけではなく淡いピンクや草色、水色のパステルカラーを用いている病院がありますよね。

    これは、患者が元気な気分になれるという利点だけでなく、看護師たちも軽快に仕事に打ち込めるというメリットがあると言いますから、パステルカラーの力は、侮れません。

    もちろん、色そのものが病気を治したりする力を持っている訳ではありません。

    しかし、そういう色を身につけたり目することで、脳に刺激を与えて気力を呼び覚ますという効果はあるようです。

    そう言えば、病気の人はあまり黒い色の服を好みません。

    縁起が悪いというような理由であまり着ようとしないこともありますが、理由はそれだけではなく、病気の時は、身体に重いイメージの物を付けたくないという本能が働くのではないかと思うのです。

    黒や灰色、原色系統は本当に元気いっぱいの人は何の抵抗もなく着ることが出来ますが、病気を持っている人は、こういう色を無意識に避ける傾向があると言います。

    そういえば、わたしも身体の不調と闘っていた時は、良く赤色系統のカットソーなどを着ていましたし、パステルカラーのセーターも好きでした。

    
    それまでは、断然黒や紺が好きだったのにです。

    色には、回復力を高める働きもあるという報告もありますし、人の気持ちを暗示にかけるという作用もあるといいますから、これからは色を上手に使って心のコントロールをしてみるのも良いかもしれませんね。

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老人は本当の色が判らない [心理の不思議 6]


老人は本当の色が判らない


    年を取ると、本当の色が判らなくなるそうです。

    くすんだ赤も真っ赤に見えるのだとか。

    2005年に駐イタリア大使館によって建て替えられたイタリア文化会館の外壁を見た読売新聞本社の渡邊恒雄会長は、この景観を「極めてグロテスクな建物」と呼び、色を変えてもらいたいとイタリア副首相に直訴したのだそうです。

    しかし、この外壁、他の人に言わせれば、「とてもシックなワインカラーベージュのツートンカラーで、特別グロテスクでもなんでもない」との感想でした。

    では、どうして渡邊会長は、その外壁を「グロテスク」などと表現したのでしょうか?

    それは、既に高齢の渡邊会長の目に原因があったのだそうです。高齢者の眼球は、80歳も過ぎると特別自覚症状はなくても、ほとんど白内障のために水晶体が濁り、網膜が刺激を感じやすくなるため、明るい色が苦手になるのだそうです。

    それで、高齢者は、次第に黒っぽい色の服を好んで着るようにもなるのです。

    加齢とともに色を感じる能力が衰えてきていることで、くすんだ赤でさえ、渡邊会長の目にはグロテスクな赤に見えてしまった訳でした。

    因みに、直訴されたイタリア副首相は、この外壁について「とても美しいという感想を持った」と、返答。「政府としての文化・芸術にかかわる原理・原則を、圧力で曲げる訳にはいかない」と、話したそうです。

    わたしの母も、最近時計の針が文字盤と重なりよく見えないということがあります。

    そこで、文字盤の色と、針の色を大きく変えた時計にしたところ、判りやすいと言うことでした。

    高齢になると、似たような色の判別が付きにくくなり、ちょっとした段差でもつまづいたりするのです。

    つまり、高齢者に優しい街は、白黒はっきりした街ということになりますが、それでは微妙な色遣いで癒される若者たちには味気ないものとなってしまいます。

    この辺りの色遣いの兼ね合いが、また難しい問題で、「美しさを取るか」「便利さを取るか」も、これからの街づくりの課題なのかもしれませんね。

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