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悪いようにはしないから [心理の不思議 3]



悪いようにはしないから


    「悪いようにはしないから・・・・」

    こういうことを良く言う人って、本当に、相手のことを思いやっているのでしょうか?

    それが、案外、そうでもないのです。

    こういう口癖の人は、年上や上司に多いのですが、かなりの親分肌で相手を下目に見ている傾向が強いのです。

    本来ならば、そこで「これこれこういう理由があるから、きみにはこうして欲しいんだ。頼むよ」と、言いたいところを、彼のプライドがそれを許さないために、「とにかく、おれに任せておけばいいんだよ。悪いようにはしないからさ」と、言うことになってしまう訳です。

    また、こういうタイプの人は、自分以外を「あまり頭の良くない人間」と、思い込んでいる節がありますから、その本音の部分には、「どうせ、こいつに詳しいことを話しても判らんだろうな・・・・」と、いった軽蔑があるのです。

    ところが、それよりも何よりも、こういうタイプの人は、相手のことを思いやって「任せておけ」と、言っていると思ったら大間違いで、本心は、「おれに任せておけば、お前にとって一番いいようにしてあげる」ではなく、「おれにとって一番いいようにしたあとで、お前にも悪いようにはしないよ」と、いうところにあるのです。

    しかし、こういう親分肌タイプは、確かに相手のためにも悪いようにはしないはずです。なぜならば、もしも、相手に不利益を被らせるようなことになれば、自分のイメージダウンにもなりますし、恨まれることだってあるでしょう。

    そんなことは絶対避けたいはずですから、間違いなく「悪いようにはしない」はずなのです。

    が、それは、あくまでも自分の方に大きな利益があった場合のことで、相手への利益は二番目と考えていることを忘れてはいけません。

    そういえば、『サザエさん』という漫画に、主人公のサザエさんが母親のフネから、妹のワカメのワンピースを作ってくれと布を渡されたというエピソードがありました。

    サザエさんは、さっそく布を裁断しますが、途中でひどく悩み始めます。フネが何を悩んでいるのかと訊くと、サザエさんはこう答えるのです。

    「あたしのワンピースは裁断出来たんだけれど、ワカメのワンピースの分がどうしても取れないのよ」

    これを見ると、サザエさんは、まさにこの「悪いようにはしないから・・・・」の性格そのもののような女性だと判りますね。(笑)

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性格は歩き方で判る [心理の不思議 3]


    

[信号]性格は歩き方で判る


    あなたは、自分の歩き方に気を配ってみたことがありますか?

    いつも、背筋をピンと伸ばして歩いているとか、足が長く見えるように大股で歩くようにしているとか、歩き方は人それぞれですが、それでも、普段歩く時は、さほど姿勢にまでは気をつけていないという人の方が多いのではないでしょうか?

    いつもは、大股でさっそうと肩で風を切るように歩いていた女性が、ある時背中を丸めるような姿勢で歩いているのを不思議に思い訊ねたところ、前日、恋人と別れたことを話してくれた-----なんてこともあったとか・・・・。

    それでは、歩き方でその人がどのような性格か判るという大まかな例を、少し上げてみましょう。

    まずは、特別忙しいこともないのに、常にせかせかと歩きまわる人がいますが、こういう人は男性に多く、周りの人にも自分と同じ歩調で歩くことを要求したり、身勝手で攻撃的な性格の持ち主と言えます。

    妻が重い荷物を抱えて困っていても、自分だけはさっさと先に行ってしまい、遠くから「何やっているんだ!早く来い!」などと怒鳴ることが多いタイプです。

    わたしが東京にいた時、けっこう有名な俳優さんがちょうどこんなシチュエーションで、奥さまと思われる女性に向かって怒鳴っている光景を目撃したことがありました。が、そのご夫婦は、その後離婚したそうです。

    では、相手の歩調に合わせるようにして歩く人は、どのようなタイプなのでしょうか?

    そういう人は、温和で周囲に気配りがっ出来、敵も少ない人です。ただ、お人好しすぎるあまり優柔不断と思われがちで、決断に時間を要することもしばしばですが、結婚相手としては理想的な人です。

    でも、人によっては物足りなさを感じるかもしれません。

    リズム良く歩く人は、自信家です。特に女性は、自分が有能であることを自負していて、仕事は出来ますが異性に対する思いやりに欠けるところがあるようです。仕事命のキャリアウーマンタイプに、こういう歩き方の人は多いようですね。

    元気よく走るように歩く人は、明るい性格で異性にも思いやりがありますが、落ち着きがないようにも思われるため、周囲からは少し軽く見られがちです。

    そして、何かをしながら歩く人は、自己中心的で子供っぽい傾向があります。音楽を聴きながら、仕事の書類を読みながら、ペットボトル入りのジュースを飲みながらなど、常に何かをしていなければ気が済まない人なのです。

    ちなみにわたしは、必死にがむしゃらに歩くタイプです。つまり、そうしなければ、倒れてしまうのです。(笑)

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大声のバカ笑いはストレス溜まりまくり [心理の不思議 3]


[わーい(嬉しい顔)]大声のバカ笑いはストレス溜まりまくり


    男でも女でも無暗に大声でバカ笑いをする人がいますよね。

    別に面白い話題でもないのに、やたらに、大きな声で笑う。テレビタレントにもよくこの手の人がいます。

    こういう人は、自分に注目して欲しいためにこんなバカ笑いを連発しているのではありません。

    自分が参加している場の雰囲気が落ち込まないように、必死で取りつくろっているのです。

    意外にも周囲がどのような反応をしているのかが気になって仕方がない性分で、相手が退屈していたり、白けていたりすることが何故か自分の責任のように思い込んでしまうタイプなのです。

    ですから、そう言うバカ笑いをする人の目を見て下さい。まったく笑ってはいないはずなのです。

    声だけで如何にも面白いというような表情を作ってはいますが、腹の底から愉快な笑い声とは程遠い単調な発声で笑っているのです。

    女性にも、相手を喜ばせようと一生懸命演技をする人がいますが、その人が無理やり滑稽なふりをしているのは、男性よりもはっきりと読み取ることが出来ます。

    やはり、そういう人は目を見て下さい。まるで、目に表情がないのです。そして、額にはおそらく青筋が出ていることさえあるでしょう。相手を退屈させるわけにはいかないという使命感にも似た悲痛な頑張りが、そういう人の心理にはあるからです。

    元気いっぱいのサービス精神旺盛な態度は、とかく、豪放磊落、明朗快活と受け取られがちですが、そういう人たちの内心は、ストレス溜まりまくりの疲労感であふれているというのが事実のようです。

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敵、味方は、座り位置で判る [心理の不思議 3]


[いす]敵、味方は、座り位置で判る


   あなたの上司のAさんが、ある商品開発に伴う画期的なアイデアを持っていて、それを製作担当者に説明しなければならないので、あなたもそのプレゼンの場に同席することになりました。

    しかし、相手の製作担当者は、Aさんのアイデアを商品化することにあまり前向きではありません。

    その商品を開発するのはとても難しく、コストもかかる上に必ず売れるという保証はないのです。

    時間の浪費になるとして、製作担当者は難色を示しているのですが、それを説得してどうしても新製品の開発にこぎつけたいと、Aさんは強気です。

    さて、このような時、あなた以外にもAさんに味方する人がいたとしたら、その人は、どの席に腰をかけると思いますか?


    会議用のテーブルがある場合、Aさんのアイデアに難色を示す人たちは、間違いなくテーブルをはさみ、Aさんとは反対側の席に腰かけるはずなのです。

    しかも、Aさんの真正面に座る者が、もっともAさんのアイデアに強硬に反対している人だということが言えるのだそうです。

    つまり、積極的に議論を戦わせるには、この位置が一番効果的なのです。

    では、そんな反対派の中でも、Aさんの真正面ではなくやや斜め前の席に腰かけた人は、どのような感情を持っている人なのでしょうか?

    この人が製作担当者であっても、それほどAさんのアイデアを否定してはいないということになるようで、むしろ、全体の話し合いの内容を客観的に見ていて、最後にはAさんに賛成してくれる可能性もある人物だと思われるのです。

    そして、あなたは、もちろんAさんの部下ですから、座る場所は自ずとAさんの横ということになりますよね。

    あなたが何の違和感もなくここへ座ったとすれば、あなたは上司のAさんのことを心から尊敬し、信頼している証しだということになるようです。

    この席は、あなたが女性なら恋人のように相手に好意を懐いていることを証明するという席でもあり、また、隣の相手に気持ち的に依存していることを意味する場所でもあるようです。

    ですから、相手側に予め内容を知らせている会議に臨んだ時、あなたや上司の意見に賛同してくれそうな人は、あなたたちの斜め前に座った人と見るのが妥当のようです。

    そういう人は、案外、その後あなたたちの味方となり、協力をしてくれる関係になり得る可能性もある人なのです。

    また、会議への出席人数が多い時、Aさんから出来るだけ距離を取るような席に座る人は、出来ればそういう議論に加わりたくないという消極派です。

    決まったことには従いますという、無関心派と見てよいようです。






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食ってかかる人は小心者 [心理の不思議 3]


食ってかかる人は小心者


    こんな話を聞いたことはありませんか?



    刑事が殺人現場に横たわる男性の刺殺遺体を見て、こう言いました。

    「酷いなァ、めった刺しか・・・・」

    「一つ一つの傷はさほど深くはありませんが、よほど狂暴な奴の仕業なんでしょうね」

    後輩刑事が眉をひそめます。

    しかし、先輩刑事は、こう断言しました。

    「そうじゃないよ。こういう刺し方をする奴はどちらかと言えば気が小さな人間なんだ。本当に豪胆な奴は、一撃でやっちまうもんだが、これは違う。相手が起き上がって来て自分を襲うのではないかと思うから、ここまで執拗に刺しているんだ。この傷の浅さからしても、犯人は、おそらく力の弱い気の小さな男か、もしくは女の可能性が大だな」


    つまり、俗に言う、「気の小さな犬ほど良く吠える」と、いうものと同じなのでしょうね。

    人間にも、これとほぼ似たことが言えるようです。

    口論になった時、相手に反論の隙を与えないほど自分の言葉をまくし立てる人がいますよね。

    そういう人の言葉をよく聞いていると、内容はほとんどどうでもいいことだったりするものです。何度も何度も同じ言い分を繰り返したり、ただただガァガァとわめき散らすばかりのどなり声を発しているものです。

    こういう人は、一見「強い人」のように思われがちですが、それは誤解です。

    こういう人ほど、自分が言い負かされることが大嫌いでそれを一番恐れる小心者なのです。

    こういう人は、大概において、物事を常に勝ち負けで判断します。自分が大声で早口にまくし立て、相手が黙ってしまえば、自分の勝ちと思いようやく矛を納めるのです。

    相手が自分の言い分に屈したと思い込んでいる訳です。

    そうではなく、単に「こんな奴に理論立った話をしても無駄だ」と、呆れていることが判らないのです。

    そんな訳ですから、次第に周囲もその人を敬遠して近付かなくなりますが、当人は、自分が畏敬の念を持って一目置かれていると大きな勘違いをしている場合すらあるのです。

    まあ、そういう人間と不幸にも口論になってしまった時は、相手に思い切りまくし立てさせながら、憐れみを宿した視線で冷やかに見詰めてやることが重要だと言えます。

    もしも、その相手が自分の身内であれば、それが始まったら「ああ、また発作が起きた」と、思って家族全員がその場から去ってしまうというのも手かもしれません。

    何せ、根はかなりの小心者ですから、時に力尽くや一人ぼっちにして黙らせてしまえば、あとは意のままにコントロールも可能です。

    しかし、職場などではこうは出来ませんから、ヒステリックなまでに口を動かし食ってかかり始めたら、完全無視して相手にしないというのがベストな選択でしょうね。

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年上か?年下か? [心理の不思議 3]


年上か?年下か?


    あなたが異性を好きになる時、年上と年下、どちらに魅力を感じますか?

    「わたしは、年上。いつも好きになる相手は、十歳以上も上の人なの」

    こういう女性も良くいますよね。わたしの知り合いにも約二名ほどいます。

    でも、最近の傾向は、どうも年上の女性と年下の男性のカップルが多いといういことのようで、映画『あなたは、わたしの婿になる』などにも取り上げられたように、しっかり者の彼女と、ちょっぴり甘えん坊の彼というパターンが流行のようです。

    どうも、こういう好意を抱きやすい年齢の好みは、恋愛ばかりに限らないようで、普段の仕事や近所づきあいなどでも同様の傾向が見られるとのことです。

    では、年上の人を好きになったり、年配者に魅力を感じたりする人の心理とはどのような物なのでしょうか?

    俗に言う、甘えん坊タイプなのでしょうか?

    いえいえ、むしろその逆なのです。甘えん坊というのは上辺だけのことで、本来年上とばかり付き合う人の深層心理は、意外にも野心家タイプだといえるのです。

    野心家というと、少々言葉がきついかもしれませんが、要するに、上昇志向の人間で、常に自分磨きのための努力を怠らない積極タイプの人なのです。

    言葉も巧みで、年上の人に目をかけてもらおうと、時には歯の浮くようなお世辞も平気で使える社交家です。

    そして、そんな年上の人から子供扱いされたくないという気持も働くために、年上の人に気に入られようと、懸命に勉強もし、自分が輝くためならば投資を惜しまない性格です。

    しかし、そのため無意識のうちに相手に気を遣うことが日常化していることもあり、時には知らない間に疲労を蓄積して、病気になる確率も高いかもしれません。

    適度な息抜きも必要ですから、時には、気の置けない友人や年下の人たちと会話を楽しむことも大事だと思います。



    では、反対に、年下とばかり付き合うことが多い人は、どのような性格の持ち主なのでしょうか?

    こういう人は、おしなべて気を遣わずに楽しく事を運びたいと思う人です。

    年上の人と付き合う時は、相手を立てなければならないという心理が働きますから、どうしても言動が窮屈になりがちですが、年下とでしたら、そういう気苦労は少ないと思われます。

    そして、年下好みの人の特徴は、お説教をしたり教訓をたれることが大好きなのです。

    「おれの若い頃は・・・・」とか、「お前たちに教えておいてやるがな・・・・」などという上から目線で他人を見るのが大好きで、女性ならば、「あなたって、わたしがいなければ何にも出来ないのね」とか、「しょうがないわね。あとは、わたしがやっておいてあげるわよ」などといって世話を焼きながらも、それが楽しいという姉さんタイプだと思われます。

    さあ、あなたは、年上好み、年下好み、どちらのタイプですか? 

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はったりを見抜く [心理の不思議 3]


♣ はったりを見抜く ♣

    
    「こんなに人の意見を聞こうとしない上司のいる会社、いつだってやめてやる!」

    ある男性社員が同僚たちのいる前でこんなことを言ったとしたら、これは「本気」なのか?それとも、ただの「はったり」なのか?

    おそらくは、この男性社員に会社を辞める気持ちなどないものと思えるのだ。

    「はったり」とは、自分が不利な立場のときにわざと有利に見せたり、逆に有利なときに不利に見せたりすることである。

    この男性社員の場合は、「いつだってやめてやる!」とは言っているものの、同僚たちが見ている前でこれを言うということは、明らかに「はったり」の要素が大きいのである。

    本当に辞めたいと思っているのなら、むしろ、誰もいないところで上司と二人だけになる時間を見計らって、その気持ちを伝えるはずなのである。

    「はったり」を使う人は、とかく行動が大げさになるもので、言葉や表情までもがいつもよりもオーバーになるそうなのである。

    たとえば、ポーカーをしているプレーヤーが賭け金を釣り上げて大きく賭けようとする時、弱気を悟られまいと「はったり」を見せて素早く金を出す。しかし、自分に有利な手を持っている時は、あえて弱気を装うように慎重な面持ちでしぶしぶ金を出すような仕草をして見せるものなのだ。

    つまり、反応が極端に早く自信ありげに行動する時は、たいていが実際とは逆の場合があるので、要注意なのである。

    自信満々のことを言う人は、本当は小心者で、反対に気の弱そうな態度を見せる人は、案外、豪胆な面を持っているものなのである。

    故に、何かの交渉の場で、「そんなことならこちらは手を引かせてもらう」とか、「もう、この話し合いはこれ以上は無駄ですね」などという人ほど、決裂させたくはないと思っており、その逆に、「そうですか・・・・。こちらは、もう少し考えてみたかったのですが、残念です」とか、「どうか悪く思わないでくださいね」などという人は、本当に交渉がダメになっても構わないと思っている確率が高いそうなのである。

    こう考えると、人間とは、実に厄介な生き物だと思う。

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重い腰を上げさせる方法 [心理の不思議 3]


重い腰を上げさせる方法


    出版社に勤めているあなたは、作家である友人にどうしてもやって欲しいことがあり、それを頼みたいのですが、その友人はただでさえ忙しい身ですから、二つ返事でOKしてくれる訳がないことは判っていました。

    しかし、それでも諦められないあなたは、思い切ってその話を友人に持ち出しました。

    「なあ、おれ、どうしてもお前に今度出版する本の推薦文を書いてもらいたいんだよ。お前、売れっ子作家だから簡単には時間が取れないことも判っているんだけれど、よろしく頼むよ」

    しかし、おそらく、こう言われただけでは、友人だって、とても即座に「ああ、いいよ」とは返事をしません。

    では、こんな時、どんな言葉を付け加えたらいいかといいますと、あなたの台詞の中に、「友情」や「責任」「良識」といった道徳に関係する一言を盛り込むことが大事なのだそうです。

    つまり、相手のモラルを刺激するといった方法が効果的なのです。

    そこで、あえてこういう台詞を付け加えてみます。

    「お前、昔から本当に面倒見のいい奴だったからな」

    「お前の推薦文じゃなければ、編集長も出版にGOサインを出さないとさえ言っているんだよ」

    「お前は、困っている人間を見捨てるような奴じゃないよな」

    こう言われてしまっては、友人もそれでも否とは言えないはずです。

    そして、最後に、こうダメ押しをしておけば、間違いなく友人の重い腰を上げることに成功するはずです。

    「期待しているからな。頼んだぞ」

    

    人間の心理として、きみじゃなければダメなんだ-----と、責任の範囲を特定されることで、さらに断わりにくくなるという要素を持っているのです。

    その上、それが出来なかった場合は、どれほどの損害が起きるかということを具体的に話すことで、相手の中に自分と同じ危機感を植え付けることができるのです。

    そして、相手がその気になり始めた時に大事なことは、相手がどのような行動に出たらいいのかを詳細に想像出来るようなシミュレーションのためのサンプルを、間髪をいれず提供することなのです。

    
    実は、わたしがかつてラジオで使うドラマの脚本を頼まれた時、ディレクターの方が、正にこの手法を使われました。

    「脚本なんか書いたことがありません・・・・」と、二の足を踏むわたしに、その男性ディレクターは、すかさず、ラジオドラマのシナリオ集を数冊テーブルに置いて、「これを見て、こんな風に書いてくれれば充分だから----」と、説得されたのです。

    こちらは、そうか、だったら書けるかな?----と、いう気持ちになり、その仕事を引き受けた経験があるのです。

    相手の重い腰を上げさせて、こちらの意図する仕事を実行させるには、こんな方法を駆使してみるのも一つの手なのです。
    


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人を好きになる法則 [心理の不思議 3]


[黒ハート]人を好きになる法則[黒ハート]


    この間のブログで『希少価値』の話をしたが、好きな男性に対して『希少価値の女』になることが、男性の気持ちを摑む上で、重要な要素であるということだった。

    しかし、これはあくまで女性が男性を恋愛の対象として見ている場合の話である。

    では、ごく一般的に相手からの好感を得る場合には、いったいどういうことをすればいいのだろうか?

    これは、上記の『希少価値』とはまったく正反対のことをすればいいのである。

    つまり、人の気持ちというものは、いつも顔を合わせている人間に親近感を持つという特性を有しているからなのである。

    あまり馴染みのない土地へ行った時、偶然いつも顔を合わせている近所の人を見かけたりした場合、思わず声をかけたくなるというのも、そんな心理のなせる技なのである。

    いつも頻繁に会うことの出来る相手に対して、人はまず安心感を持つ。そして、その会う回数が多ければ多いほど、身内意識が強くなるのである。

    自分の名前について考えて欲しい。いつも身近にある自分の名前に使われている文字を見た時、まったく関係ない名前を見た時とは明らかに異なり、親近感や時には懐かしささえもがわくはずである。

    人の顔もこれと同じで、どれほど仲が良くても疎遠な人物のことよりも、身近な人物の方により好意を感じるものなのである。「遠くの親戚よりも近くの他人」----正に、こういうことなのである。

    そして、「好き」という感情に関しても、最初から好意を抱くよりも、話をしているうちにジワジワと相手を好きになって行く方が、その関係はより長続きするというものなのだ。

    ある時、その人物を「ちょっと、いいところあるじゃない」と、評価すると、次に会った時は、前以上にその評価を高めるような心理状態が出来上がるのだそうである。

    それこそが、俗に「気心が知れる」ということであり、お互いの間の仲間意識が次第に強くなっても行くのだ。

    それならば、メールや電話でも同じことが言えるのではないか?-----と、思いがちだが、これがあに図らんや、その効果は、やはり実際に顔を合わせることには、遠く及ばないのだそうである。

    以前、わたしとブログのコメントをやり取りしていた別サイトのブロガーさんが面白いことを書いていた。

    「どれほど、ブロガー同士お互いの間に信頼関係があっても、メールやコメントのやり取りだけでは、相手の本音が見えない気がして焦りや不安が募り、そのプレッシャーに耐えられず、結局それらのやり取りをやめてしまった」と-----。

    人間は誰しも疑心暗鬼を懐いて生きている訳で、好意を持続させるためには、お互いの顔が常に見える状態でいなければ難しいということなのかもしれない。


    もちろん、例外はあるだろうが・・・・。

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貧乏ゆすりは・・・ [心理の不思議 3]


貧乏ゆすりは・・・


    あなたは、貧乏ゆすりをする方ですか?

    まあ、どちらかといえば無意識のうちにしていることが多いものですから、他人に指摘されないと判らない場合もありますよね。

    「貧乏ゆすり」とは、一口に言って、フラストレーションの発散や解消をしているという仕草ですから、ストレスを感じている時によく起こるものなのです。

    細かく足を揺すると、その刺激が脳に伝わり、精神的な緊張を和らげる働きをするのだそうです。

    これが、子供ならば、大声でわめいたり、泣いたり出来るのですが、大人はそうはいきませんから、貧乏ゆすりで同等の効果を生じさせようとするのだそうです。

    ですから、頻繁に貧乏ゆすりをする人は、どちらかというと子供っぽい性格の人だといえるのかもしれません。

    心の不安や不満が解消すると、貧乏ゆすりも直ると思われます。

    つまり、貧乏ゆすりの激しい人のための解決策はただ一つ、精神的に大人になるということなのです。

    しかし、このように考えると、時にはこの貧乏ゆすりを逆にうまく利用するという方法もあるのです。

    相手を説得したい時、もしも、その相手が貧乏ゆすりを始めたとしたら、その時がチャンスなのです。

    あなたの話し方で、相手が追い詰められている証拠でもある訳ですから、ここで一気に攻勢をかけない手はありません。

    また、妻が夫の浮気を問い詰めた時、夫が貧乏ゆすりをし始めたら、それはほぼ浮気を認めているようなものだそうです。浮気がばれるかもしれないという心の焦りが、そのような仕草を誘発するのです。

    このように、交渉の場や夫婦喧嘩の時は、貧乏ゆすりは特に禁物なのです。

    自分の弱みを相手に知らせているのと同じことになりますから、そういう時は、グッとこらえて、出来るだけ大人の対応を心がけましょう。

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