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地域の交通事情 [ちょっと、一息 45]


[車(RV)]地域の交通事情



    今日、家の近くで交通事故(人身事故)があった。

    高齢女性が車と接触したそうなのだが、その場所では、以前にも男性が交通事故に遭っている。

    ただでさえ自動車の行き来が激しい十字路(信号機なし)なのだが、最近になって優先道路が変わってしまったのだ。

    今までは、直進する道路(町道)の方が優先道路だったのだが、変更後は曲進する県道の方が優先道路となってしまった。

    そのため、まっすぐに進む直進車の方がウインカーを出し、曲進する車の方がウインカーを出さないという妙な具合に・・・。

    地元に住んでいる歩行者には、昔ながらの習慣が身についているために、まさか直進する車がウインカーを出して来るとは夢にも思わない。

    ウインカーを出す以上、どちらかに曲がるものだと信じているので、直進車が走って来る道路を横断することになる。

    同じように、今度は県道をウインカーなしで曲進して来る車のことを、直進するものだとばかり思い込んでいるので、その曲進車の前を堂々と横断することになるわけだ。

    今回の事故も、おそらくそういう事情から起きたものではないかと推測する。

    地域には、長年にわたり地域住民が暗黙のうちに培ってきた、地域独自の交通ルールというものが厳然として存在する。

    そういう地域独自の交通ルールは、住民たちの身体に染みついているものなので、一朝一夕には簡単に直せるものではない。

    県道よりも町道の方が優先順位が低い-----確かに、一般的解釈としてはそうかもしれないが、地域住民たちの常識としては、国道や県道よりも優先順位の高い町道や村道もあるのだ。

    警察や自治体は、そういう地域住民たちの意見も踏まえて、交通規則を検討してもらいたいと思う昨今である。

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